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Frank

May 17, 2020

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珍しい目覚まし

二週間前アマゾンで買った目覚まし時計は、昨日やっと届いてきた。

その珍しい目覚まし時計は、他の目覚まし時計と比べると、機能がほぼ同じだ。アラームとかラジオなどがある。だが、別の機能もあるのだ。

それは、アラームが鳴く時に太陽のように光っていることだ!

余計な機能かもしれないが、僕は朝起きが苦手だ。いつも早く起きたいけれども、(普通の)アラームが鳴くとたん、目覚ましを止めて寝入ってしまう。

もし寝たいとしたら、光があったら寝にくい。その逆もそうだ。光があったら、起きやすい。人間は昔から、太陽の光に応えている。その目覚ましのように、人の生物学的なことを用いて作られた技術はすごくかっこいいと思う。

今日、目覚ましで起きたが、もうちょっと試す時間の必要があるのだ。本当に効いてほしい。

Corrections

珍しい目覚まし時計

「珍しい」は、文章の後半に書いた方が、文章を読んだ後に、読者の印象に残るでしょう。(タイトルを読む時には、まだ、読者に「珍しい」ことを想像させない方がいい。)

二週間前アマゾンで買った目覚まし時計、昨日やっと家に届いてきた。

この後、「時計は」の形でテーマとして時計を取り上げるから、ここではまだ「は」を使ってテーマにする事はしません。
「が」を使って、状況を言うだけにしたほうがいいでしょう。

その珍しいこの目覚まし時計は、他の目覚まし時計と比べると、機能が機能的にはほぼ同じだ。

 「目覚まし時計は」の「は」は、このジャーナルのテーマとして「目覚まし時計」を取り上げる機能を発揮しています。
 「比べる、と、」←「比べる」や「と」のところで少しチカラが入りすぎている気がしたので、消して軽くしました。
 「機能的には」の「は」は、「目覚し時計」の中のトピックの一つとして「機能的なこと」を取り上げています。

※ ここでもまだ、「珍しい」は言いません。(「珍しい」と「他の時計とほぼ同じ」とは、意味的に矛盾してますよね。)

アラームとかラジオなどがある。

だが、別のもちろん、特別な機能もあるのだ。

ここで「珍しい機能」のように「珍しい」を使うこともできますが、それはしません。
「珍しい」とは、読者に思ってもらえればいいかな、と思います。
「珍しい」の言葉を書くよりも、そう感じる具体的な内容を書いた方がいいでしょう。

それはなんと、アラームが鳴く時にる時、太陽のように光っていることピカーっと光るのだ!

 「なんと」を使うと、書いている人(筆者)の驚いた気持ちや、心が動いている様子を表現できます。
 「アラーム」は「なる」と言います。
 「ピカーっと」という擬態語は、光の強い様子を表します。そうやって、光る様子を強調できます。

余計な機能だという人がいるかもしれないが、僕は朝起きが苦手な僕には有効かもって考えたんだ。

元の文では、前半と後半で別のことを話しているように感じました。

いつも早く起きたいけれども、普通のアラームが鳴くだと鳴ったとたん、すぐ目覚ましを止めて寝入ってしまう。

 「寝入ってしまう」の「寝入る」には、「ぐっすりねむる」「よくねむる」の意味もありますね。今回は「ねる」だけで十分に意味が伝わるとおもったので、それに変えました。
 「普通のアラーム」という言い方にすると、話題の新しい時計と違うことが分かりやすいですよね。

もし寝たいとしたら、光があったら寝にくいでも、もし光だったら、寝ようとする時に寝にくいんじゃないだろうか

元の文でも、意味は分かるけど、色々と、言葉が足りない気がしました。

 「光だったら」を文頭のほうに持ってきて、「光」をこの文の主役にしました。そうして、「普通のアラームだと」と「光だったら」とを対比させようとしました。

その逆もそうだ。逆に起きようとする時だって、

光があったら、起きやすそうじゃないか

 さっき、「寝にくいんじゃないだろうか」をご提案しましたから、ここでは「起きやすいんじゃないだろうか」をご提案します。
 …と、思ったけど、「起きやすい」と断言していらっしゃるのに合わせて、表現をより強くします。「起きやすそう」という筆者の考え・意見を表す表現を使い、「じゃない」で共通する感じにしました。

