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eqeos

Jan. 26, 2023

6
40:豪雨の一夜

寮から食堂に行くために5分ぐらいだけで歩けるけど、今夜のような天気ではかなり歩きづらい。豪雨のせいで道路の至る所が水で溢れていたばかりか、傘をさしたにもかかわらず、強風で届いた雨は徹底的に僕を濡らした。食堂に着いたところで、全身びしょびしょになった。寮に帰る時もその嵐に冒さなければならなかった。最悪の一夜だった。

ちなみに、雨もかまわず、傘をささずに歩いていた人たちは結構いた。食堂から持ち帰りを取って、寮に戻っている人も見かけた。そんなに食堂で食べるのは嫌?寮に戻った時、飯はもう雨水に浸かっているぞ!と叫びたかったほど呆気に取られた。そのような雨をどうにも思わない人たちはまったくわからない。どうかしているとでも思う。

Corrections

寮から食堂に行くために5分ぐらいだけで歩けるけには歩いて5分しかかからないけれど、今夜のような天気ではかなり歩きづらい。

豪雨のせいで道路の至る所が水で溢れていたばかりか、傘をさしたにもかかわらず、強風で届いた雨は徹底的に僕を濡らし浸しになっているだけではなくて、傘をさしても、強風で雨を遮ることはできなかった。

コップに水が溢れる。水道管が破裂したような場合は、道路に水が溢れるといいますが、ここではちょっと違うかなー。
次の文にも「びしょびしょになった」とあるので、「徹底的に濡れた」という表現はいらないかなー。

食堂に着いたところで、全身びしょびしょになっていた。

あるいは、
食堂に着いたら、全身びしょびしょだった。

寮に帰る時もその嵐に冒さなければならなかっ襲われた。

ちなみに、豪雨をものともせず/(豪)雨もかまわず、傘をささずに歩いてい人たち/も/が/結構いた。

食堂から持ち帰りを取って、寮に戻っている/もらって/取って、寮に/帰る/戻(ってい)る/人も見かけた。

寮に戻った時、飯はもう雨水に浸かっているぞ!

寮に戻るころには、飯は雨(水)でびちゃびちゃになってるぞ/ふやけてるぞ!
「浸かってる」というと、水の中にご飯が浮いている感じ。そこまでいくかな?

と叫びたかったほど呆気に取られいほどだった。

そのようこんな雨をどうも思わない人たちのことがまったくわからない。

どうかしているとも思う。

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eqeos

Jan. 27, 2023

6

寮に戻った時、飯はもう雨水に浸かっているぞ!

そうですね。普通に考えたらそこまでいかないですが、その雨で「浸かってる」ほどいったらそんなにおかしくないと思います。

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Jan. 27, 2023

6

いつも細かいところまで指摘してくださってありがとうございます。

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takyam

Jan. 27, 2023

1

そうですね。普通に考えたらそこまでいかないですが、その雨で「浸かってる」ほどいったらそんなにおかしくないと思います。

そうでしたか。誇張表現ですね。すみません。

40:豪雨の一夜

寮から食堂に行くために歩いて5分ぐらいだけで歩けるけど、今夜のような天気ではかなり歩きづらい。

豪雨のせいで道路の至る所が水で溢れていたばかりか、傘をさし(てい)たにもかかわらず、強風で届いた降りつける雨は徹底的に僕を濡らした。

食堂に着いたところで、全身びしょびしょになった。

寮に帰る時もその嵐に冒さ向かわなければならなかった。

最悪の一夜だった。

ちなみに、雨もかまわず、傘をささずに歩いていた人たち結構いた。

食堂から持ち帰りを取って、寮に戻っている人も見かけた。

そんなに食堂で食べるのは嫌?

寮に戻った時、飯はもう雨水に浸かっているぞ!

と叫びたかったほど呆気に取られた。

そのような雨をどうにも思わない人たちまったくわからない。

どうかしているとも思う。

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eqeos

Jan. 27, 2023

6

添削してくださってありがとうございます。

40:豪雨の一夜

寮から食堂に行くために5分ぐらいだけで歩ける歩くけど、今夜のような天気ではかなり歩きづらい。

豪雨のせいで道路の至る所が水で溢れていたばかりか、傘をさしていたにもかかわらず、強風で届いた雨徹底的に僕を濡らした。

または「強風に吹かれた雨が~」

食堂に着いたところで、全身びしょびしょになった。

寮に帰る時もその嵐にさなければならなかった。

「冒(さら)される」より「曝(おか)される」のほうが自然です。

最悪の一夜だった。

ちなみに、雨もかまわかわらず、傘をささずに歩いていた人たちは結構いた。

食堂から持ち帰りを取って、寮に戻っている人も見かけた。

そんなに食堂で食べるのは嫌?

