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samushi

May 14, 2020

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英語の「saw」と「sock」を聞き違いの話

4歳の時に手首を骨折してしまいました。保育園の遊び場で事故が起こていました。あの時には、滑り台は絶対に込んでいたので、僕は滑り台の上に滑るために座って待っていました。後ろで待っていた男の子はなかなか根気がない人だったので、彼が急に僕を押しました。多分彼は思わずに力持ちすぎで押したなのに、僕が滑り台から落としたほど押してしまいました。土を最初に打つなのは手だったから、手首を骨折しました。その後で、お母さんは保育園に来て、医者に僕を持ってきました。やっぱり、ギプスの必要があって、医者がギプスを付ける前に軟らかい生地を付ける必要がありました。若い子供のために、医者はその生地が英語で「sock」と呼んでいました。「sock」とギプスを付ける前に、僕が分かるように医者は僕に手順を説明しました。医者は「腕にsockを付けて、ギプスを付ける予定だよ。」と言いました。でも、僕は「sock」を聞かなくて、「saw」を聞きました。「sock」と言うのは「靴下」で、「saw」と言うのは「鋸」です。それで、僕は「腕にsockを付ける」を聞かなくて、「腕にsawを付ける」を聞いてしまいました。僕はあまり覚えてないけど、お母さんによると、その後医者の部屋は全くにケイオスになりました。4歳のsamushiはとってもうるさく「僕の腕を挽かないで!」と何回言いました。後ほど、お母さんと医者は僕を落ち着いて、ギプスが付けられました。それでも、お母さんのためにその場合は必ず大変でした。ごめんね、お母さん!

今まで僕とお母さんはこの話を話すことがいっぱいあるけど、これは初めて日本語で説明してみる時です。僕の日本語レベルのために説明しにくい文章がいっぱいあるので、先の話が分かりやすくなかったら、すみません。折角に書いたけど、英語でいつも話す話は日本語で書くのが楽しかったです。


A story about when I misheard "sock" as "saw"

When I was four years old, I broke my wrist. It happened on the playground at preschool. On that day, the slide was completely crowded (imagine bumper-to-bumper traffic, but instead of cars on a freeway it's toddlers on a slide), so I was sitting on the top of the slide waiting for my turn to slide down. The boy behind me was not a very patient person, so he suddenly shoved me. He probably didn't mean to push me too hard, but even then he pushed me hard enough that I fell off the slide. The first thing to hit the ground was my arm, so I broke my wrist. After that, my mom came to the preschool and took me to the doctor. Of course, I needed a cast, and before the doctor could put the cast on, he needed to put a soft cloth on my arm. Because I was a young child, the doctor called the soft cloth a "sock." Before the doctor put the cast on, he explained the procedure so I would understand. The doctor said "I'm going to put a sock on your arm, and then put the cast on." But, I didn't hear "sock" - I heard "saw." "Sock" means "kutsushita," and "saw" means "noko." So, I didn't hear "I'm going to put a sock on your arm," I heard "I'm going to put a SAW on your arm." I don't remember it too well, but according to my mom, the doctor's office erupted into utter chaos after that. Four-year-old samushi started screaming "Don't saw my arm!" over and over again. Eventually, my mom and the doctor calmed me down. Despite that, it was certainly a tough situation for my mom. Sorry, mom!

There are still many times when my mom and I tell this story, but this is my first time trying to explain it in Japanese. For my Japanese level, there were a lot of things that I didn't know how to explain, so I apologize if the story I told is difficult to understand. It took a lot of effort to write, but it was fun to write a story in Japanese that I've told so many times in English.

Corrections

英語の「saw」と「sock」を聞き違いの間違えた

保育園の遊び場で事故が起こていましたきたのです

あの時には、滑り台は絶対に込いつも混んでいたので、僕は滑り台の上に滑るために座って待っていました。

後ろで待っていた男の子はなかなか根気が我慢ができないだったの、彼が急に僕を押しました。

多分彼は思わずに力持ちすぎで押したなのにあまり強く押すつもりはなかったのだと思いますが、僕が滑り台から落としちてしまったほど強く押してしまいました。

土を最初に打つなのは手だったから僕は手から落ちたので、手首を骨折しました。

”~から落ちる”は慣用表現です。

その後、お母さん保育園に来て、医者に僕を持ってき僕は病院に連れていかれました。

っぱり、ギプスの必要があって、医者がを付けなければならなく、さらにギプスを付ける前に軟らかい生地を付ける必要がありました。

”やはり”のほうが丁寧です!

