Dec. 20, 2022
大学に入るまで僕は運動があまり好きではありませんでした。中学の時の体育のクラスで僕は友達といつもサボっていてふざけていました。だって先生たちに叱られたことは一度もありませんでした。そのため、中学が終わって運動を好きになる機会は現れませんでした。高校生の時も同じように過ごしていました。強いて言えば、一つの違いは先生たちがより厳しくなりました。でも、中途半端な程度の真剣さだけで先生たちは許してくれました。大学に入った時、この傾向は一変しました。
その一学期を始まった頃にはジムに通い始めました。そのきっかけはある友達との再会。その友達はKくんを呼びます。Kくんは幼馴染と言えるくらいの長い付き合いの友達です。小中で同じクラス。高校で同じ学校。大学まで同じ。僕たちは本当に仲がよかったでした。小学生の僕たちはほぼ毎日電話をして、ゲームをやっていました。電話を掛ける数が多すぎて、姉まで僕のことを覚えていました。彼女は電話を受ける時「Kくん、友達だよ」と毎回彼女の叫び声を聞きました。思い出すだけで笑顔になります。懐かしいです。
でも、いいことは永遠に続くわけではありません。高1で僕たちは別々なクラスになったんです。電車で学校に通う時と下校の時も会っているんだけど、少しずつ、僕たちは連絡を取らなくなりました。コロナウイルスのせいで高3と高4で顔を合わせたことは一度もありませんでした。あぁ、元の仲には戻れないと思ったけど、なんと、大学に到着した日Kくんは僕をキャンパスを巡るに誘いました。その日別れ際で、彼は「俺とジムに行きなよ」と促して、これは仲直りのチャンスだと思って、「オッケー」と返した。そして、筋トレをし始めました。
実際にジムを行くようになったら元の仲には戻れなかった。確かに、高校のような仲より仲がいいと感じるんだが最初に望んだ結果ではありません。それでもこの結果は悪いわけじゃありません。筋トレはより健康な身体を鍛えますから、これはいいと思います。ここまでずっと週に四回筋トレをしてきたんです。まぁ、忙しくて行けない日もあるけど、大体毎週ジムに通う日は欠かせませんでした。
毎週、筋トレをやればやるほど楽しくなりました。ボルダリングもし始まったんです。若い頃にあんなに運動を嫌と思ったのに、運動が好きになりましたと言えるようになりました。今日、ジムに行って久しぶりに会った知り合いに「すげぇー、やばいくらいたくましくなったぜ」と言われて、本当に嬉しくなりました。Kくんと完全に仲直りできなくても、筋トレを始めるのきっかけをくれたから、彼に心の底から感謝しています。
いやぁ、今回は長すぎたかもしれません。でも、書いたらこんな量が出てしまいました(笑)。
筋トレのきっかけ
大学に入るまで僕は運動があまり好きではありませんでした。
中学の時の体育のクラスで、僕は友達といつもサボっていて、ふざけていました。
サボっていてふざけていて
いて(state)is repeating. Latter いて can cover both サボるandふざける
だってというのも、先生たちに叱られたことは一度もありませんでしたなかったからです。
After だって、reasons come up.
So I put からend of sentence. And then だってis a bit childish/immature, I put なぜならonce. Then I feel it is too formal and book-ish for this sentence. I replacedなぜならwithというのも. Sounds good balance haha. I stick to “reason” since there is だって.
I’m assuming you wanted to mention why you guys were always ふざけるin gym class because….(you weren’t scolded) thus you out だってhere. However, if you didn’t mean reason, then other two Sensei’s correction can be applied.
そのため、中学が終わっても運動を好きになる機会は現訪れませんでした。
Collocation 機会
機会がある
機会が訪れる
機会が与えられる
機会が巡ってくる
機会に/機会をwith different particles, different collocation.
I haven’t encountered 機会 and 現れるcombination.
Simply 運動を好きになる機会はありませんでした。also will do.
高校生の時も同じように過ごしていました。
強いて言えば、一つの違いは先生たちがより厳しくなりったと言う点が違いました。
強いて言えば(if I had to say)in the background of this word, your are looking for just one thing (topic or reason) that you have to say. 一つis hidden in 強いて言えば. It is there, so you don’t have to say it again.
