June 2, 2023
文脈:入学試験の為のサイトから問題を解きながら、ある解答には誤りを何ヵ所か見つけたのです。数学者同士として、会うことのないウェブマスターを丁寧に訂正したいですね。
件名 :[問題番号]という問題について(質問)
《宛名》先生
《弊校》の数学講師の《わたくしの名前》です。
日本の高校や大学の数学教育にはご興味をお持ちします。数ヶ月前に、数学の入試の問題を探し、《宛名》先生のサイトを見つけました。そのサイトは特にお役に立ちます。そんな精巧な問題を解き切る達成感に限りますね。お疲れ様でございました!
残念ながら、あるご解答に関しては、誤りを二つ見つけていると拝察します。(4)には、望遠鏡級数を行う際に、Σを外してしまったのを忘れてしまいました。それから、最下段には、挿入句の中の第一項で、余弦のネガティブの引数が奇関数のように扱われてしまいました。おわかりの通り、偶関数でございます。
然しながら、その項を修正した上は、計算に従って、ゼロの合計に到達せざるを得ません。むろん、そんな「有限サイクロイド」の弧長の和がゼロであり得ません。わたくしはまだ直し方を見つけられません。是非ご意見をお伺いいたしたいのでございますが。
お忙しいところお手数をお掛けして申し訳ありませんが、よろしくお願い致します。
《わたくしの名前》
件名:[問題番号]という問題について(質問) 《宛名》先生 《弊校》の数学講師の《わたくしの名前》です。
日本の高校や大学の数学教育にはご大変興味をお持ちし持っています。
数ヶ月前に、数学の入試の問題を探し(ていて)、《宛名》先生のサイトを見つけました。
そのサイトは特にお役に立ちます。
そんな精巧な問題を解き切ると達成感に限がありますね。
お疲れ様でございました!
残念ながら、あるご解答に関しては、誤りをが二つ見つけていると拝察しあるのではないかと思われます。
(4)には、望遠鏡級数を行う際に、Σを外してしまったのを忘れてしまいましたいるように思われます。
それから、最下段には、挿入句の中の第一項で、余弦のネガティブの引数が奇関数のように扱われてしまいましたいるようです。
おわかりの通り、偶関数でございます。
然しながら、その項を修正した上は、計算に従って、ゼロの合計に到達せざるを得ません。
むろん、そんな「有限サイクロイド」の弧長の和がゼロではあり得ません。
わたくしはまだ直し方を見つけられません。
是非ご意見をお伺いいたしたいのでございますが。
《わたくしの名前》
文脈:模擬試験問題?入学試験問題(の為)のサイトからで問題を解きながらいていて、ある解答には誤りを何ヵ所か見つけたのでで何ヵ所か誤りではないかと思われるものがあります。
「誤り」と決めつけると失礼かなと思います。
「ある解答」とせずに、具体的に「問題Xの解答」のような形にしたほうがいいと思います。
数学者同士として、会うことのないウェブマスターをに、丁寧に間違いを訂正したいですね。
その点について、お目にかかることはないと思いますが、同じ数学者として説明してみたいと思います。
「訂正」は、間違っているのが前提ですので、実際に間違っているのだとしても、ぼかしたほうがいいかなと思います。
日本の高校や大学の数学教育にはご興味をお持ちし持っています。
この文をAとします。
数ヶ月前に、(日本の)数学の入試の(の)問題を探しているとき、《宛名》先生のサイトを見つけました。
この文をBとします。
そ先生のサイトは特にお非常に/興味深いものがあります/有益です/役に立ちます。
この文をCとします。
そんな精巧な問題を解き切る達成感に限りますね。
先生のおつくりになったような緻密な問題を、解き切る達成感は何物にも代えがたいものです。
この文をDとします。
お疲れ様でございました!
これは、必要ないかな?