若い小さな子供のために、医者はその生地英語で「sock」と呼んでいました。

”若い”は10代後半から30代くらいの人を指すときに使います。

「sock」とギプスを付ける前に、僕が分かるように医者は僕に手順を説明しました。

でも、僕は「sock」を聞かではなく、「saw」聞き間違えてしまいました。

「sock」と言うのは「靴下」で、「saw」と言うのは「のこぎり」です。

”鋸”の漢字を知っている日本人は少ないと思います。ふつうはひらがなで”のこぎり”と表記します。

それでつまり、僕は「腕にsockを付ける」を聞かではなく、「腕にsawを付ける」を聞いてしまいましたと誤解してしまったのです

僕はあまり覚えてないけどですが、お母さんによると、その後医者の部屋は全くにケイ診察室は全くのカオスになりました。

なぜか、日本語では”カオス”といいます。

4歳のsamushiはとってもうるさく「僕の腕を挽か切らないで!」と何回言いました。

ほど、お母さんと医者は僕を落ち着かせて、ギプスが付けられました。

それでも、お母さんのためにその場合は必ず大変でしたお母さんはとても大変だったことでしょう

今まで僕とお母さんはこの話を話すことがいっぱいあるけど、これは初めてたくさんしましたが、日本語で説明してみるのはこれが初めてです。

僕の日本語レベルの低さのために説明しにくい文章がいっぱいあるので、先の話が分かりやすくなにくかったら、すみません。

折角に書いたけどそれでも、英語でいつも話す話は日本語で書くのが楽しかったです。

Feedback

大事に至らなくてよかったですね!お母さんはとても心配したでしょうね…

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samushi

May 26, 2020

0

本当ですね。

訂正を読んで新な単語とか、慣用表現とかをたくさん学びました。ありがとうございます!

英語の「saw」と「sock」を聞き違いの話


英語の「saw」と「sock」を聞き違いの間違えた

4歳の時に手首を骨折してしまいました。


保育園の遊び場で事故が起こていました。


保育園の遊び場で事故が起こていましたきたのです

あの時には、滑り台は絶対に込んでいたので、僕は滑り台の上に滑るために座って待っていました。


あの時には、滑り台は絶対に込いつも混んでいたので、僕は滑り台の上に滑るために座って待っていました。

後ろで待っていた男の子はなかなか根気がない人だったので、彼が急に僕を押しました。


後ろで待っていた男の子はなかなか根気が我慢ができないだったの、彼が急に僕を押しました。

多分彼は思わずに力持ちすぎで押したなのに、僕が滑り台から落としたほど押してしまいました。


多分彼は思わずに力持ちすぎで押したなのにあまり強く押すつもりはなかったのだと思いますが、僕が滑り台から落としちてしまったほど強く押してしまいました。

土を最初に打つなのは手だったから、手首を骨折しました。


土を最初に打つなのは手だったから僕は手から落ちたので、手首を骨折しました。

”~から落ちる”は慣用表現です。

その後で、お母さんは保育園に来て、医者に僕を持ってきました。


その後、お母さん保育園に来て、医者に僕を持ってき僕は病院に連れていかれました。

やっぱり、ギプスの必要があって、医者がギプスを付ける前に軟らかい生地を付ける必要がありました。


っぱり、ギプスの必要があって、医者がを付けなければならなく、さらにギプスを付ける前に軟らかい生地を付ける必要がありました。

”やはり”のほうが丁寧です!

若い子供のために、医者はその生地が英語で「sock」と呼んでいました。


若い小さな子供のために、医者はその生地英語で「sock」と呼んでいました。

”若い”は10代後半から30代くらいの人を指すときに使います。

「sock」とギプスを付ける前に、僕が分かるように医者は僕に手順を説明しました。


「sock」とギプスを付ける前に、僕が分かるように医者は僕に手順を説明しました。

医者は「腕にsockを付けて、ギプスを付ける予定だよ。」と言いました。


でも、僕は「sock」を聞かなくて、「saw」を聞きました。


でも、僕は「sock」を聞かではなく、「saw」聞き間違えてしまいました。

「sock」と言うのは「靴下」で、「saw」と言うのは「鋸」です。


「sock」と言うのは「靴下」で、「saw」と言うのは「のこぎり」です。

”鋸”の漢字を知っている日本人は少ないと思います。ふつうはひらがなで”のこぎり”と表記します。

それで、僕は「腕にsockを付ける」を聞かなくて、「腕にsawを付ける」を聞いてしまいました。


それでつまり、僕は「腕にsockを付ける」を聞かではなく、「腕にsawを付ける」を聞いてしまいましたと誤解してしまったのです

僕はあまり覚えてないけど、お母さんによると、その後医者の部屋は全くにケイオスになりました。


僕はあまり覚えてないけどですが、お母さんによると、その後医者の部屋は全くにケイ診察室は全くのカオスになりました。

なぜか、日本語では”カオス”といいます。

4歳のsamushiはとってもうるさく「僕の腕を挽かないで!」と何回言いました。


4歳のsamushiはとってもうるさく「僕の腕を挽か切らないで!」と何回言いました。

後ほど、お母さんと医者は僕を落ち着いて、ギプスが付けられました。


ほど、お母さんと医者は僕を落ち着かせて、ギプスが付けられました。

それでも、お母さんのためにその場合は必ず大変でした。


それでも、お母さんのためにその場合は必ず大変でしたお母さんはとても大変だったことでしょう

ごめんね、お母さん!


今まで僕とお母さんはこの話を話すことがいっぱいあるけど、これは初めて日本語で説明してみる時です。


今まで僕とお母さんはこの話を話すことがいっぱいあるけど、これは初めてたくさんしましたが、日本語で説明してみるのはこれが初めてです。

僕の日本語レベルのために説明しにくい文章がいっぱいあるので、先の話が分かりやすくなかったら、すみません。


僕の日本語レベルの低さのために説明しにくい文章がいっぱいあるので、先の話が分かりやすくなにくかったら、すみません。

折角に書いたけど、英語でいつも話す話は日本語で書くのが楽しかったです。


折角に書いたけどそれでも、英語でいつも話す話は日本語で書くのが楽しかったです。

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