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FizzBuzz

June 15, 2024

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本の表紙と感情

読書をすることがあんまりないのに、綺麗な表紙を目にしたらついその本を買ってしまう傾向があります。

人生の中でも、表側が綺麗だったら一目で実体のわからないことを選んでしまう傾向があるかもしれません。(僕は)

もしそうなら、考え方を変えたほうがいいんですよね。まだそのせいで悪いことは何も起こっていませんけど、「まだ」起こっていないからといって「起こらない」わけではありません。

複数の道があればしっかり考えてから選ばないと。

しっかり考えた(考えすぎた)方が損するようなこともあると思いますけどね。例えば、感情。対応の仕方はしっかり考えた方がいいかもしれませんけど、感情自体は深く考えれば考えるほど逆にモヤモヤになってしまって分からなくなります。

ホワイトボードがあったとしましょう。ホワイトボードが汚れていて、そこに書いてある文字がよく読めない状態であっても、それ以上手を加えることで文字が明らかになることはありません。マーカーで線を引いては汚れになり、汚れを消しては文字も消されてしまいます。慎重にやれば汚れだけ消して元の文字のかけらをもとに文字にすることができたとしても、それからなる文字が本当に元の文字なのか、線がいいように重なっただけなのかわかりようがありません。そもそも汚れと文字を簡単に分けることができません。

感情も同様に、見つけるヒントが脳自体にあるので、見つけようとしては見つからなくなります。今はそう思うけど、昔から感情のよくわからないほうだったので、初めはより信頼できると感じていた「考えること」で見つけようとしました。でも、それで感情が明らかになることはなく、(例えばことへの反応の記憶から論づけようとしたら、記憶の正確さも証明しようともできなかったし)逆に元よりも分からなかったのが結構あって、辞めることにしました。


対応の仕方=how to deal withのつもりでした

読書感情
Corrections

本の表紙と感情

読書をすることがあんまりないのに、はあまりありませんが、書店で綺麗な表紙を目にしたらすると、ついその本を買ってしまう傾向があります。

自分は、人生の中でも、表側が綺麗だったら一目で表面的なことに捉われて、一見しただけでは実体のわからないことを選んでしまう傾向があるいがちなのかもしれません。

(僕は) もしそうなら、自分としては考え方を変えたほうがいいんですよねと思っています

まだそのせいで何か悪いことは何も起こっていが起きているということではありませんけど、「まだ」起こっていないからといって、今後「起こらない」わけではあとは限りません。

複数の道があれば道が複数ある場合には、しっかり考えてから選ばないといけないと思います

しっかり考えた(考えすぎた)方が損考えすぎた結果、かえって損をするようなこともあると思いますけどね。

例えば、感情です

対応の仕方感情の表現方法はしっかり考えた方がいいかもしれませんけど、感情自体は深く考えれば考えるほど逆にモヤモヤになってしまってしてよく分からなくなります。

ホワイトボードがあったとしましょう。

ホワイトボードが汚れていて、そこに書いてある文字がよく読めない状態であっても、それ以上手を加えることで文字が明らか読めるようになることはありません。

マーカーで線を引いては汚れになり、汚れを消してはけば新たな汚れになります。だからと言って、汚れを消してしまっては、肝心の文字も消されてしまいます。

慎重にやれば消していけば、汚れだけ消して元の文字のかけらをもとに文字にすることができたとしても、それからなるを残すことができるかもしれません。ですがそれでは、文字が本当に元の文字なのか、線がいい偶然重なって文字のようになっただけなのかわかりようがあり区別することができません。

そもそも汚れと文字を簡単に分けることができ方法がありません。

感情も同様にじく、見つけるヒントが脳自体にあるのですが、見つけようとしてはすると見つからなくなります。

今はそう思うけど、昔からのように考えられますが、昔は感情よくわからないほうだったので、初めはより信頼できると感じていた「考えること」で感情を見つけようとしました。