残念なが失礼なから、あるご解答に関しては、誤りをが二つ見つけているあるのではないかと拝察致します。¶
¶
「ある解答」を「問題Xの解答」にするといいと思います。
(4)には、望遠鏡級数を行う際に、Σを外してしまったのを忘れてしまいました。
このサイトの先生が忘れたのですよね?そうなら、最後の部分「・・・をお忘れです」。
それから、最下段には、挿入句の中の第一項で、余弦のネガティブの引数が奇関数のように扱われてしまいました。
おわかりの通りご存じのように、偶関数でございます。
然しながら、その項を修正した上は、計算に従って、ゼロの合計に到達せざるを得ません。
「「その項」が「第一項」のことなら、「第一項」にするのがよい。
第一項を修正するとすれば、計算上ゼロの合計に・・・。
むろん、そんな「有限サイクロイド」の弧長の和がゼロではあり得ません。
わたくしはまだ/どのように訂正すればいいのかわかりません/直し方を見つけられません。
是非ご意見をお伺い(いた)したいのでござと思いますが。
Feedback
文、A,B,C,Dが「件名:」の次にきているのが、ちょっとへんな感じがします。「件名:」の前にもってきたほうがいいのかなあと思います。
日本語と英語の違いですが、英語では、同じ語を何度も使わないように、代名詞を使いますが、日本語では、同じ語を使うほうがわかりやすいことがあります。
あと、専門的なことはわかりませんので、ご容赦ください。
そのサイトは特にお役に立ちます。
この文をCとします。 そのサイトは特に |
そんな妙な問題を解き切る達成感に限りますね。 |
書こうと思っているメール(初対面、ちょっと専門的) |
文脈:入学試験の為のサイトから問題を解きながら、ある解答には誤りを何ヵ所か見つけたのです。 文脈:模擬試験問題?入学試験問題(の為)のサイト 「誤り」と決めつけると失礼かなと思います。 「ある解答」とせずに、具体的に「問題Xの解答」のような形にしたほうがいいと思います。 |
数学者同士として、会うことのないウェブマスターを丁寧に訂正したいですね。 数学者同士として、会うことのないウェブマスター その点について、お目にかかることはないと思いますが、同じ数学者として説明してみたいと思います。 「訂正」は、間違っているのが前提ですので、実際に間違っているのだとしても、ぼかしたほうがいいかなと思います。 |
件名:[問題番号]という問題について(質問) 《宛名》先生 《弊校》の数学講師の《わたくしの名前》です。 This sentence has been marked as perfect! |
日本の高校や大学の数学教育にはご興味をお持ちします。 日本の高校や大学の数学教育に この文をAとします。 日本の高校や大学の数学教育に |
数ヶ月前に、数学の入試の問題を探し、《宛名》先生のサイトを見つけました。 数ヶ月前に、(日本の)数学の入試 この文をBとします。 数ヶ月前に、数学の入試の問題を探し(ていて)、《宛名》先生のサイトを見つけました。 |
お疲れ様でございました! お疲れ様でございました! これは、必要ないかな? This sentence has been marked as perfect! |
残念ながら、あるご解答に関しては、誤りを二つ見つけていると拝察します。
残念ながら、ある |
(4)には、望遠鏡級数をなさるときに、Σを外すのをお忘れになったのでございます。 |
それから、最下段には、挿入句の中の第一項で、余弦のネガティブの引数を奇関数の様に扱われてしまいました。 |
おわかりになる通り、偶関数でございます。 |
然しながら、その項を直した上は、計算に従って、ゼロの和に着かざるを得ません。 |
むろん、そんな「有限サイクロイド」の弧長の和がゼロであり得ません。 むろん、そんな「有限サイクロイド」の弧長の和がゼロではあり得ません。 むろん、そんな「有限サイクロイド」の弧長の和がゼロではあり得ません。 |
わたくしはまだ直し方を見つけられません。 わたくしはまだ/どのように訂正すればいいのかわかりません/直し方を見つけられません。 This sentence has been marked as perfect! |
是非ご意見をお伺いいたしたいのでございますが。 是非ご意見をお伺い(いた)したい This sentence has been marked as perfect! |
お忙しいところお手数をお掛けして申し訳ありませんが、よろしくお願い致します。 |
《わたくしの名前》 This sentence has been marked as perfect! |
そんな精巧な問題を解き切る達成感に限りますね。 そんな精巧な問題を解き切る達成感に限りますね。 先生のおつくりになったような緻密な問題を、解き切る達成感は何物にも代えがたいものです。 この文をDとします。 そんな精巧な問題を解き切ると達成感 |
(4)には、望遠鏡級数を行う際に、Σを外してしまったのを忘れてしまいました。 (4)には、望遠鏡級数を行う際に、Σを外してしまったのを忘れてしまいました。 このサイトの先生が忘れたのですよね?そうなら、最後の部分「・・・をお忘れです」。 (4)には、望遠鏡級数を行う際に、Σを外してしまったのを忘れて |
それから、最下段には、挿入句の中の第一項で、余弦のネガティブの引数が奇関数のように扱われてしまいました。 それから、最下段には、挿入句の中の第一項で、余弦のネガティブの引数が奇関数のように扱われて それから、最下段には、挿入句の中の第一項で、余弦のネガティブの引数が奇関数のように扱われて |
おわかりの通り、偶関数でございます。
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然しながら、その項を修正した上は、計算に従って、ゼロの合計に到達せざるを得ません。 然しながら、その項を修正した上は、計算に従って、ゼロの合計に到達せざるを得ません。 「「その項」が「第一項」のことなら、「第一項」にするのがよい。 第一項を修正するとすれば、計算上ゼロの合計に・・・。 This sentence has been marked as perfect! |
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