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sambal

June 2, 2020

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2020.06.01(月)

そろそろ二人の姉の誕生日だ(水曜日)!面白いのは、2人ともは3歳違いの姉妹なのに、偶然に同じ日に生まれた。私たちの3人は仲良しで、まるで親友ように、相性が合う。今年、私はついに2人に贈り物を買うことができた。今年前に私はバイトをする時間がなかったので、お金を得ていない。おまけに、(日本語でよく説明できないけど)お金を遣ったり、プレゼントをあげたり・もらったりすることでビビる。でも今年、2人に好きなものを買った。

姉のうちの片方は、ネイルポリッシュが大好き。自粛中、よく爪を彩る。それで、特別なネイルポリッシュを買ってほしいので、買っているところで、私は「ちょっと待って!私が買ってあげるよ」って言った。高かったけど姉がすごく嬉しくなった。

その片方の姉は、化粧が欲しいから、私は好きな化粧を買ってあげるよって言った。けど、モールに着いてから、欲しい化粧がもう売り切れちゃったのを知った。まあ…幸か不幸か、姉は好きことが分かるという人なので、他にもものがたくさんある。結局、スカートを買ってあげた。

姉たちのおかげで、苦難を乗り越えられる ^^

Corrections

私たちの3人は仲良しで、まるで親友ように、相性が合う。

"相性が合う" は正しい表現ですが、どちらかというと、(親しくない)他人と自分について語るときに使います。
既に、知っている人の場合は、”気が合う” を使うと親密さや仲の良さが表現されると思います。

今年前にそれまで、私はバイトをする時間がなかったので、お金を得ていないの収入がなかった

姉のうちの片方一人の姉は、ネイルポリッシュが大好き。

自粛中、よく爪を彩る塗ってきれいにしていた

それで、特別なネイルポリッシュを買ってほしいので、買っいたがっていたので、姉が買おうとしているところで、私は「ちょっと待って!私が買ってあげるよ」って言った。

高かったけど姉すごく嬉しくなっ喜んでいた。

その片方もう一人の姉は、化粧欲しがっているから、私は好きな化粧を買ってあげるよって言った。

まあ…幸か不幸か、姉は好きことが分かるというものがはっきりしている人なので、他にも好きなものがたくさんある。

Feedback

Very good!

2020.06.01(月)

そろそろ二人の姉の誕生日だ(水曜日)!

面白いのは、2人ともは3歳違いの姉妹なのに、偶然に同じ日に生まれたことだ

 「2人ともは」を「二人は」と訂正して言いたかったけど、「面白いのは」←ここで「は」を使っていて、「は」が重なってややこしくなるから、「2人ともは」を消してしまいました。消してみても、別に問題なさそうだった。

 「面白いのは、___だ」が基本の型だとおもう。(「面白いのは、生まれた。」だと、「面白いの」が「生まれた」みたいに読むことができる。)
 「___だ」に入れるために、「生まれた」→「生まれたこと」に変えた。

私たち3人は仲良しで、まるで親友ように、相性が合う。

今年、私はついになんとか2人に贈り物を買うことができた。

 「ついに」を使うなら、「いままでできなかった」という事を、それを使う前に言っておいた方が良さそうです。
 👉 『**実は、これまではなかなかできなかったのだが**、今年はついに、二人へのプレゼントを用意することができた」

今年前に去年まで私はバイトをする時間がなかったので、お金を得ていないが無かった

 「今年」と見分けやすくする為に「去年」を使いました。

おまけに、(日本語でよく説明できないけど)それに、お金を遣ったり、プレゼントをあげたり・もらったりすることでビビるのに、すごい勇気が要った

 「___するのに、すごい勇気が要った」か、
 「___するのに、少し抵抗があった」か、
・・・どちらか、ちょっと迷います。

 「ビビる」を使う場合は、「プレゼントすることにビビる」「プレゼントするのにビビる」が基本の型だと思う。(「に」)
 そして、👉「プレゼントするっておもったら、なんだかビビってしまった」・・・みたいな言い方になるかな…。

でも今年、2人好きなものを買うことができた。

A:: 私は、姉に好きなものを買った
 👉 the subject == 私
 👉 to 姉
 👉 the object == 好きなもの
 👉 the verb == 買う
>>> I bought 姉 {好きなもの}
 👆
(( この形だと、「好きなもの」が何か、ちょっと分かりづらいかもしれません。))

 ↕

B:: 私は、姉が好きなものを買った
 👉 the subject == 私
 👉 the object == 姉が好きなもの { 好きなもの that 姉 loves }
 👉 the verb == 買う
>>> I bought { 好きなもの that 姉 loves }

 * * * * *

「買うことができた」と言うほうが、「前からやりたかった」という気持ちが言えます。

姉のうちの片方は、ネイルポリッシュのお手入れが大好き。

自粛中、よく爪をキレイにしている。

 なんとなく「彩る」は似合わない気がします。
 「彩る」は、色だけのことを言っているみたい。どちらかというと、「飾る」の感じかな。でも、「飾る」も「ネイル」にはあまり似合わないし…。
 「ネイルをする」という言い方もあるけど、それだと、シンプルすぎる気がして。