でも、それで感情が明らかになることはなく、(例えばことへの反応の記憶から論づけようとしたら、ありませんでした。例えば、何かに反応した記憶に基づいた説明を試みたこともありましたが、そもそもその記憶正確さも証明しようともできなかったし)かどうかも分からないし、逆によりも分からなかったのくなってしまったことが結構あって、めることにしました。

辻褄が合うように直しましたが、投稿者さんの言いたいこととは違っている可能性が高いです。

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示唆に富む投稿だと思います。

本の表紙と感情

読書をすることがあ(ん)まりないのに、綺麗な表紙を目にしたらついその本を買ってしまう傾向があります。

人生の中でも、表側が綺麗だったら一目で実体のわからないことを選んでしまう傾向があるかもしれません。

(僕は)

もしそうなら、考え方を変えたほうがいい(ん)ですよね。

まだそのせいで悪いことは何も起こっていませんけど、「まだ」起こっていないからといって「起こらない」わけではありません。

複数の道があればしっかり考えてから選ばないと。

しっかり考えた(考えすぎた)方が損するようなこともあると思いますけどね。

例えば、感情。

対応の仕方はしっかり考えた方がいいかもしれませんけど、感情自体は深く考えれば考えるほど逆にモヤモヤになってしまって分からなくなります。

ホワイトボードがあったとしましょう。

ホワイトボードが汚れていて、そこに書いてある文字がよく読めない状態であっても、それ以上手を加えることで文字が明らかになることはありません。

マーカーで線を引いては汚れになり、汚れを消しては文字も消されてしまいます。

慎重にやれば汚れだけ消して元の文字のかけらをもとに文字にすることができたとしても、それからなる文字が本当に元の文字なのか、線がいいように重なっただけなのかわかりようがありません。

そもそも汚れと文字を簡単に分けることができません。

感情も同様に、見つけるヒントが脳自体にあるので、見つけようとしては見つからなくなります。

今はそう思うけど、昔から感情のよくわからないほうだったので、初めはより信頼できると感じていた「考えること」で見つけようとしました。

でも、それで感情が明らかになることはなく、(例えばあることへの反応の記憶から論づけようとしたら、記憶の正確さも証明しようともできなかったし)逆に元よりも分からなかったのが結構あって、辞めることにしました。

この文は複雑なせいか、よく分かりませんでした。

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私も見た目で選んでしまうタイプなのでわかる気がします。

本の表紙と感情

読書をすることがあんまりないのに、綺麗な表紙を目にしたらついその本を買ってしまう傾向があります。

人生の中でも、表側見た目が綺麗だったら一目で実体わからないことをくても選んでしまう傾向があるかもしれません。

表側の代わりに表面でも良いと思います。

(僕は) もしそうなら、考え方を変えたほうがいいんですよね。

まだそのせいで悪いことは何も起こっていませんけど、「まだ」起こっていないからといって「起こらない」わけではありません。

文法のまちがいではありません。でもこの場合"けど"よりも"が"の方が自然な感じがします。好みの問題かもしれませんが。

複数の道があればしっかり考えてから選ばないと。

しっかり考えた(考えすぎた)方が損するようなこともあると思いますけどね。

例えば、感情。

対応の仕方はしっかり考えた方がいいかもしれませんけど、感情自体は深く考えれば考えるほど逆にモヤモヤになってしまって分からなくなります。

私も考えれば考えるほど訳がわからなくなりました。"モヤモヤになってしまう"という気持ち、わかるような気がします"モヤモヤする"という動詞にしてしまった方が文章は読みやすいです。

ホワイトボードがあったとしましょう。

ホワイトボードが汚れていて、そこに書いてある文字がよく読めない状態であってもだと、それ以上手を加えることで文字が明らかになることはありません。

"読めない状態であっても"とくると、読者は事態が改善される、つまりこの場合は"読める状態"を期待してしまいます。

マーカーで線を引いてはくと汚れになり、汚れを消してはすと文字も消されてしまいます。

慎重にやればって汚れだけ消して元の文字のかけら、消し残りをもとに文字にすることができたとしても、それからなる文字が本当に元の文字なのか、線がいいように重なっただけなのかわかりようがありません。

複雑な文章をとても上手につなげていてすばらしいと思います!

