えーと、美味くないさそう。

「ない」では完全に断定してしまいます。まだ分からないけど、そうかもしれない時には「なさそう」になります。例えば「このゲーム面白くなさそう」「このハサミ切れなさそう」「この電車、人がいっぱい過ぎて乗れなさそう」

そういうこの食事は何？

すでに見ているので、目の前にあるものに対しては「この」です。

あこれは魚だね？

この文も同じく、目の前にあるものに対しては「これ」です。

僕、僕はまだ外に、これから外で買ってこなきゃ。

「僕」は主語のみで大丈夫です。日本語では自分を強調する表現は存在しません。

僕は外にいく怠けを感じて、まあのを面倒くさく感じて、やっぱり、お弁当を持ってくればよかったなあ。

「まあ」は妥協のニュアンスです。例えば「まあ、いいっか（お弁当なくてもいいや/食べなくてもいいや）」。でも「お弁当を持ってくればよかったなあ」と後悔しているのであれば、自分のしたことに納得（妥協）できていません。このばあい「やっぱり～しておけばよかった」後悔の「やはり（やっぱり）」が自然です。例えば「やはり、もっと勉強しておけばよかった」「やっぱり、あの時彼に告白すればよかった」

ねえ、今、日は何を食べるの？

お弁当は持っていくか来た？

えーと、美味くないさそう。

そういう食事れは何？

あれは魚だね魚？

魚がちょっと好きではないは好きじゃないんだ。

まあ、それでも、まだ幸運だね。

僕、僕はまだ外にで買ってこなきゃ。

僕は外にいく怠けを感じて、くそっ！外にいくのは面倒だ。まあ、お弁当を持ってくればよかったなあ。

えーと、美味くないさそう。

魚がはちょっと好きではない。

僕、僕はまだ外にで、買ってこなきゃ。

僕は外にいく怠けを際に怠けていると感じて、まあ、お弁当を持ってくればよかったなあ。