planettes's avatar
planettes

Aug. 7, 2025

36
病気について

今日は、何を書くか決めるのが難しいです。具合が悪くて、今週はだいたい短めに書いています。でも深刻な病気ではないので、我慢できます。ただの風邪です。

一番ひどい病気は、幼い頃に食中毒になったときだと思います。病院で点滴を受けました。前後は覚えられないが、その入院のときのある記憶だけは残っています。なんとか病院のベッドで目を覚まして、手に点滴を見ました。「これは何?」と母に聞くと、「エネルギーをくれるものよ」と言われました。でも、母は私を怖がらせないように、「針なんて入っていないですよ。これは特別なテープですから」と言い張りました。

私はその魔法みたいなテープを何年も信じていました。


It’s hard to decide what to write today. I’m not feeling well, and I’ve mostly been writing short entries this week. But it’s not a serious illness, so I can manage. It’s just a cold.

I think the worst illness I’ve ever had was when I got food poisoning as a young child. I had to get an IV drip at the hospital. I don’t remember what happened before or after, but one memory from that hospital stay still remains. Somehow, I woke up in the hospital bed and saw the IV in my hand. When I asked my mother, “What’s this?”, she said, “It gives you energy.” But to avoid scaring me, she insisted, “There’s no needle. It’s just special tape.”

I believed in that magical tape for many years.

Corrections

前後は覚えられないていませんが、その入院のときのある記憶だけは残っています。

日本語は、「覚えている」と」「覚える」を明確に区別しますね。英語だと両方ともremember になるところかと思いますが、「覚える」は「記憶に入れる」という動作で、
「覚えている」は「記憶にとどまっている」という状態です。

なんとどういうわけだか病院のベッドで目を覚まして、手に点滴を見ました。

このsomehowは日本語にしにくいと思いました。どういう前後関係だったかはっきり記憶してないけど、というようなニュアンスでしょうか。

でも、母は私を怖がらせないように、「針なんて入っていないですよ。

親から子どもには普通敬語は使いません。

これは特別なテープですからだよ」と言い張りました。

Feedback

針の入っていない魔法のテープ、素敵な嘘ですね。

planettes's avatar
planettes

Aug. 8, 2025

36

「覚えている」と「覚える」を詳しく説明してくれてありがとうございます!

>どういう前後関係だったかはっきり記憶してないけど、というようなニュアンスでしょうか。

はい、そういうつもりでした。子どもの頃の記憶は、物語というよりスナップ写真のようなものですので。これをもっと自然に表現する方法はありますか?

plum_mei's avatar
plum_mei

Aug. 8, 2025

2

なるほど。「物語というよりスナップ写真のようなもの」、そんな記憶の話を始めるときは、私なら「いつのことかはっきり覚えていないけど」「何のときだったか忘れてしまったけど」「なぜか不思議に記憶に残っているのは」というような表現で始めるかもしれません。参考までに!

planettes's avatar
planettes

Aug. 9, 2025

36

たくさんの表現を教えてくれてありがとうございます!ぜひ使ってみます。

病気について

今日は、何を書くか決めるのが難しいです。

具合が悪くて、今週はだいたい短めに書いています。

でも深刻な病気ではないので、我慢できます。

ただの風邪です。

一番ひどい病気は、幼い頃に食中毒になったときだと思います。

病院で点滴を受けました。

前後は覚えられていないが、その入院のときのある記憶だけは残っています。

「覚えられない」だと可能の形だけど、現在の状態なので「覚えていない」でいいと思います。

なんとか病院のベッドで目を覚まして、手に点滴を見ました。

「これは何?

」と母に聞くと、「エネルギーをくれるものよ」と言われました。

でも、母は私を怖がらせないように、「針なんて入っていないですよ。

これは特別なテープですから」と言い張りました。

私はその魔法みたいなテープを何年も信じていました。

Feedback

いつまでも魔法のテープでいいのかもしれませんね。
風邪が早く治るといいね。

planettes's avatar
planettes

Aug. 8, 2025

36

ありがとうございます!