そもそも汚れと文字を簡単に分けることできません。

感情も同様に、見つけるヒント脳自体にあるので、見つけようとして見つからなくなりますりません/見つけられません

"見つからなくなります"だと、前までは見つけられていたものが、何かの変化のために"見つけること"ができなくなるように読み取れます。

今はそう思うけどいますが、昔から感情のよくわからないほうだったので、初めはまず、より信頼できると感じていた「考えること」で(感情を)見つけようとしました。

文法のまちがいではありません。

でも、それで感情が明らかになることはなく、(例えばあることへの反応の記憶から論づけようとしたのですが、記憶の正確さも証明しようともできなかったし)逆に始めよりも分からなかったのくなることが結構あったので、辞めることにしました。

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とてもおもしろい作文だと思います。後半は言われたいことがわかるようでわからなくなってしまい、私なりに自然な日本語に添削したつもりです。

本の表紙と感情


This sentence has been marked as perfect!

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読書をすることがあんまりないのに、綺麗な表紙を目にしたらついその本を買ってしまう傾向があります。


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読書をすることがあ(ん)まりないのに、綺麗な表紙を目にしたらついその本を買ってしまう傾向があります。

読書をすることがあんまりないのに、はあまりありませんが、書店で綺麗な表紙を目にしたらすると、ついその本を買ってしまう傾向があります。

人生の中でも、表側が綺麗だったら一目で実体のわからないことを選んでしまう傾向があるかもしれません。


人生の中でも、表側見た目が綺麗だったら一目で実体わからないことをくても選んでしまう傾向があるかもしれません。

表側の代わりに表面でも良いと思います。

This sentence has been marked as perfect!

自分は、人生の中でも、表側が綺麗だったら一目で表面的なことに捉われて、一見しただけでは実体のわからないことを選んでしまう傾向があるいがちなのかもしれません。

(僕は) もしそうなら、考え方を変えたほうがいいんですよね。


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(僕は)

もしそうなら、考え方を変えたほうがいい(ん)ですよね。

(僕は) もしそうなら、自分としては考え方を変えたほうがいいんですよねと思っています

まだそのせいで悪いことは何も起こっていませんけど、「まだ」起こっていないからといって「起こらない」わけではありません。


まだそのせいで悪いことは何も起こっていませんけど、「まだ」起こっていないからといって「起こらない」わけではありません。

文法のまちがいではありません。でもこの場合"けど"よりも"が"の方が自然な感じがします。好みの問題かもしれませんが。

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まだそのせいで何か悪いことは何も起こっていが起きているということではありませんけど、「まだ」起こっていないからといって、今後「起こらない」わけではあとは限りません。

複数の道があればしっかり考えてから選ばないと。


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複数の道があれば道が複数ある場合には、しっかり考えてから選ばないといけないと思います

しっかり考えた(考えすぎた)方が損するようなこともあると思いますけどね。


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しっかり考えた(考えすぎた)方が損考えすぎた結果、かえって損をするようなこともあると思いますけどね。

例えば、感情。


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例えば、感情です

対応の仕方はしっかり考えた方がいいかもしれませんけど、感情自体は深く考えれば考えるほど逆にモヤモヤになってしまって分からなくなります。


対応の仕方はしっかり考えた方がいいかもしれませんけど、感情自体は深く考えれば考えるほど逆にモヤモヤになってしまって分からなくなります。

私も考えれば考えるほど訳がわからなくなりました。"モヤモヤになってしまう"という気持ち、わかるような気がします"モヤモヤする"という動詞にしてしまった方が文章は読みやすいです。

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対応の仕方感情の表現方法はしっかり考えた方がいいかもしれませんけど、感情自体は深く考えれば考えるほど逆にモヤモヤになってしまってしてよく分からなくなります。

ホワイトボードがあったとしましょう。


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ホワイトボードが汚れていて、そこに書いてある文字がよく読めない状態であっても、それ以上手を加えることで文字が明らかになることはありません。


