Dec. 22, 2022
これは最近気づいたことですが、私は大学で文学の勉強を始めたことは、多分言語が好きだったからです。文学の勉強をすることが決めた時は、日本語を学び始めてから一年半がたっていて、パンデミック最中でした。暇な時間が多くて、日本語の勉強も結構楽しんでいたせいか、まだ理解力が低かったながらも、たくさんの本を読んでいました。それを見て、自分にもっと向いている仕事はこのことに関係している仕事ではないかと思って、その本の類は文学の本のことを加えて、大学でそれの勉強をすることにしました。でも、今はそれが間違いだったのではと思ってしまいます。中学生の時に初めて読書に興味を抱いて、いろんな本を読み始めました。そのころはまだ話の面白さにしか興味がなっかたので、まだいいですが、その後、もっと複雑、文学的な本を読み始めた時、話以外言葉にも面白さを感じました。そして、その変化によって、大人からもっと頻繁に誉め言葉をもらえるようになってしまいました。話が面白そうや個人的に興味がある本ではなく、読んだら褒められそうな本を選び始めました。もちろん、その結果本を読めることはつらかった時は珍しくなかったです。その年や知識で分かるはずもなかった哲学的の本とかをなんとなく読めたのは、ある程度新しい言葉や文調を読むのは楽したかったおかげだと思います。その数年間の間の読書は浅いものになりがちだったことには変わりがないにもかかわらず。しかし、その言葉や言語からくる面白さを文学性からくるのだと勘違いしてしまいました。そのため、日本語を学ぶのはを楽しいと気づいた時、それは実際以上に文学性の起因として、文学の専攻を選んで、文学作品をちゃんと理解する難しさに対面して、本当のことに気づきました。私は前からもっと好きだったのは文学じゃなくて言語でした、と。後悔していると言えば、そうでもないですが。文学がそう言っても好きですし、この二年間学んできたことのおかげで、文学とはどういうことなのかと前より理解できて、より適切な評価ができました。ただ、自分のことがこんなに理解できていなかったことに驚きました。今でも勘違いしていることはたくさんいるでしょう。ある意味こんなことに気づけたことで、将来的にもっと正確な判断ができるようになったのは喜ぶべきことかもしれませんが、その反面、いつでも勘違いして、間違った選択をし続けてしまう可能性があるという不安が湧いてしまいます。実際はどうなのか、時間をかけて確かめるしかなさそうですけれど。
自分を知ることが難しいです
これは最近気づいたことですが、私はが大学で文学の勉強を始めたことのは、多分言語が好きだったからです。
文学の勉強をすることがを決めた時は、日本語を学び始めてから一年半がたっていて、パンデミック最中でした。
暇な時間が多くて、日本語の勉強も結構楽しんでいたせいか、まだ理解力が低かったいながらも、たくさんの本を読んでいました。
それを見て、自分にもっと向いている仕事はこのことれに関係している仕事ではないかと思って、その本の類は文学の本のことを加えて、大学でそれの勉強をすることにしました。
でも、今はそれが間違いだったのではと思って(しま)います。
中学生の時に初めて読書に興味を抱いて、いろんな本を読み始めました。
そのころはまだ話の面白さにしか興味がなっかたので、まだいいですが、その後、もっと複雑、文学的な本を読み始めた時、話以外言葉にも面白さを感じました。
そして、その変化によって、大人からもっと頻繁に誉め言葉をもらえるようになってしまいりました。
話が面白そうやだったり個人的に興味がある本ではなく、読んだら褒められそうな本を選び始めました。
もちろん、その結果本を読めることはむのがつらかった時は珍しくなかったです。
その年や知識で分かるはずもなかったい哲学的のな本とかをなんとなく読めたのは、ある程度新しい言葉や文調を読むのはが楽したかったおかげだと思います。
その数年間の間の読書は浅いものになりがちだったことには変わりがないにもかかわらず。
しかし、その言葉や言語からくる面白さを文学性からくるのだと勘違いしてしまいました。
