Aug. 4, 2024
今朝は子供たちと一緒に近い公園である小さい浜辺に行きました。そこで泳いだり、砂の城をしたりしました。次女エロラは魚を捕まえることにふけりました。とても根気でした!小さくて緑色のバケツを持って45分間黙ってじっと立ちながら水を見つめました。残念何も魚を捕まえませんでした。それにも関わらず私はエロラの根気と決心を誇りに思っていました。
Ce matin moi et les enfants sommes allés à une plage dans un parc out prêt. Là bas, nous avons nagé et nous avons fait des châteaux de sable. Élora était complètement obsédée par l'idée d'attrapper un poisson. Pendant 45 minutes, elle s'est tenue immobile et silencieuse à regarder l'eau attentivement. Malheureusement elle n'en a pas attrappé. Quand même, j'étais très fier de sa patience et de sa détermination.
今朝は子供たちと一緒に近い公園である小さい浜辺くの浜辺の公園に行きました。
近くの=近所の
そこで泳いだり、砂の城をし作ったりしました。
次女エロラは魚を捕まえることにふけりま夢中でした。
「耽る(ふける)」は主に、大人に使います。
例えば、物思いに耽る、空想に耽る、読書に耽る、などです。
この場合、「耽る」=「のめり込む」の意味になります。
子供が遊びなどに「夢中になる」ことはよくあります。「魚を捕まえることにふける」という表現は不自然です。
とても根気で強かった(根気がありました)!
小さくてな緑色のバケツを持って、45分間黙ってじっと立ちながらったまま水を見つめていました。
残念何も魚をながら一匹も捕まえられませんでした。
「一匹も捕まえられない」は、魚をまったく捕まえられないことを意味しています。
それにも関わらず残念ながら一匹も捕まえられませんでしたが、私はエロラの根気と決心熱意を誇りに思っていました。
一つの文にまとめるとよいと思います。
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魚捕りは子供時代の楽しい想い出になります。
エロラちゃんは根気がありますね。
日本語の日記 (2024年8月3日)
今朝は子供たちと一緒に近いくの公園でにある小さい(な/い)(ビーチ/浜辺)に行きました。
そこで泳いだり、砂の城をし作ったりしました。
次女エロラは魚を捕まえることにふけ夢中になりました。
とても根気でした強かったです!
or
とても集中力がありました
小さくて緑色の小さなバケツを持って45分間黙ってじっと立ちながら水を見つめていました。
「小さくて緑色のバケツ」
も間違いではありませんが、
語順としては、
「緑色の小さなバケツ」
の方が理解しやすいかもしれません
残念何も魚をながら魚は(1匹/何も)捕まえられませんでした。
それにも関わらずでも私はエロラの根気と決心を誇りに思っていました。
日本語の日記 (2024令和6年8月3日)
元号を使ってみました。
今朝は子供たちと一緒に近い公園でくにある小さい浜辺の公園に行きました。
そこで泳いだり、砂の城をし作ったりしました。
次女エロラは魚を捕まえることにふけりま夢中でした。
とても根気でがありました!
小さくてな緑色のバケツを持って45分間黙ってじっと立ちながら水を見つめていました。
残念何ながら一匹も魚を捕まえることができませんでした。
それにも関わらず私はエロラの根気と決心熱意を誇りに思っていました。
日本語の日記 (2024年8月3日)
今朝は子供たちと一緒に近いくの公園でにある小さい浜辺に行きました。
そこで泳いだり、砂の城をし作ったりしました。
次女エロラは魚を捕まえることにふけりますっかり夢中でした。
読みふけるという使い方は一般的ですが、ここでは「夢中でした」「我を忘れて魚を捕まえようとしていました」が自然です。
とても根気でした強かったです!
