本当は友人と音楽のカバーをしていただけでしたのでなのに誤解されました。

大学１年生の時、カルーという中のいい友人がいって、私たち音楽が好きだったから彼のアパートで歌ったり、ギターをひ弾いたりしてました。

が、ある日、光から電話があって、変な声で話してきたから、何かがあったのだろうと思いました。

その日の夕方、近くの公園で会ったら光がタバコを吸いながらベンチに座っていた。

次々と一方的に質問されて、職務質問されたてるって感じがした。

私がは何も悪いことしてないと思っていたが、彼には本音を言ったら別れてしまうかもしれないから黙って何も言わなかった。

そして、親友に会えなくなってしまい、今でも後悔してる。

どうせ結局、２年後光と別れた。

別れることになっても、自分の気持ちをまっすぐ相手に伝わらえないと誰かがを傷つけてしまう。

(主語である自分が）誰かを傷つけしまう = 誰かが傷ついてしまう（"誰か"が主語)

そういう関係がを長く続けるわけにはいかない。

文化の違いと言うより、本当の問題がはコミュニケーションの問題でした。

彼からの束縛のされるような扱いに対して本当の気持ちを言った方がよかったでしょううべきだった。

"でしょう" の使い方を説明するのは少し複雑なのですが、"でしょう"は主に未来に起こることを推測する丁寧な言葉です。
テレビの天気予報で、「明日は雨になるでしょう。」という風に、今後起こるであろう予測や推測を表します。

過去のことについて後悔を述べる場合は、"すべきでした", "すべきだった"という表現があります。
"本当の気持ちを言うべきだった。"

"本当の気持ちを言った方がよかった。" で止めてもよろしいです。

断定を避ける表現であれば、"本当の気持ちを言った方がよかったと思う" もokです。