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Jan. 4, 2025

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日本語勉強

日本語を勉強し始めたのは中学生くらいの時です。当時好きな人は「名探偵コナン」をよく見てだから、私もそれを見始めた。もう一人の幼馴染は「BLEACH」とボーカロイドが熱中だった。勧められたけど、意味がわからなかったが、趣味が湧いた。アニメを馴染み始めたのはあの二人のおかげかもしれません。
アニメと漫画が好きになって、もっと読みたくなった。先の展開を知りたくなった。原作小説を読みたくなった。だけど中々翻訳されてなかったものもかなりあった。だから日本語を勉強し始めた。Google翻訳は頼りにならない時代ですから。どうしても次の巻を読みたい、その執念は勉強の動力だった。
そこから十年以上が経った。クラスに行ったわけでもなく、かなり軽い気持ちで日本語を勉強し続けた結果、気ままに読みたい小説を読めるようになった。そしてサブタイトルがなくでも日本語の動画やアニメがわかるようになった。世界を広げた気分でした。これで十分なのでは?と思ったけど、作文も上手くなりたい気持ちになった。現実的な理由があるわけでもないけれども、もしかして、作文が上手くなったら、私の世界はもっと広がるかもしれない、というワクワクに近いな気持ちが後押しになった。終着駅などがないかもしれんません。私は今までと同じように、これからも日本のことを楽しめるだけですから。

Corrections

日本語(の)勉強

日本語を勉強し始めたのは中学生くらいの時です。

当時好きな人は(或 好きだった)人が「名探偵コナン」をよく見てから、私もそれを見始めた。

ここは「当時好きな人」に焦点を当て、「が」が合いますね。

もう一人の幼馴染は「BLEACH」とボーカロイド熱中だっしていた。

ここはなぜ「は」でも違和感がないかと言うと、「もう一人の幼馴染は」の「は」で「当時好きな人」との対照の感じが出せるから。

勧められたけど、意味がわからなかったが、趣味が湧いた。

アニメ馴染み始めたのはあの二人のおかげかもしれません。

~に馴染む

アニメと漫画が好きになって、もっと読みたくなった。

先の展開を知りたくなった。

原作小説(の)小説(漫画?)を読みたくなった。

だけどそれに、中々翻訳されてなかったものもかなりあった。

だから日本語を勉強し始めた。

Google翻訳は頼りにならない時代ですだったから。

どうしても次の巻を読みたい、その執念勉強の動力だった。

ここも焦点と考えていいと思う。 何が勉強の元動力だったの? → その執念”が”

そこ(或 それ)から十年以上が経った。

クラス(或 日本語教室?)に行ったわけでもなく、かなり軽い気持ちで日本語を勉強し続けた結果、気ままに読みたい小説を読めるようになった。

そしてサブタイトル(或 字幕)がなくでも日本語の動画やアニメがわかるようになった。

世界を広げが広がった気分でした。

ココは自動詞「広がる」を使うと日本語っぽくなるね。

これで十分なのでは?

と思ったけど、作文も上手くなりたい気持ちになった。

現実的な理由があるわけでもないけれども、もしかして、作文が上手くなったら、私の世界はもっと広がるかもしれない、というワクワクに近い気持ちが後押しになった。

終着駅など(が)ないかもしれんません。

私は今までと同じように、これからも日本のことを楽しめるだけですから。

Feedback

独学でここまで書けるとはすばらしいね。

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Jan. 5, 2025

2

ありがとうございます。

日本語を勉強し始めたのは中学生くらいの時です。

当時好きな人「名探偵コナン」をよく見ていたから、私もそれを見始めた。

もう一人の幼馴染は「BLEACH」とボーカロイド熱中だっしていた。

勧められたけど、意味がわからなかったが、趣味が湧いた。

アニメを馴染み始親しみはじめたのはあの二人のおかげかもしれません。

『馴染む』通常用於融入環境或人際關係,例如『新しい会社に馴染む』或『地域の文化に馴染む』。對於興趣或活動,使用『親しむ(親近)』或『触れる(接觸)』更自然,比如『アニメに親しみはじめたのは』或『アニメに興味をもつようになったのは』。

アニメと漫画が好きになって、もっと読みたくなった。

先の展開を知りたくなった。

原作小説を読みたくなった。

だけど中々翻訳されてなかったないものもかなりあった。

だから日本語を勉強し始めた。

Google翻訳は頼りにならない時代ですから。

どうしても次の巻を読みたい、その執念勉強の動力だった。

そこから十年以上が経った。

クラスに行ったわけでもなく、かなり軽い気持ちで日本語を勉強し続けた結果、気ままに読みたい小説を読めるようになった。

そしてサブタイトルがなくでも日本語の動画やアニメがわかるようになった。

世界を広げた気分でした。

可以说「世界を広げた気分でした。」也可以说「世界が広がった気分でした。」
『世界を広げた』是强调主动性主动行为。
『世界が広がった』是被动或自然发生的,比如因为邂逅视野变宽。

これで十分なのでは?