でも、中途半端な程度の真剣さだけで先生たちは許してくれました。
中途半端is referring to degree itself how you were serious. Not high, not low it was 中途半端. Thus you can remove 程度.
大学に入った時、この傾向は一変しました。
その一学期をが始まった頃にはジムに通い始めましたたんです。
In this case んですcan be applied in order to appeal previous sentence what was changed completely.
その友達はをKくんをと呼びます。
“その友達はKくんと言います。“
Sounds more natural for me.
In 呼びます、sth is flickering like direct translation “call”. I mean sounds influenced by “call”
Nuance of 呼びますis like ask someone to come here.
Kくんと言いますsounds introducing Kくん.
呼びますis not wrong. But 言いますis more closer usage how natives choose a word.
Kくんは幼馴染と言えるくらいの長い付き合いの友達です。
小中で同じクラス。
高校では同じ学校。
大学までも同じ。
小中で同じクラス—> start from here
You are telling about 小中
高校は同じ学校
You are telling 高校, topic changed 、and クラスand 学校is different layers even you mentioned 同じ. In this case は should be okay.
大学も同じ
大学n高校are same layer”school” (category),
So should be も adding information “also”
When you say まで, we will imagine same class, same school from 小中to 大学.
僕たちは本当に仲がよかったでしたす。
い-adjective, past, polite.
小学生の頃の僕たちはほぼ毎日電話をして、ゲームをやっていました。
小学生の僕たちis understandable.
Maybe you can see 小説or lyrics.
頃is intentionally removed by writers.
So this sentence suddenly sounds like song lyrics, I just put it back, neutral sentence.
電話を掛ける数が多すぎて、姉いつも電話をかけていたので、Kくんのお姉さんまで僕のことを覚えていました。
電話をかける数が多すぎてsounds foreigners sentence.
I made it simple but also 電話をかけてばかりいたので、(Vて+ばかりいる do V action all the time) will do.
彼女は電話を受ける時「Kくん、友達だよ」とと言って、僕は、毎回彼女の叫呼び声を聞きました。
彼女はis actor of receiving phone call but not for 聞きました。actor is different. You can’t omit 僕.
Is it just a typo since 叫び声and 呼び声are looks similar, isn’t it?
See? Here is 呼ぶ. Asking K-kun to “come” to talk where the phone were.
This is the concept of 呼ぶ.
思い出すだけで笑顔になります。
懐かしいです。
でも、いいことは永遠に続くわけではありません。
高1で僕たちは別々なのクラスになってしまったんです。
Vて+しまったsomething have done already and feel sad. Especially uncomfortable stuff. And then attach んですfor appealing sorry, sad feelings.
電車で学校に通う時と下校の時も会っているんだけど、少しずつ、僕たちは連絡を取らなくなりました。
コロナウイルスのせいで高3と高4で顔を合わせたことは一度もありませんでした。
あぁ、元の仲には戻れないと思ったけど、なんと、大学に到着し行った日、Kくんは僕をキャンパスを巡るに誘い巡りに誘ってくれました。
I can catch a feeling happiness and gratitude from this sentence.
Since K-kun invited you to see around unexpectedly.
I put くれましたto express happy feelings.
その日別れ際でに、彼は「俺とジムに行きなよ」と促して、これは仲直りのチャンスだと思って、「オッケー」と返しました。
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ましたis for consistency of entire essay’s politeness level.
そして、筋トレをし始めました。
実際にジムを行くようになったらけど元の仲には戻れなかった。
確かに、高校の時のような仲より仲がいいと感じるんだがけど最初に望んだ結果ではありません。
I replaced がtoだけどfor soften tone than が
from the pov of entire story.
筋トレはより健康な的に身体を鍛えますから、これはいいと思います。
それで、ここまでずっと週に四回筋トレをしてきたんです。
By putting それで、you can connect this sentence to previous sentence 意味の上で。
Since you are thinking 筋トレis good, therefore you kept doing.
まぁ、忙しくて行けない日もあるけど、大体毎週ジムに通う日ことは欠かせませんでしたさなかったです。
毎週、筋トレをやればやるほど楽しくなりました。
ボルダリングもし始まっやり始めたんです。
若い頃にはあんなに運動を嫌だと思ったのに、運動が好きになりましただと言えるようになりました。
若い頃にあんなに....思ったのに
に、に、にcome up after another.
