April 22, 2022
今私の部屋について話しています。
私の家は一戸建てです。周りにたくさん木や花の種類があります。家に部屋がむっつあります。私の部屋は一番小さいですが、一番かわいいです。菜園を見える窓があります。ピンクが大好きですから、全部ピンクで物を飾りました。例えば、学習机とか、いしょうだんすとか、カーテンとか、布団です。私の部屋がとても好きです。
私の部屋
今回は、私の部屋について話しています。
この文の後に続く話題のことを言う時、「__について話します」の形をよく使います。
この文のすぐあと、少し未来に、「___」についての話が出てくるから、「ます」(します)の形を使います。
「話しています」の形は、実際に誰かと話しをしている様子を、別のときに第三者へ伝えるときに使う形です。
たとえば、物語やストーリーのなかでナレーターが場面についてかたるときや、ニュースでキャスターが視聴者へ向けて伝えるときなどに使います。
周りにたくさん木や花の種類の木や花があります。
「種類があります」と言ったら、「木や花」と比べて、「種類」の方を強く注目しています。
今回は、「木や花があります」と言って、「種類があります」よりも「木や花があります」のほうを強くしたほうがいいと思いました。
家には、部屋がむっつあります。
もとの形でも大丈夫です。
「は」を使ったら、この文の後に、別の「家に」についての文を続けることができますね。だから、もっと日本語っぽい表現になると思います。
参考例:『家には、部屋がむっつあります。そして、トイレもふたつあります。あと、庭に犬小屋があります。』
《 家には 部屋がむっつあります。家には トイレもふたつあります。家には 庭に犬小屋があります。》
私の部屋は一番小さいのですが、でも、一番かわいいです。
もとの形でも大丈夫です。
私の提案した形は、「一番かわいい」が強くなり、「一番かわいい」が相手の印象に残りやすいと思います。
また、菜園をの見える窓があります。
私はピンクが大好きですから、全部ピンクで物の物で部屋を飾りました。
もとの形でも大丈夫です。
少し前の文章で「(私の)部屋は」と「は」を使いましたから、「私は」をつけたほうが、読んでいて分かりやすいです。
「ピンクで物を飾りました」と言ったら、私は物へピンクを付けたことになります。
「ピンクの物で部屋を飾りました」と言ったら、私は部屋へ物を付けた(または、置いた)ことになります。(そして、その「物」はピンクの色をしていた。)
例えば、学習机とか、いしょうだんす衣装ダンスとか、カーテンとか、布団です。
「いしょうだんす」は、僕だったら「衣装ダンス」の漢字とカタカナを選んで書くでしょう。
私は、この部屋がとても好きです。
もとの形でも間違いじゃありません。
でも、「私は」をつかったほうが、もっと日本語らしくなると思いました。
参考までに、そのほかの表現として、
「私は、この部屋をとても気に入っています」
「私は、この部屋をすごく気に入っています」
の言い方もありますね。
「とても」「すごく」は、「っ」を使って、もっと強くすることもできます。
「私は、この部屋をとっても気に入っています」
「私は、この部屋をすっごく気に入っています」
Feedback
すてきな部屋ですごせて、いいですね!
