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Bene

March 27, 2020

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距離感

最近、平日に職場の近くに住むことにした。
やばい渋滞のせいで、毎日の運転は僕に疲れさせて、うちに帰ると休むしかできないくらい状態になっちゃうから。もちろん、休む前には晩ご飯だ。

最初には家族が反対した。さもしいことだと言った。これじゃ一緒にいられないと言った。
「妹が兄さんの手伝いは必要なら?」と母が言った。
「電話で話せるからだいじょうぶだよ!」と僕が返事した。慣れるよ、きっと慣れる。

これはもう二回目。前は千キロに離れて、外国に住んだことある。今は8キロの距離だけで離れている。でも前には、距離のおかげで毎日会いたくて、そばにいるくらいな電話をしてきた。今は、短い距離のせいで、少し違う。電話をたいていしていないままでいた。また週末に会うからと僕はそう思ってた。

今はロックダウンのため、また家にいる。自分の部屋にいる。家族と一緒にいられるのは本当に嬉しいことだよね。でも、パソコンで色々やらなきゃいけないことをしている毎日に、忙しいくなっちゃう。一日中に家にいるなのに、いないみたいな感じが少しする。

急に、冗談で、妹に落ち着けよ!と言わせた。びっくりした僕は笑って何も言えなかった。

近いべきな距離感は物理的ではないと気づいた。一番大切なのは、どこにいても、精神的な距離感を消しておこうね!


Recently, I decided to move to a place near my work on the weekdays.
The traffic has been getting really heavy, and the daily drive to and from work has always left me too tired to do anything when I get home, other than to eat of course.

At first, my parents were against it. They felt that I was being too selfish with my time - time I could’ve spent being with them or helping out at home. “What if your sister needs help with university?”, my mom asked. “We can just call, it’ll be alright,” I said. You’ll get used to it. We’ll get used to it.

This was already the second time. I’ve been thousands of kilometers away, when I had lived abroad for some time. This time, I’d only be 8 kilometers away. But that time, because of the distance, we’d miss each other and call every day. This time, it’s a little different. I’d be home by the weekends, anyway.

Right now, amidst the lockdown where I am, I’m back home, in my own room. It’s really a happy thing to be able to be together with your family, especially in these times. But I get so busy doing so many things on my laptop with work or with other things, it’s like I’m there at home with them, and I’m not there.

My sister suddenly, jokingly, told me to CHILL. Surprised at the sudden remark, I just laughed without saying a word.

I realized that physical closeness is not the important thing. What matters is how we can close the gaps in our emotional senses of distance, wherever we may be.

Corrections

距離感

最近、平日に職場の近くに住むことにした。

やばい渋滞のせいで、毎日の運転は僕疲れさせて、うちに帰ると休むしかできないくらい状態になっちゃうから。

もちろん、休む前には晩ご飯だ。

最初は家族が反対した。

さもしいことだと言った。

これじゃ一緒にいられないと言った。

「妹が兄さんあなたの手伝い必要ならどうするの?」と母が言った。

「電話で話せるからだいじょうぶだよ!」と僕が返事した。

慣れるよ、きっと慣れる。

これはもう二回目。

前は千キロ離れて、外国に住んだことある。

今は8キロの距離だけ離れている。

でも前は、距離のおかげで毎日会いたくて、そばにいるくらい電話をしてた。

今は、短い距離のせいで、少し違う。

電話をたいていしていないままでいた。

また週末に会うからと僕はそう思ってた。

今はロックダウンのため、また家にいる。

自分の部屋にいる。

家族と一緒にいられるのは本当に嬉しいことだよね。

でも、パソコンで色々やらなきゃいけないことをしている毎日に、忙しくなっちゃう。

一日中家にいるのに、いないみたいな感じが少しする。

急に、冗談で、妹が「落ち着けよ!

と言わせってきた。

びっくりした僕は笑って何も言えなかった。

英語原文からすると「何も言わずに、ただ笑うばかりだった」になりますが、どちらでもいいです。

近いべきな距離感は物理的物理的に距離感が近いことは重要ではないと気づいた。

一番大切なのは、どこにいても、精神的な距離感を消しておこう縮めておくことだね!