人間は昔から、太陽の光に応えている影響されるらしい

の目覚ましのように、には、そういう人の生物学的なことを用いて作られた技術が使われているのだと思うし、そういうのってすごくかっこいいと思う。

この文も「目覚まし(時計)」についての文にすることで、全体的な統一感がでるように、と、考えました。
(元の文だと、話があっちこっちに飛んでいる感じがしました)

今日、実はその目覚ましで起きたが、のだが、効果を確信するまでにはまだもうちょっと試す時間の必要があるのが僕には必要だ。

でも、本当に効いてほしい、と、心から願っている

元の文章で何も間違いはありません。
なんとなく、文章のリズム的な好みで、言葉を足しました。

Feedback

光の目覚まし時計、効果が発揮されるといいですね!!
Good Luck!!

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Frank

May 30, 2020

0

返事はちょっと遅れて、ごめんなさい。

実は、「珍しい」と「目覚まし」の音が(外国人の僕にとって)似ていたから、入れたら面白いと思いました。笑

やはり、日本語の文をちゃんと構成するのはすごく難しいですね。

たくさんの説明を書いてくれて、ありがとうございました!勉強になりました。

珍しい目覚まし

二週間前アマゾンで買った目覚まし時計は、昨日やっと届いてきた。

その珍しい目覚まし時計は、他の目覚まし時計と比べると、機能がほぼ同じだ。

アラームとかラジオなどがある。

だが、別の機能もあるのだ。

それは、アラームが鳴時に太陽のように光っていることだ!

余計な機能かもしれないが、僕は朝起きが苦手だ。

いつも早く起きたいけれども、(普通の)アラームが鳴ったとたん、目覚ましを止めて寝入ってしまう。

「とたん」は「途端」という漢字があります。

もし寝たいとしたら、光があったら寝にくい。

投稿文のように不特定多数の人が読む場合は、「寝る」よりも「眠る」を使うことをお薦めします。

もし眠りたいとき、光があったら眠りにくい。

寝るはセックスを意味することが多いので仲間内だけで使うことをお薦めします。
寝入る、寝過ぎた等、他に漢字を伴う場合は問題ありません。

その逆もそうだ。

光があったら起きやすい。

人間は昔から太陽の光に応えている。

その目覚ましのように、人の生物学的なことを用いて作られた技術はすごくかっこいいと思う。

今日、その目覚ましで起きたが、もうちょっと試す時間の必要があるのりそうだ。

本当に効いてほしい。

Feedback

よく書けてます!

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Frank

May 17, 2020

0

ありがとうございます!

「寝る」っての意味を気を気を付けます!笑

人間は昔から、太陽の光に応えている。


人間は昔から太陽の光に応えている。

人間は昔から、太陽の光に応えている影響されるらしい

珍しい目覚まし


This sentence has been marked as perfect!

珍しい目覚まし時計

「珍しい」は、文章の後半に書いた方が、文章を読んだ後に、読者の印象に残るでしょう。(タイトルを読む時には、まだ、読者に「珍しい」ことを想像させない方がいい。)

二週間前アマゾンで買った目覚まし時計は、昨日やっと届いてきた。


二週間前アマゾンで買った目覚まし時計は、昨日やっと届いてきた。

二週間前アマゾンで買った目覚まし時計、昨日やっと家に届いてきた。

この後、「時計は」の形でテーマとして時計を取り上げるから、ここではまだ「は」を使ってテーマにする事はしません。 「が」を使って、状況を言うだけにしたほうがいいでしょう。

その珍しい目覚まし時計は、他の目覚まし時計と比べると、機能がほぼ同じだ。


This sentence has been marked as perfect!

その珍しいこの目覚まし時計は、他の目覚まし時計と比べると、機能が機能的にはほぼ同じだ。

 「目覚まし時計は」の「は」は、このジャーナルのテーマとして「目覚まし時計」を取り上げる機能を発揮しています。  「比べる、と、」←「比べる」や「と」のところで少しチカラが入りすぎている気がしたので、消して軽くしました。  「機能的には」の「は」は、「目覚し時計」の中のトピックの一つとして「機能的なこと」を取り上げています。 ※ ここでもまだ、「珍しい」は言いません。(「珍しい」と「他の時計とほぼ同じ」とは、意味的に矛盾してますよね。)

アラームとかラジオなどがある。


This sentence has been marked as perfect!

