June 15, 2024
昨晩雷雨があったから夜中に末女が起きました。末女の姉が起きたように怖がって泣きました。私は娘たちの部屋にねむらなくてはいけなかったです。
やっぱり今日疲れ切りました。
Parce qu'il y a eu un orage hier soir, ma fille la plus jeune s'est réveillée. Elle a eu si peur et à tant pleurer qu'elle a réveillé sa soeur. J'ai dû dormir dans leur chambre. Sans surprise, aujourd'hui j'étais épuisé.
日本語の日記 (2024年6月15日)
昨晩雷雨があったからので夜中に末女娘が起きました。
Ma fille la plus jeune - 末の娘、末娘、末っ子(fil et fille)
末女の姉が起きたように怖がってとても怖くてお姉ちゃんを起こしてしまうほどたくさん泣きました。
(そこで)私は娘たちの部屋にねむらなくてはいけなかったですることになりました。
Votre phrase est grammaticalement correct. J'ai seulement vous donné une phrase plus neturelle.
やっぱり今日は疲れ切りました。
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日本では小さい子どもの目から見た人間関係で話しを進めることが多いです。例えば「今日は娘とおじいちゃんの家へ行くの」は、娘と行くのは話者のおじいさんではなく、娘のおじいちゃん=話者の父親の家へ行くということになります。文字通り話者の祖父の家に行く場合は「私のおじいちゃん/祖父」というように"私の"を加えます。
日本語の日記 (2024年6月15日)
昨晩雷雨があったからせいで夜中に末の女が起きてしまいました。
末怖がって泣いたので彼女の姉がも起きたように怖がって泣きてしまいました。
私は娘たちの部屋にでねむらなくてはいけなかったですなりませんでした。
やっぱりそのせいで今日は疲れ切りました。
昨晩雷雨があったから夜中に末女が起きのせいで夜中に末っ子の娘が起きてしまいました。
末女の姉が起きたように怖がって泣き彼女が怖がって泣いてしまったため姉が起きてしまいました。
私は娘たちの部屋にで(一緒に)ねむらなくてはいけなかったのです。
やっぱり今日疲れ切りましたっています。
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末女の姉が起きたように怖がって泣きました。
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私は娘たちの部屋にねむらなくてはいけなかったです。 私は娘たちの部屋 私は娘たちの部屋 (そこで)私は娘たちの部屋にねむ Votre phrase est grammaticalement correct. J'ai seulement vous donné une phrase plus neturelle. |
やっぱり今日疲れ切りました。 やっぱり今日疲れ切
やっぱり今日は疲れ切りました。 |
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