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will9527

May 24, 2025

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面接

今日、先週の面接の結果をもらいました。
この面接は40日くらいかかり、やっと終りました。採用になりましたが、でもあと1ヵ月くらい仕事をし始めます。
今日はおめでたい日なのに、あんまり嬉しくないです。この仕事をすると、妻と別居することになります。長時間に妻と別居したことがあります。そうすると、2人も寂しくなります。でも、生活のため、仕方がないです。
今、妻は1人の給料で生活を支え、ちょっと足りないです。日本語の勉強を長時間かかって、短くの時間に身に付けることができません。そうしたら、仕事をしながら、日本語を勉強した方が良いと思います。
頑張ります。

Corrections

面接

今日、先週の面接の結果をもらいました。

この面接は40日くらいかかり、やっと終りました。

採用になりましたが、でもあと1ヵ月くらいに、仕事をし始める予定です。

「採用になりましたが、でも」:接続の重複・不自然さ
「が」と「でも」はどちらも逆接(=しかし)の意味を持つ接続詞ですが、両方を同時に使うのは冗長で不自然です。どちらか一方で十分です。

「あと1ヵ月くらい仕事をし始めます」だと、「あと1ヵ月くらい、仕事をする予定」のように読み取れてしまい、時間軸が曖昧です。
 おそらく言いたいのは、「1ヵ月後くらいに仕事を始める」という意味だとすると、例えば 「仕事は、あと1ヵ月くらいで始まります。」「1ヵ月後くらいに、仕事を始める予定です。」「採用されましたが、実際に働き始めるのは1ヵ月後くらいです。」となります。

今日はおめでたい日なのに、あんまり嬉しくないです。

この仕事をすると、妻と別居することになります。

時間に期間、妻と別居していたことがあります。

「長時間」は「時間の長さ(数時間など)」を表しますが、日常的には「映画を長時間見た」「長時間働いた」など、数時間〜十数時間のスパンに使います。
「別居」などの長期間にわたる出来事には「長時間」ではなく「長期間」や「しばらくの間」「何ヶ月間」「何年間」などが自然です。例えば「妻としばらく別居していたことがあります。」「妻と長い間別居していたことがあります。」「以前、妻と何ヶ月か別居していたことがあります。」などです。

そうすると、2人も寂しくなります。

「〜も」は「他にも〜」「〜ですら」といったニュアンスを含む助詞です。この文脈では、「2人とも寂しくなる」が自然です。
 → 「2人も」だと、ほかにも寂しい人がいて、その上で2人も寂しくなるという意味に取られかねません。
より自然な言い方は「2人とも寂しくなります。」です。



でも、生活のため、仕方がないです。

今、妻は1人の給料で生活を支え、ちょっと足りないです。

「1人の給料で生活を支え」この言い方でも意味は通じますが、少し不自然で直訳っぽく感じられます。
より自然な表現は:「1人分の給料で生活を支えていて」「妻の収入だけで生活していて」「妻が一馬力で頑張っていて」など

「ちょっと足りないです」
話し言葉としては問題ありませんが、「生活費が少し足りない」「やや厳しい」など、文脈に合わせて柔らかくすることもできます。

日本語の勉強を長時間かかって、短くの時間に身に付けることができません。

「〜を長時間かかって:「かかる」は主語が「時間」や「労力」などで使われるのが自然です。したがって「勉強をかかる」は不自然です。
正しくは:「日本語の勉強には長い時間がかかって」

「短くの時間」
「短くの」は誤り。「短い時間」が正しい表現です。

「長時間かかって、短い時間に身に付けることができません」だと意味が曖昧です。
文の意図は「短期間で日本語を身に付けることはできない。なぜなら時間がかかるから」ということだと思われますので
丁寧で自然な表現は「日本語の勉強には長い時間がかかるので、短期間で身につけるのは難しいです。」「日本語はすぐに身につくものではなく、長い時間をかけて勉強する必要があります。」
カジュアルな言い方では「日本語の勉強は時間がかかるから、短い期間で身につけるのは無理ですね。」「日本語はすぐには覚えられません。やっぱり、長く勉強しないとダメです。」などです。

そうしたら、仕事をしながら、日本語を勉強した方が良いと思います。

頑張ります。

Feedback

最愛のパートナーとの別居は辛いですね。でもきっと支えあいながら乗り越えられると思います。がんばってください!

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will9527

May 25, 2025

0

ありがとうございました。

面接

今日、先週の面接の結果をもらいました。

面接は先週ありましたか?

この面接は40日くらいかかり、やっと終りました。

面接期間が40日でしたか?

採用になりましたが、でもあと1ヵ月くらい仕事をし始めしてから仕事が始まります。

今日はおめでたい日なのに、あんまり嬉しくないです。

この仕事をすると、妻と別居することになります。

時間に期間妻と別居したことがあります(?別居することになります)

そうすると、2人も寂しくなります。

でも、生活のため、仕方がないです。

今、妻は1人の給料で生活を支え、(生活費が)ちょっと足りないです。

日本語の勉強長時間かかって、短くの時間身に付けることができません。

そうしたら、仕事をしながら、日本語を勉強した方が良いと思います。

頑張ります。

Feedback

仕事で日本語を使うようになりますか?

