March 5, 2020
昨日、玉ねぎを切っていた時、もう慣れているので結構速かったです。でも、早すぎるので、ナイフで指を切ってしまいました。それなのに、出血していませんでした。痛いでもありませんでした。指が強いなと思って、切るのを続きました。切ってしまったら、指をもう一度見ると、血が出ているわけではありませんが、皮膚がちょっと外れてしまっていました。そして、ご飯を出来上がっている間に、ベッドでゴロゴロしていて、なんとなく目の前にその外れている皮膚が自然と治っていた。おそらくその傷が深くなかったのでこういう感じに治れました。
Diary Entry #65: I injured myself
Yesterday, when I was cutting onions, I was already used to it so I was pretty fast. However, I was too fast, and I cut my finger with a knife accidentally. Even so, I didn't bleed. It wasn't painful either. I was thinking to myself that my finger was strong, and I continued cutting. After cutting it all, I looked at my finger again, and even though it wasn't bleeding, the skin was coming off a little. While the rice was being cooked, I was loafing around on my bed, and somehow, the skin healed on its own. It's probably because the cut wasn't deep that it was able to heal in this fashion.
痛いでくもありませんでした。
指が私の指は強いなと思って、切るのを続きまた切り始めました。
切ってしまったらた後、指をもう一度見ると、血が出ているわけではありませんが、皮膚がちょっと外剥(はが)れてしまっていました。
そして、ご飯をが出来上がっている間に、ベッドでゴロゴロしていて、なんとなく目の前にその外れている剥れた皮膚が自然と治っていた。
おそらくその傷が深くなかったのでこういう感じに治れりました。
日記(第65番):ケガしてしまいました |
昨日、玉ねぎを切っていた時、もう慣れているので結構速かったです。 |
でも、早すぎるので、ナイフで指を切ってしまいました。 |
それなのに、出血していませんでした。 |
痛いでもありませんでした。 痛 |
指が強いなと思って、切るのを続きました。
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切ってしまったら、指をもう一度見ると、血が出ているわけではありませんが、皮膚がちょっと外れてしまっていました。 切っ |
そして、ご飯を出来上がっている間に、ベッドでゴロゴロしていて、なんとなくその外れている皮膚が自然と治っていた。 |
おそらくその傷が深くなかったのでこういう感じに治れました。 おそらくその傷が深くなかったのでこういう感じに治 |
そして、ご飯を出来上がっている間に、ベッドでゴロゴロしていて、なんとなく目の前にその外れている皮膚が自然と治っていた。 そして、ご飯 |
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