May 25, 2025
まずは少し文脈です。今、私は友達とゲームをやりますBorderlands 2というゲームの名前です。このゲームのジャンルは「略奪シューター」です。敵を倒して強くになって、新しい銃を見つけます。私の夢で、友達はズルしました、チートで最高と珍しい銃を手に入れてしました。私はすごく腹が立った。現在に私達はもう数週間少しずつでゲームをクリアしていますし、もうそろそろ終わりですが夢で友達は汚いことをしました。私は普通は全然怒られません、紛争が嫌いし意味がありませんし、無用なことだと思います。ですから、夢で自分の怒るが驚きしました。残念夢の終わりは覚えません、たくさん怒るだけ覚えます。
First, a little context: Right now I am playing a game with a friends of mine called Borderlands 2. The genre of this game is "looter shooter". You defeat enemies, become stronger and find new guns. In my dream, my friend cheated and got the best and rarest gun by cheating. I was incredibly angry. In reality we have been clearing the game little by little for a few weeks and it was almost over, but in my dream my friend did a very dirty move. I usually don't get angry at all, I hate conflict and I think that getting angry is meaningless and useless. That is why in my dream I was surprised to see myself angry. Too bad I don't remember the end of the dream, I only remember a lot of anger.
まずは少し文脈でを説明します。
「文脈です」とは普通言いません。自然な言い方は「まずは少し文脈を説明します。」
今、私は友達とゲームをやります。「Borderlands2 2」というゲームの名前です。をプレイしています
前の文から独立してしまっているので、つなげて一文にした方が自然。
また、「というゲームの名前です」は説明くさくて少し回りくどい印象。→ 「『Borderlands 2』というゲームをプレイしています」でスッキリ。
このゲームのジャンルは「略奪シューター」です。
敵を倒して強くになってなり、新しい銃を見つけます。
「強くになる」は二重助詞(「く」+「に」)で間違い。「強くなる」→「強くなり(連用形)」
「強くなって、新しい銃を見つけます」でも通じますが、「〜なり、〜ます」と語調を統一した形に整えるときれいです。
私の夢の中で、友達はズルしました、チートで最高と珍しいがチートを使って、最強でレアな銃を手に入れてしいました。
「夢で」でも通じますが、「夢の中で」の方が自然で表現がやわらかくなります。
「ズルしました」と「チートを使いました」が重なって少し冗長です。ゲーム文脈では「チートを使う」が自然。
「最高」は曖昧なので、ゲームなら「最強(さいきょう)」の方がしっくりきます。「珍しい」は間違いではありませんが、ゲーム用語っぽく言うなら「レア(レアな)」が自然。
「手に入れてしました」は文法的に誤りです。正しくは「手に入れていました」(過去の継続動作)です。
私はすごく腹が立った。
現在に私達今、私たちはもう数週間かけて少しずつでゲームをクリアしていますし、もうそろそろ終わりですが夢で進めていて、そろそろ終わりが近いです。でも夢の中で、友達はが汚いことをしました。
「現在に」は不自然です。「今」で十分です。
「していますし」は「何か続きがある」と感じさせますが、後半が逆接なので「〜けど/〜が」に整えるのが良いです。
「もうそろそろ終わりですが」これはOKですが、「が」の前に来る文が少し説明不足なので、「終わりが近いです」と明確にするのが自然。
「夢で友達は汚いことをしました」意味は通じますが、文全体とのつながりを考えて「でも夢の中で〜」とすると流れが良くなります。
私は普通は全然怒られません、紛争が嫌いし意味がありませんし、無用な段、人に怒られることはほとんどありません。争いごとは嫌いですし、意味のないことだと思っています。
「普通は」よりも「普段(ふだん)」が自然。「全然◯◯ません」は昔からある表現ですが、現在は「全然」は否定を強調する時にだけ使うことが多いです。 → 「ほとんど〜ない」の方が丁寧で自然な印象です。
「紛争(ふんそう)」はやや大げさで、政治・戦争などの文脈で使うことが多い言葉。日常的な「言い争い」「ケンカ」などを指すなら「争いごと」「衝突」などの方が自然です。
「嫌いし」はNG。「〜ですし」または「〜だし」と活用しましょう。
ですから、夢の中で自分の怒るがが怒っていたことに驚きしました。¶
「自分の怒る」→「自分が怒っていたこと」。「怒る」は動詞ですので、「名詞のように扱う」ためには文法的に名詞化が必要です。
→ 「怒っていたこと」や「怒ったこと」にするのが正解。
「驚く」は自動詞なので、「驚きしました」は誤り。正しくは「驚きました」または「驚きましたよ」
「夢で」も通じますが、少しだけ硬さがあり、「夢の中で」の方が自然で柔らかい印象になります。
残念ながら夢の終わりは覚えていません、たくさん怒るだけ覚えま。覚えているのは、たくさん怒っていたことだけです。
「残念」は形容動詞なので、「〜ながら」をつけて副詞にするのが自然。「残念夢」と続けるのは不自然。