Feedback

すごい! ネイティブ並に上手に書けてると思います😄

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March 28, 2020

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Shieraさん!!!読んでくれて、直してくれてありがとう!!!!助かった!🙇‍♂️😄コメントもびっくりしました!!笑

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Bene

March 28, 2020

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近いべきな距離感は物理的物理的に距離感が近いことは重要ではないと気づいた。

ここには本当に困った!距離感って言葉を初めて使った。やっぱり「距離感が近い」が正しいよね 笑

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shiera

March 28, 2020

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難しい日本語なのにとってもよく書けてると思います😄 距離感はどちらかというとpersonal spaceのことを言います。

人間関係において、なかなか仲良くなれないとき、相手との「距離感がとれない」「距離感がつかみにくい」という言い方をします。

人にベッタリくっついて話をする人のことを「距離が近い」と言ったりします😆

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Bene

March 29, 2020

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詳しい説明ありがとう!😊 もっと個人的な話で使える表現を探してた。ちょうどいい!
ところで、この修正された文章をポッドキャストで読みたいんですが、Shieraさんには大丈夫ですか?そして「修正してくれたLangcorrectのShieraさんにどうも!」も言いたいんです!😃

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shiera

March 29, 2020

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大丈夫ですよ! ポッドキャストって、そんなこともできるんですか😲
お礼の言葉をありがとうございます! でも気持ちだけで充分ですよ😄

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Bene

April 1, 2020

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甘すぎ/Amasugiってポッドキャスト!すこし手伝ってるんです😋これが僕のエントリーとなります!多分再来週にアップロードで、他のBilingual(JP/EN)のエピソードを聴きたいなら是非聴いてください😁

距離感


This sentence has been marked as perfect!

最近、平日に職場の近くに住むことにした。


This sentence has been marked as perfect!

やばい渋滞のせいで、毎日の運転は僕に疲れさせて、うちに帰ると休むしかできないくらい状態になっちゃうから。


やばい渋滞のせいで、毎日の運転は僕疲れさせて、うちに帰ると休むしかできないくらい状態になっちゃうから。

もちろん、休む前には晩ご飯だ。


This sentence has been marked as perfect!

最初には家族が反対した。


最初は家族が反対した。

さもしいことだと言った。


This sentence has been marked as perfect!

これじゃ一緒にいられないと言った。


This sentence has been marked as perfect!

「妹が兄さんの手伝いは必要なら?」と母が言った。


「妹が兄さんあなたの手伝い必要ならどうするの?」と母が言った。

「電話で話せるからだいじょうぶだよ!」と僕が返事した。


This sentence has been marked as perfect!

慣れるよ、きっと慣れる。


This sentence has been marked as perfect!

これはもう二回目。


This sentence has been marked as perfect!

前は千キロに離れて、外国に住んだことある。


前は千キロ離れて、外国に住んだことある。

今は8キロの距離だけで離れている。


今は8キロの距離だけ離れている。

でも前には、距離のおかげで毎日会いたくて、そばにいるくらいな電話をしてきた。


でも前は、距離のおかげで毎日会いたくて、そばにいるくらい電話をしてた。

今は、短い距離のせいで、少し違う。


This sentence has been marked as perfect!

電話をたいていしていないままでいた。


This sentence has been marked as perfect!

また週末に会うからと僕はそう思ってた。


This sentence has been marked as perfect!

今はロックダウンのため、また家にいる。


This sentence has been marked as perfect!

自分の部屋にいる。


This sentence has been marked as perfect!

家族と一緒にいられるのは本当に嬉しいことだよね。


This sentence has been marked as perfect!

でも、パソコンで色々やらなきゃいけないことをしている毎日に、忙しいくなっちゃう。


でも、パソコンで色々やらなきゃいけないことをしている毎日に、忙しくなっちゃう。

一日中に家にいるなのに、いないみたいな感じが少しする。


一日中家にいるのに、いないみたいな感じが少しする。

急に、冗談で、妹に落ち着けよ!


急に、冗談で、妹が「落ち着けよ!

と言わせた。


と言わせってきた。

びっくりした僕は笑って何も言えなかった。


びっくりした僕は笑って何も言えなかった。

英語原文からすると「何も言わずに、ただ笑うばかりだった」になりますが、どちらでもいいです。

近いべきな距離感は物理的ではないと気づいた。


近いべきな距離感は物理的物理的に距離感が近いことは重要ではないと気づいた。

一番大切なのは、どこにいても、精神的な距離感を消しておこうね!


一番大切なのは、どこにいても、精神的な距離感を消しておこう縮めておくことだね!

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