私の部屋
今日は私の部屋について話しています。
私の家は一戸建てです。
周りにたくさんの木や花の種類があります。
家に部屋が(6つ/むっつ)あります。
私の部屋は一番小さいですが、一番かわいいです。
菜園をが見える窓があります。
ピンクが大好きですから、全部ピンクで物を飾りました。
例えば、学習机とか、いしょうだんすとか、カーテンとか、布団です。
私の部屋がとても好きです。
私の部屋
今日は私の部屋について話しています。
私の家は一戸建てです。
周りにたくさん木や花の種類の木や花があります。
家には部屋がむっ6つあります。
私の部屋は一番小さいですが、一番かわいいです。
菜園をが見える窓があります。
ピンクが大好きですから、全部ピンクで物をの物で飾りました。
物とは、例えば、学習机とか、いしょうだんすタンスとか、カーテンとか、布団のことです。
私は、私の部屋がとても好きです。
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私の部屋 This sentence has been marked as perfect! This sentence has been marked as perfect! This sentence has been marked as perfect! |
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今私の部屋について話しています。 今日は私の部屋について話し 今日は私の部屋について話し 今回は、私の部屋について話し この文の後に続く話題のことを言う時、「__について話します」の形をよく使います。 この文のすぐあと、少し未来に、「___」についての話が出てくるから、「ます」(します)の形を使います。 「話しています」の形は、実際に誰かと話しをしている様子を、別のときに第三者へ伝えるときに使う形です。 たとえば、物語やストーリーのなかでナレーターが場面についてかたるときや、ニュースでキャスターが視聴者へ向けて伝えるときなどに使います。 |
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私の家は一戸建てです。 This sentence has been marked as perfect! This sentence has been marked as perfect! |
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周りにたくさん木や花の種類があります。 周りにたくさん 周りにたくさんの木や花の種類があります。 周りにたくさん 「種類があります」と言ったら、「木や花」と比べて、「種類」の方を強く注目しています。 今回は、「木や花があります」と言って、「種類があります」よりも「木や花があります」のほうを強くしたほうがいいと思いました。 |
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家に部屋がむっつあります。 家には部屋が 家に部屋が(6つ/むっつ)あります。 家には、部屋がむっつあります。 もとの形でも大丈夫です。 「は」を使ったら、この文の後に、別の「家に」についての文を続けることができますね。だから、もっと日本語っぽい表現になると思います。 参考例:『家には、部屋がむっつあります。そして、トイレもふたつあります。あと、庭に犬小屋があります。』 《 家には 部屋がむっつあります。家には トイレもふたつあります。家には 庭に犬小屋があります。》 |
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私の部屋は一番小さいですが、一番かわいいです。 This sentence has been marked as perfect! This sentence has been marked as perfect! 私の部屋は一番小さいのですが、でも、一番かわいいです。 もとの形でも大丈夫です。 私の提案した形は、「一番かわいい」が強くなり、「一番かわいい」が相手の印象に残りやすいと思います。 |
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菜園を見える窓があります。 菜園 菜園 また、菜園 |
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ピンクが大好きですから、全部ピンクで物を飾りました。 ピンクが大好きですから、全部ピンク This sentence has been marked as perfect! 私はピンクが大好きですから、全部ピンク もとの形でも大丈夫です。 少し前の文章で「(私の)部屋は」と「は」を使いましたから、「私は」をつけたほうが、読んでいて分かりやすいです。 「ピンクで物を飾りました」と言ったら、私は物へピンクを付けたことになります。 「ピンクの物で部屋を飾りました」と言ったら、私は部屋へ物を付けた(または、置いた)ことになります。(そして、その「物」はピンクの色をしていた。) |
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例えば、学習机とか、いしょうだんすとか、カーテンとか、布団です。 物とは、例えば、学習机とか、 This sentence has been marked as perfect! 例えば、学習机とか、 「いしょうだんす」は、僕だったら「衣装ダンス」の漢字とカタカナを選んで書くでしょう。 |
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私の部屋がとても好きです。 私は、私の部屋がとても好きです。 This sentence has been marked as perfect! 私は、この部屋がとても好きです。 もとの形でも間違いじゃありません。 でも、「私は」をつかったほうが、もっと日本語らしくなると思いました。 参考までに、そのほかの表現として、 「私は、この部屋をとても気に入っています」 「私は、この部屋をすごく気に入っています」 の言い方もありますね。 「とても」「すごく」は、「っ」を使って、もっと強くすることもできます。 「私は、この部屋をとっても気に入っています」 「私は、この部屋をすっごく気に入っています」 |
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