今でも針はちょっと怖いので、信じてほしいです。

2

入院をして病院で点滴を受けました。

前後は覚えられないが、その入院ていませんが、そのときのある記憶だけ残っています。

入院した事実は先に書いてくと、流れがスムーズかもしれません。

なんとか病院のベッドで目を覚ましてすと、手に点滴を見付いている点滴が見えました。

「点滴が手に付いている」は、「点滴が手に接続されていて、今もそのままの状態である」という意味です。
「付く」は動作、「付いている」はその結果としての状態を表します。

「見ました」は、自分で意識して見る行動をしたときに使います。
「見えました」は、自分の意思とは関係なく、何かが自然に視界に入ったときに使います。
具合の悪い時は、「見えました」の方が自然かと思われます。

私はその魔法みたいなテープを何年も信じていました。

「テープの存在」を信じていましたか?それとも「お母さんのお話」を信じていましたか?

Feedback

優しいお母さんですね。
風邪が早く治りますように。お大事に!

planettes's avatar
planettes

Aug. 8, 2025

36

詳しく説明してくれて、ありがとうございます。前はなんとなくしか分かっていなかったんですが、「見ました」と「見えました」の違いが分かってきました。

そして、その答えは「両方」です。お母さんの話も信じていたし、そういうテープが本当に存在するとも信じていました。

前後は覚えられないが、その入院のときのある記憶だけは残っています。

前後は覚えていない

planettes's avatar
planettes

Aug. 8, 2025

36

ありがとうございます!

病気について


This sentence has been marked as perfect!

これは特別なテープですから」と言い張りました。


This sentence has been marked as perfect!

これは特別なテープですからだよ」と言い張りました。

私はその魔法みたいなテープを何年も信じていました。


私はその魔法みたいなテープを何年も信じていました。

「テープの存在」を信じていましたか?それとも「お母さんのお話」を信じていましたか?

This sentence has been marked as perfect!

今日は、何を書くか決めるのが難しいです。


This sentence has been marked as perfect!

具合が悪くて、今週はだいたい短めに書いています。


This sentence has been marked as perfect!

でも深刻な病気ではないので、我慢できます。


This sentence has been marked as perfect!

ただの風邪です。


This sentence has been marked as perfect!

一番ひどい病気は、幼い頃に食中毒になったときだと思います。


This sentence has been marked as perfect!

病院で点滴を受けました。


入院をして病院で点滴を受けました。

This sentence has been marked as perfect!

前後は覚えられないが、その入院のときのある記憶だけは残っています。


前後は覚えられないが、その入院のときのある記憶だけは残っています。

前後は覚えていない

前後は覚えられないが、その入院ていませんが、そのときのある記憶だけ残っています。

入院した事実は先に書いてくと、流れがスムーズかもしれません。

前後は覚えられていないが、その入院のときのある記憶だけは残っています。

「覚えられない」だと可能の形だけど、現在の状態なので「覚えていない」でいいと思います。

前後は覚えられないていませんが、その入院のときのある記憶だけは残っています。

日本語は、「覚えている」と」「覚える」を明確に区別しますね。英語だと両方ともremember になるところかと思いますが、「覚える」は「記憶に入れる」という動作で、 「覚えている」は「記憶にとどまっている」という状態です。

なんとか病院のベッドで目を覚まして、手に点滴を見ました。


なんとか病院のベッドで目を覚ましてすと、手に点滴を見付いている点滴が見えました。

「点滴が手に付いている」は、「点滴が手に接続されていて、今もそのままの状態である」という意味です。 「付く」は動作、「付いている」はその結果としての状態を表します。 「見ました」は、自分で意識して見る行動をしたときに使います。 「見えました」は、自分の意思とは関係なく、何かが自然に視界に入ったときに使います。 具合の悪い時は、「見えました」の方が自然かと思われます。

This sentence has been marked as perfect!

なんとどういうわけだか病院のベッドで目を覚まして、手に点滴を見ました。

このsomehowは日本語にしにくいと思いました。どういう前後関係だったかはっきり記憶してないけど、というようなニュアンスでしょうか。

「これは何?


This sentence has been marked as perfect!

」と母に聞くと、「エネルギーをくれるものよ」と言われました。


This sentence has been marked as perfect!

でも、母は私を怖がらせないように、「針なんて入っていないですよ。


This sentence has been marked as perfect!

でも、母は私を怖がらせないように、「針なんて入っていないですよ。

親から子どもには普通敬語は使いません。

You need LangCorrect Premium to access this feature.

Go Premium