そのため、日本語を学ぶのはをが楽しいと気づいた時、それは実際以上に文学性の起因として、文学の専攻を選んで、文学作品をちゃんと理解する難しさに対直面して、本当のことに気づきました。
私は前からもっと好きだったのは文学じゃなくて言語でした、と。
後悔しているかと言えばうと、そうでもないですが。
文学がそう言っても好きですし、この二年間学んできたことのおかげで、文学とはどういうことなのかとが前より理解できて、より適切な評価ができました(るようになりました/ました)。
ただ、自分のことがこんなに理解できていなかったことに驚きました。
今でも勘違いしていることはたくさんいあるでしょう。
ある意味こんなことに気づけたことで、将来的にもっと正確な判断ができるようになったのは喜ぶべきことかもしれませんが、その反面、いつでも勘違いして、間違った選択をし続けてしまう可能性があるという不安が湧いてしまいます。
実際はどうなのか、時間をかけて確かめるしかなさそうですけれど。
これは最近気づいたことですが、私はが大学で文学の勉強を始めたことのは、多分言語が好きだったからです。
文学の勉強をすることがのを決めた時は、日本語を学び始めてから一年半がたっていて、パンデミックの最中でした。
暇な時間が多くて、日本語の勉強も結構楽しんでいたせいか、まだ理解力が低かったいながらも、たくさんの本を読んでいました。
それを見て本を読み続けるうちに、自分にもっと向いている仕事はこのことれに関係している仕事ではないかと思って、その本の類は文学の本のことを加えて、大学でそれのよく読んでいた本のジャンルである文学を大学で勉強をすることにしました。
中学生の時に初めて読書に興味を抱いて、いろんなジャンルの本を読み始めました。
そのころはまだ話の面白さにしか興味がなっかたので、まだいいですが、その後、もっと複雑、で文学的な本を読み始めた時、話以外の要素言葉にも面白さを感じました。
そして、その変化によって、周囲の大人からもっと頻繁に誉め言葉をもらえるようになってしまいほめられるようになりました。
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もちろん、その結果本を読めることはつらかった時は珍しくなかったですそのため、つらい思いをしながら本を読むことも珍しくはありませんでした。
その年や歳の知識で分かるはずもなかった哲学的の本とかい哲学的な本などをなんとなく読めたのは、ある程度新しい言葉や文調を読むのはが楽したかっめたおかげだと思います。
その数年間の間の読書は浅いものになりがちだったことには変わりがない読書経験は浅くなりがちであったのにもかかわらず。
しかし、その言葉や言語からくる面白さをが、文学性からくるものだと勘違いしてしまいました。
そのため、日本語を学ぶのはを楽しいと楽しさに気づいた時、それは実際以上に文学性の起因として、文学の専攻を選んで、が文学性によるものだと思い込み文学の専攻を選びました。それから文学作品をちゃんと適切に理解する難しさに対面して初めて、本当のことに気づきました。
私はが前からもっと好きだったのは文学じゃなくて言語でしただったのだ、と。
文学がそう言っても文学が好きですし、この二年間学んできたことのおかげで、文学とはどういうことものなのかとを前より理解できて、より適切な評価ができました。
ただ、自分自身のことがをこんなに理解できていなかったことに驚きました。
今でも勘違いしていることはたくさんいあるでしょう。
ある意味こんこのようなことに気づけたことで、将来的にもっと結果的により正確な判断ができるようになったのは喜ぶべきことかもしれませんが、その反面、いつでも勘違いして、間違った選択をし続けてしまう可能性があるという不安が湧い生じてしまいます。
Feedback
たくさん本を読んでいるのが伝わってくるようでした。
上達するために複雑な長文を書くことも時には必要ですが、簡潔にできるところは簡潔にした方が良いと思います。
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