久しぶりにくここでに何も書かいていなかった。

または、
「久しぶりに、ここに書き込みに来た。」

今日は、何となく書く練習をしたいやる気が出て、もう気がするから、ちょっと書こうと思います。

「もうちょっと」を使う時は、比べるものがある時です。

例えば、「３行の文を書いたけど、まだやる気があるから、もうちょっと書きます。」
３行の文と比べて、それよりも「もうちょっと」多く、書く。または、それよりも、「もうちょっと」行を足す。

ベトナムにおけるコロナウイルスの感染状況がは、ほぼ落ち着きました。

「が」でもいいです。
「は」を使ったら、「感染状況」がこの文のトピック(topic/subject)になります。「が」だったら、「落ち着いた」と関係している主語である、ということを示すだけです。

最近、それについて周りの人からもうはもうあまり話さなくなって、皆が安心して、日常にが戻ってきました。

「人が日常に戻ってくる」は、
［過去、］ある場所に、昔は人がいなかったけど、
［現在、］今は人が居るようになった、
と、いうような変化を言う表現ですね。

「（人に、）日常が戻ってきた」は、人を見て、その人に
［過去、］昔は、特別な状況だったけど、
［現在、］今は、普通の平和な状況になった、
と、いうような変化を言う表現です。

「皆が安心して」の言葉に続けるのは、「日常が戻ってきた」の方が簡単だと思いました。

また、コロナの影響で延期された社員旅行が１２月に再開実施できますというお知らせが今日きました。

　「再開」は、短期間の「旅行」には似合わない言葉だと思います。

　もしかしたら、社員旅行を「イベント」と考えて、「実施」よりも「開催」という方が、少し楽しそうな雰囲気になるかもしれません。

ずいぶん長い間どこかへも遠くに行けなかったので、今回の社員旅行をきっかけでにみんなと楽しい時間を過ごしていれば良かっせれば良いと思いました。