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lettie

June 1, 2025

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6月1日の記録です。

皆さんはいい週末でしたか?
私は今日ユニクロに買い物を行ってきました。韓国でユニクロの感謝祭が初めて、いい商品をセールすると言って行きました。
でも、私が好きな物たちはセールの対象ではありませんでした( ; ; )
日本に旅行した時GUで安いといいものがたくさんありました。韓国にはGUがなくて残念です。
次の日本に行ったらまた行こうと思います!でも、まだ為替レートがちょっと高いです、、、

Corrections

6月1日の記録です。

皆さんいい週末を過ごされましたか?

「週末がいい/悪い」と表現しているように見えます。「週末をどう過ごしたか」を尋ねるときは、「過ごす」「いかがでしたか」などの動詞が必要です。「いい週末」は形容詞+名詞の組み合わせで、そのまま「でしたか?」と使うと主語が不明確になります。
「週末、どうだった?」(カジュアル)「皆さん、いい週末を過ごされましたか?」(丁寧)など。

私は今日ユニクロに買い物行ってきました。

「買い物を行う」→形式的・ビジネス文書向き。日常動作には不適。
「買い物に行く」が自然な動詞の選択です。
「行ってきました」とすることで、行って戻ってきたというニュアンス(完了・経験)が加わり、より自然です。

韓国でユニクロの感謝祭が初めて、い開催されて、良い商品セールすると言になるというので、行ってきました。

「感謝祭が初めて」文脈が不明瞭です。「ユニクロが初めて感謝祭をした」という意味なら「初めて開催された」とする方が自然です。

「商品をセールする」は日本語では言いません。「商品がセールになる」「セールをする(店が主語)」が自然です。

「言って行きました」 語順と助詞が不適切です。 「〜というので行きました」が自然です。
「言って」だと「誰が言ったのか」不明になり文が混乱ししてしまいます。

でも、私好きな物たちものはセールの対象ではありませんでした(;;)
日本に旅行したときは、GUで安いといくて良いものがたくさん見つかりました。

基本的に「もの」は単数・複数両方に使えるので「たち」は不要です。

「安いといいもの」は誤用です。「〜くて〜」という形で形容詞をつなぎます。

「ありました」でもOKですが、「見つかりました」とすると「自分が見つけた良い品」に焦点が当たって自然です。

韓国にはGUがなくて残念です。

日本に行ったときは、また行こうと思います!

「次の」は基本的に「次の駅」「次の授業」「次のチャンス」など、繰り返しのある物事や出来事につけて使います。
「に」は助詞で、「行く」などの動作の方向・時点を示します。「次に」+動詞の形で、「次回その行動をするとき」という意味になります。
例えば「次に映画を見るときは、一緒に行きましょう。」「次に彼に会ったら、ちゃんと話すつもりです。」「次にチャンスがあれば、絶対やってみたい。」など。

Feedback

今のままでも、会話では十分相手に言いたいことが伝わります!投稿ができないかもしれないと言うことなので、一回一回の投稿を丁寧に復習して自分のものにしていってください。できる限りお手伝いします。

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lettie

June 2, 2025

0

いつも詳しく説明を付け加えてくれてありがとうございます。 文法は本当に難しいですね。 ニュアンスは翻訳機にも限界があるので、このような詳しい説明は大いに役立ちます。 これからもよろしくお願いします!

6月1日の記録です。

皆さんはいい週末でしたか?

私は今日ユニクロに買い物行ってきました。

韓国でユニクロの感謝祭が初めて、いい商品をセールすると言って(or 特売に)するというので行きました。

でも、私が好きな物たちはセール(or 特売)の対象ではありませんでした(;;)
日本に旅行した時GUで安いとくていいものがたくさんありました。

韓国にはGUがなくて残念です。

日本に行ったらまた行こうと思います!

6月1日の記録です。


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皆さんはいい週末でしたか?


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皆さんいい週末を過ごされましたか?

「週末がいい/悪い」と表現しているように見えます。「週末をどう過ごしたか」を尋ねるときは、「過ごす」「いかがでしたか」などの動詞が必要です。「いい週末」は形容詞+名詞の組み合わせで、そのまま「でしたか?」と使うと主語が不明確になります。 「週末、どうだった?」(カジュアル)「皆さん、いい週末を過ごされましたか?」(丁寧)など。

私は今日ユニクロに買い物を行ってきました。


私は今日ユニクロに買い物行ってきました。

私は今日ユニクロに買い物行ってきました。

「買い物を行う」→形式的・ビジネス文書向き。日常動作には不適。 「買い物に行く」が自然な動詞の選択です。 「行ってきました」とすることで、行って戻ってきたというニュアンス(完了・経験)が加わり、より自然です。

韓国でユニクロの感謝祭が初めて、いい商品をセールすると言って行きました。


韓国でユニクロの感謝祭が初めて、いい商品をセールすると言って(or 特売に)するというので行きました。

韓国でユニクロの感謝祭が初めて、い開催されて、良い商品セールすると言になるというので、行ってきました。

「感謝祭が初めて」文脈が不明瞭です。「ユニクロが初めて感謝祭をした」という意味なら「初めて開催された」とする方が自然です。 「商品をセールする」は日本語では言いません。「商品がセールになる」「セールをする(店が主語)」が自然です。 「言って行きました」 語順と助詞が不適切です。 「〜というので行きました」が自然です。 「言って」だと「誰が言ったのか」不明になり文が混乱ししてしまいます。

でも、私が好きな物たちはセールの対象ではありませんでした(;;) 日本に旅行した時GUで安いといいものがたくさんありました。


でも、私が好きな物たちはセール(or 特売)の対象ではありませんでした(;;)
日本に旅行した時GUで安いとくていいものがたくさんありました。

でも、私好きな物たちものはセールの対象ではありませんでした(;;)
日本に旅行したときは、GUで安いといくて良いものがたくさん見つかりました。

基本的に「もの」は単数・複数両方に使えるので「たち」は不要です。 「安いといいもの」は誤用です。「〜くて〜」という形で形容詞をつなぎます。 「ありました」でもOKですが、「見つかりました」とすると「自分が見つけた良い品」に焦点が当たって自然です。

韓国にはGUがなくて残念です。


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次の日本に行ったらまた行こうと思います!


日本に行ったらまた行こうと思います!

日本に行ったときは、また行こうと思います!

「次の」は基本的に「次の駅」「次の授業」「次のチャンス」など、繰り返しのある物事や出来事につけて使います。 「に」は助詞で、「行く」などの動作の方向・時点を示します。「次に」+動詞の形で、「次回その行動をするとき」という意味になります。 例えば「次に映画を見るときは、一緒に行きましょう。」「次に彼に会ったら、ちゃんと話すつもりです。」「次にチャンスがあれば、絶対やってみたい。」など。

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