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notabeen

Nov. 10, 2024

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芥川龍之介の「鼻」

最近芥川龍之介の「鼻」という短編を読もうとした。読んでみたじゃなくて読もうとした。(ほとんど全部の文にはわからなかった単語があった。) その単語を辞書で調べたので、読破は一ヶ月かかった。
_| ̄|○
「鼻」では仏教に関わる単語が多くて、日常な会話では用いられない。それなのに、多い表現を学んだ。まだ覚えているのは「ーが如く」。特に興味深いのは「鏡の中にある内供の顔は、鏡の外にある内供顔を見て、満足そうに眼を瞬いた」と書いた文。個人的な解釈だけど (私は日本の文学に知識がない) 内供は自分の格好に気にし過ぎるのに、内供の影も生きるようになった。自分の命を持っているが如く。それとも鏡に映っていた影、その格好は内供を支配している。そのわけで、芥川さんはまず鏡の中に内供を描いた、直後で本当の内供を描いた。
読んでくれてありがとう‼︎


Recently I attempted to read Akutagawa’s short story called “The Nose”. I didn’t read and see, it was more of attempting to read. (In almost all the sentences there were words I didn’t know) because I looked up these words in the dictionary it took about a month to finish reading. In the Nose, there are many words related to Buddhism and they can’t be used in everyday conversation. Even so, I learned many expressions. I still remember “ga gotoku”. Particularly interesting is the “…”. This is a personal interpretation but (I cant say I’m particularly familiar with Japanese literature) because he is too concerned with his appearance, his reflection figuratively becomes living. As if it had its own life. Additionally, the reflection in the mirror, that appearance dominates the man. For this reason, Akutagawa first describes the man in the mirror then immediately afterwards the real man.

Corrections

芥川龍之介の「鼻」

最近芥川龍之介の「鼻」という短編を読もうとした。

読んでみたじゃなくて読もうとした。

(ほとんど全部の文にはわからなかった単語があった。

「わからなかった」>>ここは、過去形でない方が自然です。

)その単語を辞書で調べたので、読破するのには一ヶ月かかった。

より自然な言い方。

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「鼻」では仏教に関わる単語が多くて、それらは日常会話で用いられないものだ

それなのに、多くの表現を学んだ。

まだ覚えているのは「ーが如く」。

※ちょっと「一の如く」は分かりません。ひょっとして「〇〇の如く」?

特に興味深いのは「鏡の中にある内供の顔は、鏡の外にある内供顔を見て、満足そうに眼を瞬いた」と書かれた文。

書かれた>>受動態

個人的な解釈だけど (私は日本の文学に知識がない)内供は自分の格好に気にし過ぎるのに、内供の影もために、鏡に映る自分の姿も比ゆ的に生きるようになった。

自分の命を持っているが如く。

それとももしくは鏡に映っていた姿、その格好内供を支配している。

影>>鏡に映った自分の姿  「影」とは言わない。

そのようなわけで、芥川さんはまず鏡の中に内供を描いた、き、その直後で本当の内供を描いた。

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芥川龍之介の短編はどれも面白いですね。

notabeen's avatar
notabeen

Nov. 13, 2024

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ご訂正してくれてありがとうございます‼︎

kikokun's avatar
kikokun

Nov. 13, 2024

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「訂正してくれて~」  ※「ご」は不要。

芥川龍之介の「鼻」

最近芥川龍之介の「鼻」という短編を読もうとした。

読んでみたじゃなくて読もうとした。

(ほとんど全部の文にはわからなかった単語があった。

)その単語を辞書で調べたので、読破は一ヶ月かかった。

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「鼻」では仏教に関わる単語が多くて、日常会話では用いられない。

それなのに、多くの表現を学んだ。

多いー多くの(+名詞)

まだ覚えているのは「ーが如く」。

特に興味深いのは「鏡の中にある内供の顔は、鏡の外にある内供顔を見て、満足そうに眼を瞬いた」と書いた文。

個人的な解釈だけど (私は日本の文学に知識がない)内供は自分の格好に気にし過ぎるのに、内供の影も生きるようになった。

自分の命を持っているが如く。

それとも鏡に映っていた影、その格好は内供を支配している。

そのわけで、芥川さんはまず鏡の中に内供を描いた、直後本当の内供を描いた。

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芥川の心理描写は興味深いですね。自分が醜い、醜いと思っていたものが、それがなくなくと、かえって周りから笑われ、元に戻りたくなる。
人の心理の矛盾点に付け込んでくるようなテーマ。「蜘蛛の糸」や「羅生門」もそうかな。一方、芥川には「蜜柑」のようなきれいな作品も多いですね。
「青空文庫」で読めますね。

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notabeen

Nov. 11, 2024

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人の心理が面白いですね。
私は芥川さんの別の短編を読んだことがないけど、いつかもっと詳しく読みたい。おすすめしてくれてありがとう!

