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deux_ex_machina

March 22, 2024

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日記48:大学院生としての授業担当

来学期は、同僚の大学院生と一緒に授業を担当する予定です。
私の所属する学科では、すべての大学院生が少なくとも一度は授業を担当しなければなりません。
授業担当は、私にとって一つの転換期に感じられます。
大学生に「ミスター」と呼ばれるのは、まだ違和感があります。
ファーストネームで呼んでもらうのは、授業を担当する大学院生にとって一般的な選択かもしれません。
一人でないというのが心強いです。
パートナーとは友達ですが、これまで一緒に本格的なプロジェクトを行ったことはありません。
良い経験になればと思います...。


I will be teaching a class next semester with a fellow graduate student.
In my department, every graduate student must teach a class at least once.
Teaching a class feels like a turning point for me.
I'm not ready to be called "Mr." by undergrads.
Having people use your first name might be a common choice for grad students teaching classes.
It's reassuring to know that I don't have to teach by myself.
My partner and I are friends, but we've never done a real project together before.
I hope it'll be a good experience...

Corrections

日記48:大学院生としての授業講義担当

高校までは「授業」と言い、大学のclass/lesson/lectureは「講義」と一般的には呼ばれていると思います。

来学期は、同僚の大学院生と一緒に授業講義を担当する予定です。

私の所属する学科では、すべての大学院生が少なくとも一度は授業講義を担当しなければなりません。

授業担当講義を担当するのは、私にとって一つの転換期に感じられます。

大学生に「ミスター」と呼ばれるのは、まだ違和感があります。

ファーストネームで呼んでもらうのは、授業講義を担当する大学院生にとって一般的な選択かもしれません。

一人でないというのが心強い単独で講義しなくて良いのはたいへん心強いところです。

パートナーとはペアを組む相手は私の友達ですが、これまで一緒に本格的なプロジェクトを行ったことはありませんでした

良い経貴重な体験になれば良いと思います...。

「貴重な体験」is a set phrase.

Feedback

すばらしい経験となりますように。

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deux_ex_machina

March 23, 2024

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添削ありがとうございます。
「講義」という言葉も、教えていただきありがとうございます。

日記48:大学院生としての授業担当

来学期は、同の大学院生と一緒に授業を担当する予定です。

私の所属する学科では、すべての大学院生が少なくとも一度は授業を担当しなければなりません。

授業担当は、私にとって一つの転換期に感じられます。

大学生に「ミスター」と呼ばれるのは、まだ違和感があります。

ファーストネームで呼んでもらうのは、授業を担当する大学院生にとって一般的な選択かもしれません。

一人でないというのが心強いです。

パートナーとは友達ですが、これまで一緒に本格的なプロジェクトを行ったことはありません。

良い経験になればと思います...。

Feedback

相変わらず完璧です!

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deux_ex_machina

March 23, 2024

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sachisachiさん、いつもありがとうございます。^^

日記48:大学院生としての授業担当

来学期は、同僚の大学院生と一緒に授業を担当する予定です。

私の所属する学科では、すべての大学院生が少なくとも一度は授業を担当しなければなりません。

授業担当は、私にとって一つの転換期に感じられます。

大学生に「ミスター」と呼ばれるのは、まだ違和感があります。

ファーストネームで呼んでもらうのは、授業を担当する大学院生にとって一般的な選択かもしれません。

一人でないというのが心強いです。

パートナーとは友達ですが、これまで一緒に本格的なプロジェクトを行ったことはありません。

良い経験になればと思います...。

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deux_ex_machina

March 23, 2024

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添削ありがとうございます。^^

日記48:大学院生としての授業担当

来学期は、同僚の大学院生学友と一緒に授業を担当する予定です。

大学院だと「同僚」と言うのでしょうかね?仕事をするわけですし、そうなると同僚なのかもしれませんけど、一応、「学友」という言葉があります。

私の所属する学科では、すべての大学院生少なくとも一度は授業を担当しなければなりません。

ここで「が」にすると、学校がしないといけないことを言ってるようになります。「は」が第一主語で、「が」は第二主語なんですね。

「教壇に立たなければなりません」がいいかもしれません。

授業担当することは、私にとって一つの転換期に感じられます。

大学生に「ミスター」と呼ばれるのは、まだ違和感があります。

ファーストネームで呼んでもらうの、授業を担当する大学院生にとって一般的な選択かもしれません。

ここでは「ミスター」と比べているので「が」にしたいです。

「とって」でも悪くはないのですが、少々分かりにくいので直しました。助詞は、文の後の方に来る述語と関わっています。なので、述語に何が来るかをある程度予想させるのですね。だから、それが予想通りだと分かりやすいわけですね。

一人でないというのが心強いです。

パートナーとは友達ですが、これまで一緒にこんな本格的なプロジェクトを行ったことはありません。

良い経験になればと思います...。

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なるほど、どう呼んでもらうかも本人が決めておく必要があるんですね。
ご健闘、お祈りします。^^

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deux_ex_machina

March 22, 2024

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添削、説明いつも有難うございます。^^
頑張ります!