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だが、別の機能もあるのだ。


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だが、別のもちろん、特別な機能もあるのだ。

ここで「珍しい機能」のように「珍しい」を使うこともできますが、それはしません。 「珍しい」とは、読者に思ってもらえればいいかな、と思います。 「珍しい」の言葉を書くよりも、そう感じる具体的な内容を書いた方がいいでしょう。

それは、アラームが鳴く時に太陽のように光っていることだ!


それは、アラームが鳴時に太陽のように光っていることだ!

それはなんと、アラームが鳴く時にる時、太陽のように光っていることピカーっと光るのだ!

 「なんと」を使うと、書いている人(筆者)の驚いた気持ちや、心が動いている様子を表現できます。  「アラーム」は「なる」と言います。  「ピカーっと」という擬態語は、光の強い様子を表します。そうやって、光る様子を強調できます。

余計な機能かもしれないが、僕は朝起きが苦手だ。


This sentence has been marked as perfect!

余計な機能だという人がいるかもしれないが、僕は朝起きが苦手な僕には有効かもって考えたんだ。

元の文では、前半と後半で別のことを話しているように感じました。

いつも早く起きたいけれども、(普通の)アラームが鳴くとたん、目覚ましを止めて寝入ってしまう。


いつも早く起きたいけれども、(普通の)アラームが鳴ったとたん、目覚ましを止めて寝入ってしまう。

「とたん」は「途端」という漢字があります。

いつも早く起きたいけれども、普通のアラームが鳴くだと鳴ったとたん、すぐ目覚ましを止めて寝入ってしまう。

 「寝入ってしまう」の「寝入る」には、「ぐっすりねむる」「よくねむる」の意味もありますね。今回は「ねる」だけで十分に意味が伝わるとおもったので、それに変えました。  「普通のアラーム」という言い方にすると、話題の新しい時計と違うことが分かりやすいですよね。

もし寝たいとしたら、光があったら寝にくい。


もし寝たいとしたら、光があったら寝にくい。

投稿文のように不特定多数の人が読む場合は、「寝る」よりも「眠る」を使うことをお薦めします。 もし眠りたいとき、光があったら眠りにくい。 寝るはセックスを意味することが多いので仲間内だけで使うことをお薦めします。 寝入る、寝過ぎた等、他に漢字を伴う場合は問題ありません。

もし寝たいとしたら、光があったら寝にくいでも、もし光だったら、寝ようとする時に寝にくいんじゃないだろうか

元の文でも、意味は分かるけど、色々と、言葉が足りない気がしました。  「光だったら」を文頭のほうに持ってきて、「光」をこの文の主役にしました。そうして、「普通のアラームだと」と「光だったら」とを対比させようとしました。

その逆もそうだ。


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その逆もそうだ。逆に起きようとする時だって、

光があったら、起きやすい。


光があったら起きやすい。

光があったら、起きやすそうじゃないか

 さっき、「寝にくいんじゃないだろうか」をご提案しましたから、ここでは「起きやすいんじゃないだろうか」をご提案します。  …と、思ったけど、「起きやすい」と断言していらっしゃるのに合わせて、表現をより強くします。「起きやすそう」という筆者の考え・意見を表す表現を使い、「じゃない」で共通する感じにしました。

その目覚ましのように、人の生物学的なことを用いて作られた技術はすごくかっこいいと思う。


This sentence has been marked as perfect!

の目覚ましのように、には、そういう人の生物学的なことを用いて作られた技術が使われているのだと思うし、そういうのってすごくかっこいいと思う。

この文も「目覚まし(時計)」についての文にすることで、全体的な統一感がでるように、と、考えました。 (元の文だと、話があっちこっちに飛んでいる感じがしました)

今日、目覚ましで起きたが、もうちょっと試す時間の必要があるのだ。


今日、その目覚ましで起きたが、もうちょっと試す時間の必要があるのりそうだ。

今日、実はその目覚ましで起きたが、のだが、効果を確信するまでにはまだもうちょっと試す時間の必要があるのが僕には必要だ。

本当に効いてほしい。


This sentence has been marked as perfect!

でも、本当に効いてほしい、と、心から願っている

元の文章で何も間違いはありません。 なんとなく、文章のリズム的な好みで、言葉を足しました。

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