「覚えません」も間違いではないですが、完了の状態(今も覚えていない)を表すには「〜ていません」が自然。
Feedback
文章全体の構成やボキャブラリーは素晴らしいので、後は日本語の助詞、品詞の活用を見直せばほぼ完璧です。
国語辞典のように使える:日本語の文法解説】
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日本語母語話者向けにも使われるサイト。助詞の機能分類が詳しく、「主格・対格・補助助詞」などの視点から学べます。少し専門的ですが、深く理解したい人に最適です。
面白い夢を見ました
まずは少し文脈背景です。
背景(はいけい)
今、私は友達とゲームをやります「Borderlands2」というゲームの名前でをしています。
このゲームのジャンルは「略奪シューター」です。
敵を倒して強くになって、新しい銃を見つけます。
強くなるー強くなって
私の夢で、友達はズルしました、チートで最高とをして最高で最も珍しい銃を手に入れてしました。
私はすごく腹が立った。
現在に実には私達はもう数週間少しずつでゲームをクリアしていますし、もうそろそろ終わりですが、夢で友達は汚いことをしました。
私は普通段は全然怒られりません、。紛争が嫌いし(or もめごと)が嫌いだし、意味がありませんし、無用なことだと思っています。
「紛争」はちょっと規模が大きい争(あらそ)いの語感がありますね。
ですから、夢で自分のが怒るがのを見て驚きしました。
残念夢の終わりながら夢の結末は覚えていません、たくさん怒るったことだけ覚えています。
結末(けつまつ)
Feedback
そう、夢はすぐ忘れてしまいますね。フロイトの夢判断では、どういう解釈になるかな 😊
面白い夢を見ました This sentence has been marked as perfect! |
まずは少し文脈です。 まずは少し 背景(はいけい) まずは少し文脈 「文脈です」とは普通言いません。自然な言い方は「まずは少し文脈を説明します。」 |
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このゲームのジャンルは「略奪シューター」です。 This sentence has been marked as perfect! This sentence has been marked as perfect! |
敵を倒して強くになって、新しい銃を見つけます。 敵を倒して強く 強くなるー強くなって 敵を倒して強く 「強くになる」は二重助詞(「く」+「に」)で間違い。「強くなる」→「強くなり(連用形)」 「強くなって、新しい銃を見つけます」でも通じますが、「〜なり、〜ます」と語調を統一した形に整えるときれいです。 |
私の夢で、友達はズルしました、チートで最高と珍しい銃を手に入れてしました。 私の夢で、友達はズル 私の夢の中で、友達 「夢で」でも通じますが、「夢の中で」の方が自然で表現がやわらかくなります。 「ズルしました」と「チートを使いました」が重なって少し冗長です。ゲーム文脈では「チートを使う」が自然。 「最高」は曖昧なので、ゲームなら「最強(さいきょう)」の方がしっくりきます。「珍しい」は間違いではありませんが、ゲーム用語っぽく言うなら「レア(レアな)」が自然。 「手に入れてしました」は文法的に誤りです。正しくは「手に入れていました」(過去の継続動作)です。 |
私はすごく腹が立った。 This sentence has been marked as perfect! This sentence has been marked as perfect! |
現在に私達はもう数週間少しずつでゲームをクリアしていますし、もうそろそろ終わりですが夢で友達は汚いことをしました。 現
「現在に」は不自然です。「今」で十分です。 「していますし」は「何か続きがある」と感じさせますが、後半が逆接なので「〜けど/〜が」に整えるのが良いです。 「もうそろそろ終わりですが」これはOKですが、「が」の前に来る文が少し説明不足なので、「終わりが近いです」と明確にするのが自然。 「夢で友達は汚いことをしました」意味は通じますが、文全体とのつながりを考えて「でも夢の中で〜」とすると流れが良くなります。 |
私は普通は全然怒られません、紛争が嫌いし意味がありませんし、無用なことだと思います。 私は普 「紛争」はちょっと規模が大きい争(あらそ)いの語感がありますね。 私は普 「普通は」よりも「普段(ふだん)」が自然。「全然◯◯ません」は昔からある表現ですが、現在は「全然」は否定を強調する時にだけ使うことが多いです。 → 「ほとんど〜ない」の方が丁寧で自然な印象です。 「紛争(ふんそう)」はやや大げさで、政治・戦争などの文脈で使うことが多い言葉。日常的な「言い争い」「ケンカ」などを指すなら「争いごと」「衝突」などの方が自然です。 「嫌いし」はNG。「〜ですし」または「〜だし」と活用しましょう。 |
ですから、夢で自分の怒るが驚きしました。 ですから、夢で自分 ですから、夢の中で自分 「自分の怒る」→「自分が怒っていたこと」。「怒る」は動詞ですので、「名詞のように扱う」ためには文法的に名詞化が必要です。 → 「怒っていたこと」や「怒ったこと」にするのが正解。 「驚く」は自動詞なので、「驚きしました」は誤り。正しくは「驚きました」または「驚きましたよ」 「夢で」も通じますが、少しだけ硬さがあり、「夢の中で」の方が自然で柔らかい印象になります。 |
残念夢の終わりは覚えません、たくさん怒るだけ覚えます。 残念 結末(けつまつ) 残念ながら夢の終わりは覚えていません 「残念」は形容動詞なので、「〜ながら」をつけて副詞にするのが自然。「残念夢」と続けるのは不自然。 「覚えません」も間違いではないですが、完了の状態(今も覚えていない)を表すには「〜ていません」が自然。 |
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