ホワイトボードが汚れていて、そこに書いてある文字がよく読めない状態であってもだと、それ以上手を加えることで文字が明らかになることはありません。

"読めない状態であっても"とくると、読者は事態が改善される、つまりこの場合は"読める状態"を期待してしまいます。

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ホワイトボードが汚れていて、そこに書いてある文字がよく読めない状態であっても、それ以上手を加えることで文字が明らか読めるようになることはありません。

マーカーで線を引いては汚れになり、汚れを消しては文字も消されてしまいます。


マーカーで線を引いてはくと汚れになり、汚れを消してはすと文字も消されてしまいます。

マーカーで線を引いては汚れになり、汚れを消しては文字も消されてしまいます。

マーカーで線を引いては汚れになり、汚れを消してはけば新たな汚れになります。だからと言って、汚れを消してしまっては、肝心の文字も消されてしまいます。

慎重にやれば汚れだけ消して元の文字のかけらをもとに文字にすることができたとしても、それからなる文字が本当に元の文字なのか、線がいいように重なっただけなのかわかりようがありません。


慎重にやればって汚れだけ消して元の文字のかけら、消し残りをもとに文字にすることができたとしても、それからなる文字が本当に元の文字なのか、線がいいように重なっただけなのかわかりようがありません。

複雑な文章をとても上手につなげていてすばらしいと思います!

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慎重にやれば消していけば、汚れだけ消して元の文字のかけらをもとに文字にすることができたとしても、それからなるを残すことができるかもしれません。ですがそれでは、文字が本当に元の文字なのか、線がいい偶然重なって文字のようになっただけなのかわかりようがあり区別することができません。

そもそも汚れと文字を簡単に分けることができません。


そもそも汚れと文字を簡単に分けることできません。

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そもそも汚れと文字を簡単に分けることができ方法がありません。

感情も同様に、見つけるヒントが脳自体にあるので、見つけようとしては見つからなくなります。


感情も同様に、見つけるヒント脳自体にあるので、見つけようとして見つからなくなりますりません/見つけられません

"見つからなくなります"だと、前までは見つけられていたものが、何かの変化のために"見つけること"ができなくなるように読み取れます。

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感情も同様にじく、見つけるヒントが脳自体にあるのですが、見つけようとしてはすると見つからなくなります。

今はそう思うけど、昔から感情のよくわからないほうだったので、初めはより信頼できると感じていた「考えること」で見つけようとしました。


今はそう思うけどいますが、昔から感情のよくわからないほうだったので、初めはまず、より信頼できると感じていた「考えること」で(感情を)見つけようとしました。

文法のまちがいではありません。

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今はそう思うけど、昔からのように考えられますが、昔は感情よくわからないほうだったので、初めはより信頼できると感じていた「考えること」で感情を見つけようとしました。

でも、それで感情が明らかになることはなく、(例えばことへの反応の記憶から論づけようとしたら、記憶の正確さも証明しようともできなかったし)逆に元よりも分からなかったのが結構あって、辞めることにしました。


でも、それで感情が明らかになることはなく、(例えばあることへの反応の記憶から論づけようとしたのですが、記憶の正確さも証明しようともできなかったし)逆に始めよりも分からなかったのくなることが結構あったので、辞めることにしました。

でも、それで感情が明らかになることはなく、(例えばあることへの反応の記憶から論づけようとしたら、記憶の正確さも証明しようともできなかったし)逆に元よりも分からなかったのが結構あって、辞めることにしました。

この文は複雑なせいか、よく分かりませんでした。

でも、それで感情が明らかになることはなく、(例えばことへの反応の記憶から論づけようとしたら、ありませんでした。例えば、何かに反応した記憶に基づいた説明を試みたこともありましたが、そもそもその記憶正確さも証明しようともできなかったし)かどうかも分からないし、逆によりも分からなかったのくなってしまったことが結構あって、めることにしました。

辻褄が合うように直しましたが、投稿者さんの言いたいこととは違っている可能性が高いです。

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