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will9527

May 25, 2025

0

ありがとうございました。

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will9527

May 25, 2025

0

日本の会社で働くので、日本語必要です。

Kindred Spirit

面接

今日、先週の面接の結果をもらいました。

この面接は40日くらいかかり、やっと終りました。

採用になりましたが、でもあと1ヵ月くらい仕事をし始めます。

今日はおめでたい日なのに、あんまり嬉しくないです。

この仕事をすると、妻と別居することになります。

長時間に妻と別居かなり前のことですが、妻と離れて暮らしたことがあります。

そうすると、2人も寂しくなります。

でも、生活のため、仕方がないです。

今、妻は1人の給料だけで生活を支え、ちょっと足りないです。

日本語の勉強には長時間かかって、短くの必要で、短時間身に付けることができません。

そうしただから、仕事をしながら、日本語を勉強した方が良いと思います。

頑張ります。

Feedback

よく書けています!日本語の勉強も仕事も頑張ってください。

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will9527

May 25, 2025

0

ありがとうございました。

面接


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今日、先週の面接の結果をもらいました。


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今日、先週の面接の結果をもらいました。

面接は先週ありましたか?

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この面接は40日くらいかかり、やっと終りました。


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この面接は40日くらいかかり、やっと終りました。

面接期間が40日でしたか?

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採用になりましたが、でもあと1ヵ月くらい仕事をし始めます。


採用になりましたが、でもあと1ヵ月くらい仕事をし始めます。

採用になりましたが、でもあと1ヵ月くらい仕事をし始めしてから仕事が始まります。

採用になりましたが、でもあと1ヵ月くらいに、仕事をし始める予定です。

「採用になりましたが、でも」:接続の重複・不自然さ 「が」と「でも」はどちらも逆接(=しかし)の意味を持つ接続詞ですが、両方を同時に使うのは冗長で不自然です。どちらか一方で十分です。 「あと1ヵ月くらい仕事をし始めます」だと、「あと1ヵ月くらい、仕事をする予定」のように読み取れてしまい、時間軸が曖昧です。  おそらく言いたいのは、「1ヵ月後くらいに仕事を始める」という意味だとすると、例えば 「仕事は、あと1ヵ月くらいで始まります。」「1ヵ月後くらいに、仕事を始める予定です。」「採用されましたが、実際に働き始めるのは1ヵ月後くらいです。」となります。

今日はおめでたい日なのに、あんまり嬉しくないです。


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この仕事をすると、妻と別居することになります。


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長時間に妻と別居したことがあります。


長時間に妻と別居かなり前のことですが、妻と離れて暮らしたことがあります。

時間に期間妻と別居したことがあります(?別居することになります)

時間に期間、妻と別居していたことがあります。

「長時間」は「時間の長さ(数時間など)」を表しますが、日常的には「映画を長時間見た」「長時間働いた」など、数時間〜十数時間のスパンに使います。 「別居」などの長期間にわたる出来事には「長時間」ではなく「長期間」や「しばらくの間」「何ヶ月間」「何年間」などが自然です。例えば「妻としばらく別居していたことがあります。」「妻と長い間別居していたことがあります。」「以前、妻と何ヶ月か別居していたことがあります。」などです。

そうすると、2人も寂しくなります。


そうすると、2人も寂しくなります。

そうすると、2人も寂しくなります。

そうすると、2人も寂しくなります。

「〜も」は「他にも〜」「〜ですら」といったニュアンスを含む助詞です。この文脈では、「2人とも寂しくなる」が自然です。  → 「2人も」だと、ほかにも寂しい人がいて、その上で2人も寂しくなるという意味に取られかねません。 より自然な言い方は「2人とも寂しくなります。」です。

でも、生活のため、仕方がないです。


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今、妻は1人の給料で生活を支え、ちょっと足りないです。


今、妻は1人の給料だけで生活を支え、ちょっと足りないです。

今、妻は1人の給料で生活を支え、(生活費が)ちょっと足りないです。

今、妻は1人の給料で生活を支え、ちょっと足りないです。

「1人の給料で生活を支え」この言い方でも意味は通じますが、少し不自然で直訳っぽく感じられます。 より自然な表現は:「1人分の給料で生活を支えていて」「妻の収入だけで生活していて」「妻が一馬力で頑張っていて」など 「ちょっと足りないです」 話し言葉としては問題ありませんが、「生活費が少し足りない」「やや厳しい」など、文脈に合わせて柔らかくすることもできます。

日本語の勉強を長時間かかって、短くの時間に身に付けることができません。


日本語の勉強には長時間かかって、短くの必要で、短時間身に付けることができません。

日本語の勉強長時間かかって、短くの時間身に付けることができません。

日本語の勉強を長時間かかって、短くの時間に身に付けることができません。

「〜を長時間かかって:「かかる」は主語が「時間」や「労力」などで使われるのが自然です。したがって「勉強をかかる」は不自然です。 正しくは:「日本語の勉強には長い時間がかかって」 「短くの時間」 「短くの」は誤り。「短い時間」が正しい表現です。 「長時間かかって、短い時間に身に付けることができません」だと意味が曖昧です。 文の意図は「短期間で日本語を身に付けることはできない。なぜなら時間がかかるから」ということだと思われますので 丁寧で自然な表現は「日本語の勉強には長い時間がかかるので、短期間で身につけるのは難しいです。」「日本語はすぐに身につくものではなく、長い時間をかけて勉強する必要があります。」 カジュアルな言い方では「日本語の勉強は時間がかかるから、短い期間で身につけるのは無理ですね。」「日本語はすぐには覚えられません。やっぱり、長く勉強しないとダメです。」などです。

そうしたら、仕事をしながら、日本語を勉強した方が良いと思います。


そうしただから、仕事をしながら、日本語を勉強した方が良いと思います。

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頑張ります。


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