と思ったけど、作文も上手くなりたい気持ちになった。

そう思ったけど、作文も上手くなりたい気持ちも出てきた。

現実的な理由があるわけでもないけれども、もしかして、作文が上手くなったら、私の世界はもっと広がるかもしれない、というワクワクに近い気持ちが後押しになった。

終着駅などないかもしれません。

私は今までと同じように、これからも日本のことを楽しめるだけですから。

Feedback

言葉を勉強するのは楽しいね\(^o^)/

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Jan. 5, 2025

2

ありがとうございます。

日本語勉強


日本語(の)勉強

日本語を勉強し始めたのは中学生くらいの時です。


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当時好きな人は「名探偵コナン」をよく見てだから、私もそれを見始めた。


当時好きな人「名探偵コナン」をよく見ていたから、私もそれを見始めた。

当時好きな人は(或 好きだった)人が「名探偵コナン」をよく見てから、私もそれを見始めた。

ここは「当時好きな人」に焦点を当て、「が」が合いますね。

もう一人の幼馴染は「BLEACH」とボーカロイドが熱中だった。


もう一人の幼馴染は「BLEACH」とボーカロイド熱中だっしていた。

もう一人の幼馴染は「BLEACH」とボーカロイド熱中だっしていた。

ここはなぜ「は」でも違和感がないかと言うと、「もう一人の幼馴染は」の「は」で「当時好きな人」との対照の感じが出せるから。

勧められたけど、意味がわからなかったが、趣味が湧いた。


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勧められたけど、意味がわからなかったが、趣味が湧いた。

アニメを馴染み始めたのはあの二人のおかげかもしれません。


アニメを馴染み始親しみはじめたのはあの二人のおかげかもしれません。

『馴染む』通常用於融入環境或人際關係,例如『新しい会社に馴染む』或『地域の文化に馴染む』。對於興趣或活動,使用『親しむ(親近)』或『触れる(接觸)』更自然,比如『アニメに親しみはじめたのは』或『アニメに興味をもつようになったのは』。

アニメ馴染み始めたのはあの二人のおかげかもしれません。

~に馴染む

アニメと漫画が好きになって、もっと読みたくなった。


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先の展開を知りたくなった。


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原作小説を読みたくなった。


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原作小説(の)小説(漫画?)を読みたくなった。

だけど中々翻訳されてなかったものもかなりあった。


だけど中々翻訳されてなかったないものもかなりあった。

だけどそれに、中々翻訳されてなかったものもかなりあった。

だから日本語を勉強し始めた。


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Google翻訳は頼りにならない時代ですから。


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Google翻訳は頼りにならない時代ですだったから。

どうしても次の巻を読みたい、その執念は勉強の動力だった。


どうしても次の巻を読みたい、その執念勉強の動力だった。

どうしても次の巻を読みたい、その執念勉強の動力だった。

ここも焦点と考えていいと思う。 何が勉強の元動力だったの? → その執念”が”

そこから十年以上が経った。


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そこ(或 それ)から十年以上が経った。

現実的な理由があるわけでもないけれども、もしかして、作文が上手くなったら、私の世界はもっと広がるかもしれない、というワクワクに近いな気持ちが後押しになった。


現実的な理由があるわけでもないけれども、もしかして、作文が上手くなったら、私の世界はもっと広がるかもしれない、というワクワクに近い気持ちが後押しになった。

現実的な理由があるわけでもないけれども、もしかして、作文が上手くなったら、私の世界はもっと広がるかもしれない、というワクワクに近い気持ちが後押しになった。

終着駅などがないかもしれんません。


終着駅などないかもしれません。

終着駅など(が)ないかもしれんません。

私は今までと同じように、これからも日本のことを楽しめるだけですから。


私は今までと同じように、これからも日本のことを楽しめるだけですから。

私は今までと同じように、これからも日本のことを楽しめるだけですから。

クラスに行ったわけでもなく、かなり軽い気持ちで日本語を勉強し続けた結果、気ままに読みたい小説を読めるようになった。


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クラス(或 日本語教室?)に行ったわけでもなく、かなり軽い気持ちで日本語を勉強し続けた結果、気ままに読みたい小説を読めるようになった。

そしてサブタイトルがなくでも日本語の動画やアニメがわかるようになった。


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そしてサブタイトル(或 字幕)がなくでも日本語の動画やアニメがわかるようになった。

世界を広げた気分でした。


世界を広げた気分でした。

可以说「世界を広げた気分でした。」也可以说「世界が広がった気分でした。」 『世界を広げた』是强调主动性主动行为。 『世界が広がった』是被动或自然发生的,比如因为邂逅视野变宽。

世界を広げが広がった気分でした。

ココは自動詞「広がる」を使うと日本語っぽくなるね。

これで十分なのでは?


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と思ったけど、作文も上手くなりたい気持ちになった。


と思ったけど、作文も上手くなりたい気持ちになった。

そう思ったけど、作文も上手くなりたい気持ちも出てきた。

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