Nothing wrong with grammatically but just sounds itchy…sorry how do I put it… we just avoid same particles. That’s the one thing why ideom or 慣用句is目立つobviously. Usually we avoid it but there is, and we pay attention some sentence structure must be there.
なりました、なりましたalso same. We can omit first なりました.
今日、ジムに行って久しぶりに会った知り合いに「すげぇー、やばいくらいたくましくなったぜね」と言われて、本当に嬉しくなりました。
Kくんと完全に仲直りできなくても、筋トレを始めるのきっかけをくれたから、彼に心の底から感謝しています。
いやぁ、今回は長すぎたかもしれません。
でも、書いたらこんなに量が出てしまいました(笑)。
こんな量になってしまいましたalso will do.
筋トレのきっかけ
大学に入るまで僕は運動があまり好きではありませんでした。
中学の時の体育のクラスで僕は友達といつもサボっていてふざけていました。
だってでも先生たちに叱られたことは一度もありませんでした。
そのため、中学が終わって運動をが好きになる機会は現れませんでした。
高校生の時も同じように過ごしていました。
強いて言えば、一つの違いは先生たちがより厳しくなりました。
でも、中途半端な程度の真剣さだけでで取り組めば先生たちは許してくれました。
大学に入った時、この傾向は一変しました。
その一学期をが始まった頃にはジムに通い始めました。
そのきっかけはある友達との再会。
その友達はをKくんを呼びます。
Kくんは幼馴染と言えるくらいの長い付き合いの友達です。
小中で同じクラス。
高校で同じ学校。
大学まで同じ。
僕たちは本当に仲がよかったでしたす。
小学生の僕たちはほぼ毎日電話をして、ゲームをやっていました。
電話を掛ける回数が多すぎて、姉まで僕のことを覚えていました。
彼女は電話を受ける時「Kくん、友達だよ」と毎回彼女の叫び声を聞きました。
思い出すだけで笑顔になります。
懐かしいです。
でも、いいことは永遠に続くわけではありません。
高1で僕たちは別々なのクラスになったんです。
電車で学校に通う時と下校の時も会っているんだけど、少しずつ、僕たちは連絡を取らなくなりました。
コロナウイルスのせいで高3と高4で顔を合わせたことは一度もありませんでした。
あぁ、元の仲には戻れないと思ったけど、なんと、大学に到着した日Kくんは僕をキャンパスを巡るりに誘いました。
その日別れ際でに、彼は「俺とジムに行きなこうよ」と促して、これは仲直りのチャンスだと思って、「オッケー」と返した。
そして、筋トレをし始めました。
実際にジムをに行くようになったらても元の仲には戻れなかった。
確かに、高校のような仲より仲がいいと感じるんだが最初に望んだ結果ではありません。
それでもこの結果はが悪いわけじゃありません。
筋トレはより健康な身体を鍛え作りますから、これはいいと思います。
ここまでずっと週に四回筋トレをしてきたんです。
まぁ、忙しくて行けない日もあるけど、大体毎週ジムに通う日ことは欠かせませんでした。
毎週、筋トレをやればやるほど楽しくなりました。
ボルダリングもし始まっ始めたんです。
若い頃にあんなに運動を嫌が嫌だと思ったのに、運動が好きになりましたと言えるようになりました。
今日、ジムに行って久しぶりに会った知り合いに「すげぇー、やばいくらいたくましくなったぜ」と言われて、本当に嬉しくなりました。
Kくんと完全に仲直りできなくても、筋トレを始めるのきっかけをくれたから、彼に心の底から感謝しています。
いやぁ、今回は長すぎたかもしれません。
でも、書いたらこんな量が出になってしまいました(笑)。
筋トレのきっかけ
大学に入るまで僕は運動があまり好きではありませんでした。
中学の時の体育のクラスで授業中、僕は友達といつもサボっていてふざけていました。
だってそれでも先生たちに叱られたことは一度もありませんでした。
そのため、中学が終わっても運動をが好きになる機会は現れませんでした。
高校生の時も同じように過ごしていました。
強いて言えば、一つの違い違ったのは先生たちがより厳しくなりまったことでした。
でも、中途半端な程度の真剣さだけで先生たちは許してくれました。
大学に入った時、この傾向は一変しました。
その一学期をが始まった頃にはジムに通い始めました。
そのきっかけはある友達との再会。
その友達はをKくんを呼びます。
Kくんは幼馴染と言えるくらいので長い付き合いの友達です。
小中で同じクラス。
高校では同じ学校。
大学まで同じ。