根気強い = tirelessly, perseveringly
根気がある、根気が強い、根気強いというように使います。
小さくて緑色のバケツを持って45分間黙ってじっと立ちながらったまま水を見つめました。
小さな緑色のバケツ、小さい緑色のバケツ、緑色の小さな/いバケツの方が自然です。
残念何も魚をながら何の魚も捕まえりませんでした。
「何も魚を捕まえませんでした」だと、捕まえるつもりがなかったという意味にもなります。
「魚が捕まりませんでした」だと、捕まえようとしたのに無理だったということがよく伝わります。
それにも関わらず私はエロラの根気と決心熱意を誇りに思っていました。
エリクさんが誇りに思ったのはきっとエロラの「最後まであきらめずにやりとげようとする心」だと思ったので「熱意」を選びました。決心の例文をあげると、「毎日日本語を勉強する決心をした」「どの車を買うか決心がつかない」
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大きな間違いは何もありませんが、自然な日本語の用法を紹介するために添削しました。それにしてもエロラは45分間も頑張ったね!そこにはどんな魚がいたの?メダカ?フナ?
日本語の日記 (2024年8月3日)
今朝は子供たちと一緒に近いくの公園でにある小さい浜辺に行きました。
そこで泳いだり、砂の城をし作ったりしました。
次女エロラは魚を捕まえることにふけりま夢中でした。
とても根気でしたがよかったです!
小さくてい緑色のバケツを持って45分間黙ってじっと立ちながら水を見つめていました。
残念何ながら一匹も魚を捕まえられませんでした。
一匹(いっぴき)
それにも関わらず私はエロラの根気と決心を誇りに思っていました。
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海ではないですか?
日本語の日記 (2024年8月3日) This sentence has been marked as perfect! This sentence has been marked as perfect! 日本語の日記 ( 元号を使ってみました。 This sentence has been marked as perfect! |
今朝は子供たちと一緒に近い公園である小さい浜辺に行きました。 今朝は子供たちと一緒に近 今朝は子供たちと一緒に近 今朝は子供たちと一緒に近 今朝は子供たちと一緒に近 今朝は子供たちと一緒に近 近くの=近所の |
そこで泳いだり、砂の城をしたりしました。 そこで泳いだり、砂の城を そこで泳いだり、砂の城を そこで泳いだり、砂の城を そこで泳いだり、砂の城を そこで泳いだり、砂の城を |
次女エロラは魚を捕まえることにふけりました。 次女エロラは魚を捕まえることに 次女エロラは魚を捕まえることに 読みふけるという使い方は一般的ですが、ここでは「夢中でした」「我を忘れて魚を捕まえようとしていました」が自然です。 次女エロラは魚を捕まえることに 次女エロラは魚を捕まえることに 次女エロラは魚を捕まえることに 「耽る(ふける)」は主に、大人に使います。 例えば、物思いに耽る、空想に耽る、読書に耽る、などです。 この場合、「耽る」=「のめり込む」の意味になります。 子供が遊びなどに「夢中になる」ことはよくあります。「魚を捕まえることにふける」という表現は不自然です。 |
とても根気でした! とても根気 とても根気 根気強い = tirelessly, perseveringly 根気がある、根気が強い、根気強いというように使います。 とても根気 とても根気 or とても集中力がありました とても根気 |
小さくて緑色のバケツを持って45分間黙ってじっと立ちながら水を見つめました。 小さ 小さくて緑色のバケツを持って45分間黙ってじっと立 小さな緑色のバケツ、小さい緑色のバケツ、緑色の小さな/いバケツの方が自然です。 小さ
「小さくて緑色のバケツ」 も間違いではありませんが、 語順としては、 「緑色の小さなバケツ」 の方が理解しやすいかもしれません 小さ |
残念何も魚を捕まえませんでした。 残念 一匹(いっぴき) 残念 「何も魚を捕まえませんでした」だと、捕まえるつもりがなかったという意味にもなります。 「魚が捕まりませんでした」だと、捕まえようとしたのに無理だったということがよく伝わります。 残念 残念 残念 「一匹も捕まえられない」は、魚をまったく捕まえられないことを意味しています。 |
それにも関わらず私はエロラの根気と決心を誇りに思っていました。 This sentence has been marked as perfect! それにも関わらず私はエロラの根気と エリクさんが誇りに思ったのはきっとエロラの「最後まであきらめずにやりとげようとする心」だと思ったので「熱意」を選びました。決心の例文をあげると、「毎日日本語を勉強する決心をした」「どの車を買うか決心がつかない」 それにも関わらず私はエロラの根気と それ
一つの文にまとめるとよいと思います。 |
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