往日の日々の記憶がもう一度激しく戻り、それは十年まえ前のことなんです。

八歳の時、小学校の三年生の学生の私、日本語をベトナム語に翻訳した漫画が同級生から紹介されました。

私の記憶によると、それらの出版された漫画の題名はドラえもんという漫画だでした。

ストーリーはとても心が引かれるためで、その話にいる人物が私をストーリーの世界に連れていきました。

でも、そのときの私、なおはまだ日本語に関しては何も知らない子供でした。

そして、日本語をえら選んで、将来で最も仲良くなる第二外国語のを決めました。

時間が経って、中学校一年生になるところまで、とうとう、やっと私の両親がついにうなずきました。

ならび同時に、小学校の女子親友と家の近くの日本語コースを応募させました。

一年後の日本語を学んだ私、二年生になるかならないかのうちに果てに日本へ留学する決意を思い定めました。

なぜならというと、しまいに自分の将来のターゲットを見つけましたたからです。

ずいぶん中学校三年生になるまで前に母が私を一週間に、日本へ連れて行きました。

その時の日本では蒸し暑くなくて寒いくないの日々でした、しかしたまに霧雨が降りました。

そのトリップのうちに、添乗員が日本の歴史といわず文化といわずにや文化ついて語られました、。そのときにはもう私と日本の間隔が少しずつ寄ることができました。

青空を眺めてここは日本で、周りの景色を見てここももそこは日本で、道でを歩いていて、全ては聞かれた日本のいっぱいな雰囲気聞いていた日本の雰囲気でいっぱいでした！

したがってなぜなら、若くて小さいな私はそんなにが日本語の基本の会話ができることなんてお姉さんは思っていなかったでしょうから。

その旅行が私にとっては宝物と宝物のようにで、宝物として心の秘密なの土地に隠しました。

そのあと、例年に毎年、日本語を勉強し続いけて、また日本語能力試験を用意しています。

けれども、高校の最終学年まで本気にで夢のため詳細な計画を立て始めると思います。

一年間の前、日本留学試験を知ったばかり、そして自独学して、その試験を申し込みました。

それに加えて奨学金を応募するために課外活動の参加も始めて留学の必要な願書と詳しい情報と留学したことがある先輩たちもから話を聞きました。

12月の昨年のことをもう一度覚えて思い出すと、私のクラスメートは大学試験を一生懸命に勉強のしている間に、私が補正大学がで行われたスピーチコンテストに作文を書きました。

そのコンテストを通じて、意志向が同じの友達ができましたからです。

この日本へ留学する夢の旅はたぶんすごく辛いなんのですが、あきらめたくないです。

しとしと桜の花びらたちを眺めて、夏の大勢のお祭りを過ごして、紅葉とさわさわに秋風を抱きしめて、しかも冬の大空にいっぱいあるゆきに溺れて、いつか再び日本へ戻りたいです。

自らでがラーメンをすする文化を体験したり、初詣のときにお寺にお参りに行っておみくじを引いたり、北海道でラベンダーアイスクリームを味わったりしたいです。

待っててね！