芥川龍之介の「鼻」

最近芥川龍之介の「鼻」という短編を読もうとした。

読んでみたじゃなくて読もうとした。

(ほとんど全部の文にわからなかった単語があった。

)その単語を辞書で調べたので、読破は一ヶ月かかった。

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「鼻」は仏教に関わる単語が多くて、日常な会話では用いられない。

それなのに、多いで、多くの表現を学んだ。

まだ覚えているのは「ーが如く」。

特に興味深いのは「鏡の中にある内供の顔は、鏡の外にある内供顔を見て、満足そうに眼を瞬いた」と書かれた文。

個人的な解釈だけど (私は日本(の)文学知識がない)内供は自分の格好気にし過ぎるのたために、内供の影も生きるようになった。

自分の命を持っているが如く。

それとも鏡に映っていた影、その格好は内供を支配している。

ういうわけで、芥川さんはまず鏡の中内供を描いた、直後本当の内供を描いた。

Feedback

良く書けています。
なるほど、そういう解釈もありますね
面白いです

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notabeen

Nov. 11, 2024

0

ありがとうございます‼︎

芥川龍之介の「鼻」


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最近芥川龍之介の「鼻」という短編を読もうとした。


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読んでみたじゃなくて読もうとした。


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(ほとんど全部の文にはわからなかった単語があった。


(ほとんど全部の文にわからなかった単語があった。

(ほとんど全部の文にはわからなかった単語があった。

(ほとんど全部の文にはわからなかった単語があった。

「わからなかった」>>ここは、過去形でない方が自然です。

それなのに、多い表現を学んだ。


それなのに、多いで、多くの表現を学んだ。

それなのに、多くの表現を学んだ。

多いー多くの(+名詞)

それなのに、多くの表現を学んだ。

)その単語を辞書で調べたので、読破は一ヶ月かかった。


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)その単語を辞書で調べたので、読破するのには一ヶ月かかった。

より自然な言い方。

_| ̄|○ 「鼻」では仏教に関わる単語が多くて、日常な会話では用いられない。


_| ̄|○
「鼻」は仏教に関わる単語が多くて、日常な会話では用いられない。

_| ̄|○
「鼻」では仏教に関わる単語が多くて、日常会話では用いられない。

_| ̄|○
「鼻」では仏教に関わる単語が多くて、それらは日常会話で用いられないものだ

まだ覚えているのは「ーが如く」。


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まだ覚えているのは「ーが如く」。

※ちょっと「一の如く」は分かりません。ひょっとして「〇〇の如く」?

特に興味深いのは「鏡の中にある内供の顔は、鏡の外にある内供顔を見て、満足そうに眼を瞬いた」と書いた文。


特に興味深いのは「鏡の中にある内供の顔は、鏡の外にある内供顔を見て、満足そうに眼を瞬いた」と書かれた文。

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特に興味深いのは「鏡の中にある内供の顔は、鏡の外にある内供顔を見て、満足そうに眼を瞬いた」と書かれた文。

書かれた>>受動態

自分の命を持っているが如く。


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個人的な解釈だけど (私は日本の文学に知識がない)内供は自分の格好に気にし過ぎるのに、内供の影も生きるようになった。


個人的な解釈だけど (私は日本(の)文学知識がない)内供は自分の格好気にし過ぎるのたために、内供の影も生きるようになった。

個人的な解釈だけど (私は日本の文学に知識がない)内供は自分の格好に気にし過ぎるのに、内供の影も生きるようになった。

個人的な解釈だけど (私は日本の文学に知識がない)内供は自分の格好に気にし過ぎるのに、内供の影もために、鏡に映る自分の姿も比ゆ的に生きるようになった。

それとも鏡に映っていた影、その格好は内供を支配している。


それとも鏡に映っていた影、その格好は内供を支配している。

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それとももしくは鏡に映っていた姿、その格好内供を支配している。

影>>鏡に映った自分の姿  「影」とは言わない。

そのわけで、芥川さんはまず鏡の中に内供を描いた、直後で本当の内供を描いた。


ういうわけで、芥川さんはまず鏡の中内供を描いた、直後本当の内供を描いた。

そのわけで、芥川さんはまず鏡の中に内供を描いた、直後本当の内供を描いた。

そのようなわけで、芥川さんはまず鏡の中に内供を描いた、き、その直後で本当の内供を描いた。

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