僕たちは本当に仲がよかったでしたす。
小学生の僕たちはほぼ毎日電話をして、ゲームをやっていました。
電話を掛ける回数が多すぎて、姉K君のお姉さんまで僕のことを覚えていました。
彼女はが電話を受ける時取ると、毎回「Kくん、友達だよ」と毎回彼女の叫び声を聞きが聞こえました。
思い出すだけで笑顔になり顔がほころびます。
懐かしいです。
でも、いいことは永遠に続くわけではありません。
高1で僕たちは別々なのクラスになったんです。
電車で学校に通う時と下校の時も会っているたんだけど、少しずつ、僕たちは連絡を取れらなくなりました。
コロナウイルスのせいで高3と高4で顔を合わせたことは一度もありませんでした。
あぁ、元の仲には戻れないと思ったけど、なんと、大学に到着し着いた日Kくんは僕をキャンパスを巡るに誘い巡りに誘ってくれました。
その日別れ際でに、彼はに「俺とジムに行きなこうよ」と促し提案されて、これは仲直りのチャンスだと思って、「オッケー」と返しました。
そして、筋トレをし始めました。
実際にジムをに行くようになったらても元の仲には戻れなかったけど。
確かに、高校のような仲より仲がいいと感じるんだが最初に望んだ結果ではありません。
それでもこの結果は悪いわけじゃありません。
筋トレはより健康な的に身体を鍛えますから、これはいいと思います。
ここまでずっと週に四回筋トレをしてきたんです。
まぁ、忙しくて行けない日もあるけど、大体毎週ジムに通う日は欠かせしませんでした。
毎週、筋トレをやればやるほど楽しくなりました。
ボルダリングもし始まっめたんです。
若い頃にあんなに運動を嫌だと思ってたのに、運動が好きになりましったと言えるようになりました。
今日、ジムに行って久しぶりに会った知り合いに「すげぇー、やばいくらいたくましくなったぜ」と言われて、本当に嬉しくなりました。
Kくんと完全に仲直りできなくても、筋トレを始めるのきっかけをくれたから、彼に心の底から感謝しています。
いやぁ、今回は長すぎたかもしれません。
でも、書いたらこんな量が出長さになってしまいました(笑)。
筋トレのきっかけ
大学に入るまで僕は運動があまり好きではありませんでした。
中学の時の体育のクラスで僕は友達といつもサボっていてふざけていました。
だってけれど、先生たちに叱られたことは一度もありませんでした。
そのため、中学が終わっても運動を好きになる機会は現れありませんでした。
高校生の時も同じように過ごしていました。
強いて言えば、一つの違いは先生たちがより厳しくなりました。
でも、中途半端な程度の真剣さだけで先生たちは許してくれました。
大学に入った時、この傾向は一変しました。
その一学期をが始まった頃にはからジムに通い始めました。
そのきっかけはある友達の再会。
その友達はをKくんをと呼びます。
Kくんは幼馴染と言えるくらいの長い付き合いの友達。
小中で同じクラス。
高校でも同じ学校。
大学まで同じ。
僕たちは本当に仲がよかったでしたす。
小学生の僕たちはほぼ毎日電話をして、ゲームをやっていました。
電話を掛ける数が多すぎて、Kくんの姉まで僕のことを認識していました。
彼女は電話を受ける時「Kくん、友達、だよ」と毎回彼女のは叫び、僕はその声を聞きました。
思い出すだけで笑顔になります。
懐かしいです。
でも、いいことは永遠に続くわけではありません。
高1で僕たちは別々なのクラスになったんです。
電車で学校に通う時と下校の時も会っているんだけど、少しずつ、僕たちは連絡を取れらなくなりました。
コロナウイルスのせいで高3と高4での頃、顔を合わせたことは一度もありませんでした。
あぁ、元の仲には戻れないと思ったけど、なんと、大学に到着入学した日Kくんは僕をキャンパスを巡る巡りに誘いました。
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その日別れ際でに、彼は「俺とジムに行きなよ」と促して、これは仲直りのチャンスだと思って、「オッケー」と返した。
そして、筋トレをし始めました。
実際にジムを行くようになったらけれど、元の仲には戻れなかった。
確かに、高校のような仲ときより仲がいいと感じるんだが最初に望んだ結果ではありません。
それでもこの結果は悪いわけじゃありません。
筋トレはより健康な身体を鍛えますから、身体を鍛え、より健康になるのでこれはいいことだと思います。
ここまでずっと週に四回筋トレをしてきたんです。
まぁ、忙しくて行けない日もあるけど、大体毎週ジムに通う日ことは欠かせしませんでした。
毎週、筋トレをやればやるほど楽しくなりました。
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でも、書いていたらこんな量が出になってしまいました(笑)。
Feedback
素敵な文章ですね^^
Great work!
