まだ大学に入学していないから両親と住んでいって、家賃無料で暮らすことができる。

自分の部屋は静かでめちゃくちゃでに気に入っていて、何よりもプライバシーがあ保てる部屋が好きだ。

子供の頃、当然姉たちと部屋を共にしていたけどだんだん成長してきて別のベッドと部屋で寝ることとなった。

冬休み中、二人の姉さんはもこの家で泊まってたんだ。

一人で部屋に暮らしてすプライバシーが好きなんだけど寂しい時もある。

誰とも話さなかったり誰もとも笑なかったりすること。

今晩マカロニを作ってくれて晩御飯にした。

お姉さんが作ってくれたのであれば・・・

私は家にいると全然くつろぎを感じげない。

くつろげない succinct

年取ってきている親の考え方はきっと違うね。

心配せず自由にしていたいから、私は両親の発想に怒らないようにしようとしているのにがもうしんどいよ。

いつか怒らないようになりたいけれど力が及ばなさそうだと思う。

だから大学に入学することにを首を長くして待っている。

文句を言わず便宜に関わらず自分の親の世話をするのは義務っていうことなんだよね。

便宜に関わらず？
どういう意味でしょう？:)

もしかしてなんかが起これば私は瞬時に帰っていけ来れる。

今自分の幸せを追求して生きることにを考えたら、どうすればいいかな。

私は自己中心的な人なんだよね。