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LackyAs

Dec. 16, 2025

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最近私がしているゲームの記述

ゲームの公式目標はロケットを作るまでだ、しかしたくさんのプレイヤーはロケットを作った後にまだ工場を発展させる。工場を発展させないといけないと言うことはプレイヤーの中で冗談だ。進め方はもちろん工場を発展させる。鉄鉱や銅鉱は資源だ。中間素材を作れば資源は消える。この動詞の名前は消費するかな。ゲームの中でも発電は大事だ。私は面白い名前を覚えている。太陽光発電所と言うことがゲームの好きな発電所だ。この記事は長くなっただからここで終わろう。私はよく辞書を使ったでもそれは外国語を学ぶ一つだ。私はこの記事を書くことが面白い挑戦だ。

Corrections
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最近私がしているゲームの記述話し

「記述」は少し固い表現になります。
論文や公式の文書などによく使われているイメージです。

ゲームの公式目標はロケットを作るまでだ、しかしたくさんのプレイヤーはロケットを作った後まだ工場を発展させる。

ここはどちらでも構いませんが、「~作るまでだが、たくさんのプレイヤー~」「~作るまでだ、しかしたくさんのプレイヤー~」の二つの書き方があります。

後半は、「~作った後もまだ~」とすると、ロケットを作る前も作った後も工場を発展させるという同じことをしているということを強調させることができます。

工場を発展させないといけないと言うことはプレイヤーの中で冗談だ。

元の文章でも意味は通じます。
ちなみに、日本語でも「ジョーク」とカタカナで書くことはよくあります。「工場を発展させないといけないと、プレイヤーの中でジョークとしてよく言われています。」と書いても良いと思います。

進め方としてはもちろん工場を発展させていく

元の文章でも意味は通じますが、こちらの方がより自然に聞こえると思います。
「進め方としては」とすると、より説明っぽい文章の感じになります。
「発展させていく」とすると、より時間軸として幅を持たせることができます。(数日、数週間かけて発展させていく感じ)

や銅は資源だ。

そのまま「鉄」や「銅」とした方が自然に聞こえると思います。「鉄鋼」と書くこともできます。(これはより科学的で専門用語みたいな印象を受けます。)
あるいは、「鉄や銅などの鉱石は資源だ」と書くこともできます。

中間素材を作れば資源は消える。

元の文章は文法的にも正しいです。
他の書き方としては、「資源を使って中間素材を作ることができる。」等があります。

この動詞の名前は消費するかな。

文章は完璧です。
その通りです。上の文章で、「資源を消費して中間素材を作ることができる。」「中間素材を作ると資源が消費される。」等と書くことができます。

ゲームの中でも発電は大事だ。

文章としては問題ありませんが、「現実の世界でも発電は大事で、ゲームの世界でも大事」といった意味合いになります。
「ゲームの世界」という文言を書かずとも、「素材を作る以外にも、発電も大事だ。」と書くこともできます。

私は面白い名前を覚えている。

太陽光発電所と言うこと施設がゲームの中で好きな発電所だ。

「~と言うことが」とすると、「太陽光発電所」とあなたが発言することが主語になります。
おそらく他にも発電所があると思うので、「ゲームの中で」としました。

この記事長くなってしまっからここで終わろう。

説明が難しいですが、「この記事」ではなく「記事」とした方がより自然に聞こえると思います。
「長くなったから」でもいいですが、「長くなってしまったから」とすると、長くするつもりはなかったけど結果的に長くなった意味合いを含めることができます。

私はよく辞書を使っている。

過去形の「使った」の方が時間軸的に合っている気がしますが、ある特定のことを指している印象を受けます。
例:中学3年の最終試験の勉強のために、その日は辞書をよく使った。

でもそれは外国語を学ぶ方法の一つだ。

にとってこの記事を書くこと面白い挑戦だ。

「私は」とすると、これが主語になるので、修正しました。

Feedback

全体的に素晴らしいですね。
修正はいくつか書きましたが、元の文章でも意味は通じますし、良い感じです。
素材をたくさん掘ってそれで、色んな装置や施設を作るゲームって面白いですよね。
「Factorio」とかもありますよね。
この調子で頑張っていきましょう。