寮に戻った時、飯はもう雨水に浸かっているぞ!

と叫びたかったほど呆気に取られた。

そのよう雨をどうにも思わない人たちはまったくわからない/or 理解できない

どうかしているとでも思う。

Feedback

良く書けています。

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eqeos

Jan. 27, 2023

6

寮に帰る時もその嵐にさなければならなかった。

少し確認したいんですが、冒すは「おかす」で、曝すは「さらす」ではないのでしょうか。

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eqeos

Jan. 27, 2023

6

添削してくださってありがとうございます。

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yuli

Jan. 27, 2023

4

少し確認したいんですが、冒すは「おかす」で、曝すは「さらす」ではないのでしょうか。

冒すは「おかす」で、曝すは「さらす」
→その通りです。フリガナを逆に書いてしまいました。申し訳ないです。
つまり、「嵐に曝(さら)される」は「嵐を受けて濡れる」といったような意味ですが、「嵐に冒(おか)される」は「嵐で甚大な被害が出た」ようなイメージがつきます。

40:豪雨の一夜


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寮から食堂に行くために5分ぐらいだけで歩けるけど、今夜のような天気ではかなり歩きづらい。


寮から食堂に行くために5分ぐらいだけで歩ける歩くけど、今夜のような天気ではかなり歩きづらい。

寮から食堂に行くために歩いて5分ぐらいだけで歩けるけど、今夜のような天気ではかなり歩きづらい。

寮から食堂に行くために5分ぐらいだけで歩けるけには歩いて5分しかかからないけれど、今夜のような天気ではかなり歩きづらい。

豪雨のせいで道路の至る所が水で溢れていたばかりか、傘をさしたにもかかわらず、強風で届いた雨は徹底的に僕を濡らした。


豪雨のせいで道路の至る所が水で溢れていたばかりか、傘をさしていたにもかかわらず、強風で届いた雨徹底的に僕を濡らした。

または「強風に吹かれた雨が~」

豪雨のせいで道路の至る所が水で溢れていたばかりか、傘をさし(てい)たにもかかわらず、強風で届いた降りつける雨は徹底的に僕を濡らした。

豪雨のせいで道路の至る所が水で溢れていたばかりか、傘をさしたにもかかわらず、強風で届いた雨は徹底的に僕を濡らし浸しになっているだけではなくて、傘をさしても、強風で雨を遮ることはできなかった。

コップに水が溢れる。水道管が破裂したような場合は、道路に水が溢れるといいますが、ここではちょっと違うかなー。 次の文にも「びしょびしょになった」とあるので、「徹底的に濡れた」という表現はいらないかなー。

食堂に着いたところで、全身びしょびしょになった。


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食堂に着いたところで、全身びしょびしょになっていた。

あるいは、 食堂に着いたら、全身びしょびしょだった。

寮に帰る時もその嵐に冒さなければならなかった。


寮に帰る時もその嵐にさなければならなかった。

「冒(さら)される」より「曝(おか)される」のほうが自然です。

寮に帰る時もその嵐に冒さ向かわなければならなかった。

寮に帰る時もその嵐に冒さなければならなかっ襲われた。

最悪の一夜だった。


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ちなみに、雨もかまわず、傘をささずに歩いていた人たちは結構いた。


ちなみに、雨もかまわかわらず、傘をささずに歩いていた人たちは結構いた。

ちなみに、雨もかまわず、傘をささずに歩いていた人たち結構いた。

ちなみに、豪雨をものともせず/(豪)雨もかまわず、傘をささずに歩いてい人たち/も/が/結構いた。

食堂から持ち帰りを取って、寮に戻っている人も見かけた。


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食堂から持ち帰りを取って、寮に戻っている/もらって/取って、寮に/帰る/戻(ってい)る/人も見かけた。

そんなに食堂で食べるのは嫌?


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寮に戻った時、飯はもう雨水に浸かっているぞ!


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寮に戻った時、飯はもう雨水に浸かっているぞ!

寮に戻るころには、飯は雨(水)でびちゃびちゃになってるぞ/ふやけてるぞ! 「浸かってる」というと、水の中にご飯が浮いている感じ。そこまでいくかな?

と叫びたかったほど呆気に取られた。


と叫びたかったほど呆気に取られた。

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と叫びたかったほど呆気に取られいほどだった。

そのような雨をどうにも思わない人たちはまったくわからない。


そのよう雨をどうにも思わない人たちはまったくわからない/or 理解できない

そのような雨をどうにも思わない人たちまったくわからない。

そのようこんな雨をどうも思わない人たちのことがまったくわからない。

どうかしているとでも思う。


どうかしているとでも思う。

どうかしているとも思う。

どうかしているとも思う。

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