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deux_ex_machina

March 22, 2024

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あ、忘れてしまいました。
>大学院だと「同僚」と言うのでしょうかね?仕事をするわけですし、そうなると同僚なのかもしれませんけど、一応、「学友」という言葉があります。
英語では「fellow」と書きましたが、「colleague」も使われます。特にフォーマルな場面で。
「学友」を教えていただきありがとうございます。^^

日記48:大学院生としての授業担当

来学期は、同僚の大学院生と一緒に授業を担当する予定です。

私の所属する学科では、すべての大学院生が少なくとも一度は授業を担当しなければなりません。

授業担当は、私にとって一つの転換期に感じられます。

大学生に「ミスター」と呼ばれるのは、まだ違和感があります。

ファーストネームで呼んでもらうのは、授業を担当する大学院生にとって一般的な選択かもしれません。

一人でないというのが心強いです。

パートナーとは友達ですが、これまで一緒に本格的なプロジェクトを行ったことはありません。

良い経験になればと思います...。

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This entry is perfectly written.

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deux_ex_machina

March 22, 2024

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Thank you so much for looking over my writing!

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doctrinaire

March 23, 2024

46

You're very welcome.

日記48:大学院生としての授業担当


This sentence has been marked as perfect!

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日記48:大学院生としての授業講義担当

高校までは「授業」と言い、大学のclass/lesson/lectureは「講義」と一般的には呼ばれていると思います。

来学期は、同僚の大学院生と一緒に授業を担当する予定です。


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来学期は、同僚の大学院生学友と一緒に授業を担当する予定です。

大学院だと「同僚」と言うのでしょうかね?仕事をするわけですし、そうなると同僚なのかもしれませんけど、一応、「学友」という言葉があります。

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来学期は、同の大学院生と一緒に授業を担当する予定です。

来学期は、同僚の大学院生と一緒に授業講義を担当する予定です。

授業担当は、私にとって一つの転換期に感じられます。


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授業担当することは、私にとって一つの転換期に感じられます。

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授業担当講義を担当するのは、私にとって一つの転換期に感じられます。

ファーストネームで呼んでもらうのは、授業を担当する大学院生にとって一般的な選択かもしれません。


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ファーストネームで呼んでもらうの、授業を担当する大学院生にとって一般的な選択かもしれません。

ここでは「ミスター」と比べているので「が」にしたいです。 「とって」でも悪くはないのですが、少々分かりにくいので直しました。助詞は、文の後の方に来る述語と関わっています。なので、述語に何が来るかをある程度予想させるのですね。だから、それが予想通りだと分かりやすいわけですね。

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ファーストネームで呼んでもらうのは、授業講義を担当する大学院生にとって一般的な選択かもしれません。

パートナーとは友達ですが、これまで一緒に本格的なプロジェクトを行ったことはありません。


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パートナーとは友達ですが、これまで一緒にこんな本格的なプロジェクトを行ったことはありません。

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パートナーとはペアを組む相手は私の友達ですが、これまで一緒に本格的なプロジェクトを行ったことはありませんでした

良い経験になればと思います...。


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良い経貴重な体験になれば良いと思います...。

「貴重な体験」is a set phrase.

私の所属する学科では、すべての大学院生が少なくとも一度は授業を担当しなければなりません。


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私の所属する学科では、すべての大学院生少なくとも一度は授業を担当しなければなりません。

ここで「が」にすると、学校がしないといけないことを言ってるようになります。「は」が第一主語で、「が」は第二主語なんですね。 「教壇に立たなければなりません」がいいかもしれません。

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私の所属する学科では、すべての大学院生が少なくとも一度は授業講義を担当しなければなりません。

大学生に「ミスター」と呼ばれるのは、まだ違和感があります。


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一人でないというのが心強いです。


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一人でないというのが心強い単独で講義しなくて良いのはたいへん心強いところです。

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