LackyAs's avatar
LackyAs

Dec. 21, 2025

12

その詳しい修正をもらうことが嬉しいです。返事を書いてくれてありがとう。

最近私がしているゲームの記述


最近私がしているゲームの記述話し

「記述」は少し固い表現になります。 論文や公式の文書などによく使われているイメージです。

ゲームの公式目標はロケットを作るまでだ、しかしたくさんのプレイヤーはロケットを作った後にまだ工場を発展させる。


ゲームの公式目標はロケットを作るまでだ、しかしたくさんのプレイヤーはロケットを作った後まだ工場を発展させる。

ここはどちらでも構いませんが、「~作るまでだが、たくさんのプレイヤー~」「~作るまでだ、しかしたくさんのプレイヤー~」の二つの書き方があります。 後半は、「~作った後もまだ~」とすると、ロケットを作る前も作った後も工場を発展させるという同じことをしているということを強調させることができます。

工場を発展させないといけないと言うことはプレイヤーの中で冗談だ。


工場を発展させないといけないと言うことはプレイヤーの中で冗談だ。

元の文章でも意味は通じます。 ちなみに、日本語でも「ジョーク」とカタカナで書くことはよくあります。「工場を発展させないといけないと、プレイヤーの中でジョークとしてよく言われています。」と書いても良いと思います。

進め方はもちろん工場を発展させる。


進め方としてはもちろん工場を発展させていく

元の文章でも意味は通じますが、こちらの方がより自然に聞こえると思います。 「進め方としては」とすると、より説明っぽい文章の感じになります。 「発展させていく」とすると、より時間軸として幅を持たせることができます。(数日、数週間かけて発展させていく感じ)

鉄鉱や銅鉱は資源だ。


や銅は資源だ。

そのまま「鉄」や「銅」とした方が自然に聞こえると思います。「鉄鋼」と書くこともできます。(これはより科学的で専門用語みたいな印象を受けます。) あるいは、「鉄や銅などの鉱石は資源だ」と書くこともできます。

中間素材を作れば資源は消える。


中間素材を作れば資源は消える。

元の文章は文法的にも正しいです。 他の書き方としては、「資源を使って中間素材を作ることができる。」等があります。

この動詞の名前は消費するかな。


この動詞の名前は消費するかな。

文章は完璧です。 その通りです。上の文章で、「資源を消費して中間素材を作ることができる。」「中間素材を作ると資源が消費される。」等と書くことができます。

ゲームの中でも発電は大事だ。


ゲームの中でも発電は大事だ。

文章としては問題ありませんが、「現実の世界でも発電は大事で、ゲームの世界でも大事」といった意味合いになります。 「ゲームの世界」という文言を書かずとも、「素材を作る以外にも、発電も大事だ。」と書くこともできます。

私は面白い名前を覚えている。


This sentence has been marked as perfect!

太陽光発電所と言うことがゲームの好きな発電所だ。


太陽光発電所と言うこと施設がゲームの中で好きな発電所だ。

「~と言うことが」とすると、「太陽光発電所」とあなたが発言することが主語になります。 おそらく他にも発電所があると思うので、「ゲームの中で」としました。

この記事は長くなっただからここで終わろう。


この記事長くなってしまっからここで終わろう。

説明が難しいですが、「この記事」ではなく「記事」とした方がより自然に聞こえると思います。 「長くなったから」でもいいですが、「長くなってしまったから」とすると、長くするつもりはなかったけど結果的に長くなった意味合いを含めることができます。

私はよく辞書を使った


私はよく辞書を使っている。

過去形の「使った」の方が時間軸的に合っている気がしますが、ある特定のことを指している印象を受けます。 例:中学3年の最終試験の勉強のために、その日は辞書をよく使った。

でもそれは外国語を学ぶ一つだ。


でもそれは外国語を学ぶ方法の一つだ。

私はこの記事を書くことが面白い挑戦だ。


にとってこの記事を書くこと面白い挑戦だ。

「私は」とすると、これが主語になるので、修正しました。

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