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そのため、中学が終わって運動を好きになる機会は現れませんでした。 そのため、中学が終わっても運動を好きになる機会は そのため、中学が終わっても運動 そのため、中学が終わって運動 そのため、中学が終わっても運動を好きになる機会は Collocation 機会 機会がある 機会が訪れる 機会が与えられる 機会が巡ってくる 機会に/機会をwith different particles, different collocation. I haven’t encountered 機会 and 現れるcombination. Simply 運動を好きになる機会はありませんでした。also will do. |
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でも、中途半端な程度の真剣さだけで先生たちは許してくれました。 でも、中途半端な でも、中途半端な程度の真剣さ でも、中途半端な程度の真剣さ でも、中途半端な 中途半端is referring to degree itself how you were serious. Not high, not low it was 中途半端. Thus you can remove 程度. |
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高校で同じ学校。 高校 高校 This sentence has been marked as perfect! 高校 |
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小学生の僕たちはほぼ毎日電話をして、ゲームをやっていました。 This sentence has been marked as perfect! This sentence has been marked as perfect! This sentence has been marked as perfect! 小学生の頃の僕たちはほぼ毎日電話をして、ゲームをやっていました。 小学生の僕たちis understandable. Maybe you can see 小説or lyrics. 頃is intentionally removed by writers. So this sentence suddenly sounds like song lyrics, I just put it back, neutral sentence. |
電話を掛ける数が多すぎて、姉まで僕のことを認識していました。 電話を掛ける数が多すぎて、Kくんの姉まで僕のことを認識していました。 |
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その日別れ際で、彼は「俺とジムに行きなよ」と促して、これは仲直りのチャンスだと思って、「オッケー」と返した。 その日別れ際 その日別れ際 その日別れ際 その日別れ際 にfor time 別れ際is referring timing. ましたis for consistency of entire essay’s politeness level. |
そして、筋トレをし始めました。 This sentence has been marked as perfect! This sentence has been marked as perfect! This sentence has been marked as perfect! This sentence has been marked as perfect! |
実際にジムを行くようになったら元の仲には戻れなかった。 実際にジムを行くようになった 実際にジム 実際にジム 実際にジムを行くようになった |
確かに、高校のような仲より仲がいいと感じるんだが最初に望んだ結果ではありません。 確かに、高校の This sentence has been marked as perfect! This sentence has been marked as perfect! 確かに、高校の時のような仲より仲がいいと感じるんだ I replaced がtoだけどfor soften tone than が from the pov of entire story. |
それでもこの結果は悪いわけじゃありません。 This sentence has been marked as perfect! This sentence has been marked as perfect! それでもこの結果 |
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ここまでずっと週に四回筋トレをしてきたんです。 This sentence has been marked as perfect! This sentence has been marked as perfect! This sentence has been marked as perfect! それで、ここまでずっと週に四回筋トレをしてきたんです。 By putting それで、you can connect this sentence to previous sentence 意味の上で。 Since you are thinking 筋トレis good, therefore you kept doing. |
まぁ、忙しくて行けない日もあるけど、大体毎週ジムに通う日は欠かせませんでした。 まぁ、忙しくて行けない日もあるけど、大体毎週ジムに通う まぁ、忙しくて行けない日もあるけど、大体毎週ジムに通う日は欠か まぁ、忙しくて行けない日もあるけど、大体毎週ジムに通う まぁ、忙しくて行けない日もあるけど、大体毎週ジムに通う |
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3:筋トレのきっかけ |
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