それで、特別なネイルポリッシュを買ってほしいので、買っが欲しくなって、買おうとしているところで、私は「ちょっと待って!私が買ってあげるよ」って言った。

 「欲しいので買う」(「__ので__」)の文を、「買っているところで言った」(「__ところで、__」)の中に入れた文は、ややこしい形だから、変えました。

 1.欲しくなった → 2.買う行動を始めた → 3.(私が) 言った

… を、文にしました。
 「買っているところ」は「買う」の途中だから、「買う」の直前をイメージして「買おうとしているところ」に変えました。

高かったけど姉が、姉はすごく嬉しくなそうだった。

日本語には、VRみたいに視点があります。
「姉がすごく嬉しくなった」は、鳥の目の視点から見ているみたいな表現です。
 今回は、私の見る(つまり、あなたの見る)視点から言う表現の方が良さそうです。
 「嬉しそうだった」は、私の感じたことを言う表現なので、私からの視点になります。
 「姉は」の「は」を使ったら、まず「姉は」の表現で「姉のイメージ」が脳内に再生されます。次に、「嬉しそうだった」の表現で、脳内の姉が嬉しそうな表情に変化・再現・再生されます。(そして、それらの像はすべて、私の視点から見ているような像・イメージでしょう)

そのもう片方の姉は、化粧が欲しそうだったから、私は好きな化粧を買ってあげるよって言った。

「欲しそう」も、私の視点から彼女を見た印象を表現する言葉です。

けど、モールに着いてみたら、欲しい化粧がもう売り切れちゃったのを知った。

「付いてから、知った」は、「知った」ことを言う文。
   ↕
「着いてみたら、売り切れちゃってた」は、[ 1.着いた →そしたら→ 2.売り切れてた] ・・・という風景を描写する文です。

まあ…幸か不幸か、姉は私は、この姉の好きこと分かるという人なので、他にもものが候補はたくさんあった

当時の「私」の視点にVRの視点を合わせて、文を作っています。だから、「たくさんあった」というような表現に変えています。「私は、…分かるので」の文にしたのも、そのせいです。

結局そして最終的には、スカートを買ってあげることができた。

「結局」は、良くない結果を言う時に使うことも多いので、今回は言葉を変えたほうが良いと思いました。

姉たちのおかげで、苦難を乗り越えられる ^^

Feedback

お姉さん達にプレゼントを買うことができて、良かったですね!

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sambal

June 6, 2020

0

分かりやすく教えてくれてありがとうございました!

2020.06.01(月)


This sentence has been marked as perfect!

そろそろ二人の姉の誕生日だ(水曜日)!


This sentence has been marked as perfect!

面白いのは、2人ともは3歳違いの姉妹なのに、偶然に同じ日に生まれた。


面白いのは、2人ともは3歳違いの姉妹なのに、偶然に同じ日に生まれたことだ

 「2人ともは」を「二人は」と訂正して言いたかったけど、「面白いのは」←ここで「は」を使っていて、「は」が重なってややこしくなるから、「2人ともは」を消してしまいました。消してみても、別に問題なさそうだった。  「面白いのは、___だ」が基本の型だとおもう。(「面白いのは、生まれた。」だと、「面白いの」が「生まれた」みたいに読むことができる。)  「___だ」に入れるために、「生まれた」→「生まれたこと」に変えた。

私たちの3人は仲良しで、まるで親友ように、相性が合う。


私たち3人は仲良しで、まるで親友ように、相性が合う。

私たちの3人は仲良しで、まるで親友ように、相性が合う。

"相性が合う" は正しい表現ですが、どちらかというと、(親しくない)他人と自分について語るときに使います。 既に、知っている人の場合は、”気が合う” を使うと親密さや仲の良さが表現されると思います。

今年、私はついに2人に贈り物を買うことができた。


今年、私はついになんとか2人に贈り物を買うことができた。

 「ついに」を使うなら、「いままでできなかった」という事を、それを使う前に言っておいた方が良さそうです。  👉 『**実は、これまではなかなかできなかったのだが**、今年はついに、二人へのプレゼントを用意することができた」

今年前に私はバイトをする時間がなかったので、お金を得ていない。


今年前に去年まで私はバイトをする時間がなかったので、お金を得ていないが無かった

 「今年」と見分けやすくする為に「去年」を使いました。

今年前にそれまで、私はバイトをする時間がなかったので、お金を得ていないの収入がなかった

おまけに、(日本語でよく説明できないけど)お金を遣ったり、プレゼントをあげたり・もらったりすることでビビる。


おまけに、(日本語でよく説明できないけど)それに、お金を遣ったり、プレゼントをあげたり・もらったりすることでビビるのに、すごい勇気が要った

 「___するのに、すごい勇気が要った」か、  「___するのに、少し抵抗があった」か、 ・・・どちらか、ちょっと迷います。  「ビビる」を使う場合は、「プレゼントすることにビビる」「プレゼントするのにビビる」が基本の型だと思う。(「に」)  そして、👉「プレゼントするっておもったら、なんだかビビってしまった」・・・みたいな言い方になるかな…。

