mari in Japanese
その7 Langcorrectでの好きな間違い
Langcorrectを使うと、毎回間違えをします。大丈夫なので、習う方法の一つです。日本語のグループを率いますから、大抵日本語が上手くなりたい人にLangCorrectを勧めます。 ある日、LangCorrectで別のメンバーに気づけると思っていました。LangCorrectに入ると、グループのメンバーは全然教えてくれないので、いつも推測されます。文章を静かに読んで、もっと情報を集めました。そのうち、やはり、思ったメンバーです。 その後にメンバーは日本語での文章をスペイン語での部分に投稿しました。スペイン語のネイティブスピーカーはこれを示しました。時間が経って、まだ正されませんでした。 LangCorrectは正されない文章の数を示されます。文章は日本語で書かれたので、ほとんどのスペイン語のネイティブは添削できませんでした。そして、試してみました。 スペイン語のネイティブスピーカーとしてふりをすると思っていました。プロフィールを変えて、スペイン語を追加しました。でも、ソマリ語も追加しまいました。それに、消すことができませんでした。文章を正して、私の間違えを正せる人を探しました。 まず、インスタでメッセージを送りましたが、最後の投稿は一年前です。残念なことに、ディスコードでみんなに間違えを説明されました。 でも、そらさんは早くお返事して、間違えも正しました。その後、日本語の勉強について話しました。とても楽しかったです!とても優しい人も!だから、これはLangCorrectで一番好きな間違えです。
3.21
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Jul 25
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