でも今年、2人に好きなものを買った。


でも今年、2人好きなものを買うことができた。

A:: 私は、姉に好きなものを買った  👉 the subject == 私  👉 to 姉  👉 the object == 好きなもの  👉 the verb == 買う >>> I bought 姉 {好きなもの}  👆 (( この形だと、「好きなもの」が何か、ちょっと分かりづらいかもしれません。))  ↕ B:: 私は、姉が好きなものを買った  👉 the subject == 私  👉 the object == 姉が好きなもの { 好きなもの that 姉 loves }  👉 the verb == 買う >>> I bought { 好きなもの that 姉 loves }  * * * * * 「買うことができた」と言うほうが、「前からやりたかった」という気持ちが言えます。

姉のうちの片方は、ネイルポリッシュが大好き。


姉のうちの片方は、ネイルポリッシュのお手入れが大好き。

姉のうちの片方一人の姉は、ネイルポリッシュが大好き。

自粛中、よく爪を彩る。


自粛中、よく爪をキレイにしている。

 なんとなく「彩る」は似合わない気がします。  「彩る」は、色だけのことを言っているみたい。どちらかというと、「飾る」の感じかな。でも、「飾る」も「ネイル」にはあまり似合わないし…。  「ネイルをする」という言い方もあるけど、それだと、シンプルすぎる気がして。

自粛中、よく爪を彩る塗ってきれいにしていた

それで、特別なネイルポリッシュを買ってほしいので、買っているところで、私は「ちょっと待って!私が買ってあげるよ」って言った。


それで、特別なネイルポリッシュを買ってほしいので、買っが欲しくなって、買おうとしているところで、私は「ちょっと待って!私が買ってあげるよ」って言った。

 「欲しいので買う」(「__ので__」)の文を、「買っているところで言った」(「__ところで、__」)の中に入れた文は、ややこしい形だから、変えました。  1.欲しくなった → 2.買う行動を始めた → 3.(私が) 言った … を、文にしました。  「買っているところ」は「買う」の途中だから、「買う」の直前をイメージして「買おうとしているところ」に変えました。

それで、特別なネイルポリッシュを買ってほしいので、買っいたがっていたので、姉が買おうとしているところで、私は「ちょっと待って!私が買ってあげるよ」って言った。

高かったけど姉がすごく嬉しくなった。


高かったけど姉が、姉はすごく嬉しくなそうだった。

日本語には、VRみたいに視点があります。 「姉がすごく嬉しくなった」は、鳥の目の視点から見ているみたいな表現です。  今回は、私の見る(つまり、あなたの見る)視点から言う表現の方が良さそうです。  「嬉しそうだった」は、私の感じたことを言う表現なので、私からの視点になります。  「姉は」の「は」を使ったら、まず「姉は」の表現で「姉のイメージ」が脳内に再生されます。次に、「嬉しそうだった」の表現で、脳内の姉が嬉しそうな表情に変化・再現・再生されます。(そして、それらの像はすべて、私の視点から見ているような像・イメージでしょう)

高かったけど姉すごく嬉しくなっ喜んでいた。

その片方の姉は、化粧が欲しいから、私は好きな化粧を買ってあげるよって言った。


そのもう片方の姉は、化粧が欲しそうだったから、私は好きな化粧を買ってあげるよって言った。

「欲しそう」も、私の視点から彼女を見た印象を表現する言葉です。

その片方もう一人の姉は、化粧欲しがっているから、私は好きな化粧を買ってあげるよって言った。

けど、モールに着いてから、欲しい化粧がもう売り切れちゃったのを知った。


けど、モールに着いてみたら、欲しい化粧がもう売り切れちゃったのを知った。

「付いてから、知った」は、「知った」ことを言う文。    ↕ 「着いてみたら、売り切れちゃってた」は、[ 1.着いた →そしたら→ 2.売り切れてた] ・・・という風景を描写する文です。

まあ…幸か不幸か、姉は好きことが分かるという人なので、他にもものがたくさんある。


まあ…幸か不幸か、姉は私は、この姉の好きこと分かるという人なので、他にもものが候補はたくさんあった

当時の「私」の視点にVRの視点を合わせて、文を作っています。だから、「たくさんあった」というような表現に変えています。「私は、…分かるので」の文にしたのも、そのせいです。

まあ…幸か不幸か、姉は好きことが分かるというものがはっきりしている人なので、他にも好きなものがたくさんある。

結局、スカートを買ってあげた。


結局そして最終的には、スカートを買ってあげることができた。

「結局」は、良くない結果を言う時に使うことも多いので、今回は言葉を変えたほうが良いと思いました。

姉たちのおかげで、苦難を乗り越えられる ^^


This sentence has been marked as perfect!

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