Sept. 9, 2020
この投稿で様々な言葉について質問があります。
この3つの組み合わせは、それぞれどんな違いがありますか?
「事変」と「変事」
「気持ち」と「心持ち」
「技能」と「技術」
時々人々は「私」の代わりに「わたし」を書いています。なぜですか?
公式の作文で、「ので」は「から」よりいいです。でも、「ので」の前の理由は客観的ではないなら「から」を使いますか?ルールがありますか?それとも感じるのことですか?
手伝ってくれてありがとうございます。
日本語について質問 第2話
この投稿で様々ないくつかの言葉について質問があります。
この3つの組み合わせは、それぞれどんな違いがありますか?
「事変」と「変事」
この違いについては、このページが参考になると思います
https://hinative.com/ja/questions/1001881
「気持ち」と「心持ち」
ちょっと調べてみました^^
以下のような違いがあるそうです。
「気持ち」は、「心持ち」よりも感情や考えている内容を具体的に表わすことが多い。
「どうしても大学に行きたい気持ち」とは言うが、「大学に行きたい心持ち(気分)」とは普通言わない。
「技能」と「技術」
これも調べてみました。
↓
「技術」とは、ものごとを取り扱ったり、処理したりする際の方法や手段といった意味の言葉です。
「技能」とは、「あることを行うための腕前、能力」を意味する言葉です。ものごとを行うにあたって、よりスムーズにうまく遂行できる技量を意味します。
時々人々は「私」の代わりに「わたし」を書いてと書く人がいます。
なぜですか?
多分、これは特に意味はなく、単に漢字で書いたりひらがなで書いたりしているだけのような気がします。
何となく、「わたし」とひらがなで書いた方が、柔らかいイメージがありますが、これは人によって違うかもしれません。
カジュアルな文章なら「わたし」でもOKですが、公式な文章では「私」と普通は書くと思います。
(公式の作文でな)文章では普通、「ので」はを「から」よりいいでも使います。
「(公式な)文章では普通、「から」ではなく「ので」を使います。」の方がいいかもしれません。
それから、公式な文章では「ため」もよく使います。「ため」は非常にかしこまった印象があります。
でも、「ので」の前の理由はが客観的ではないなら場合、「から」を使いますか?
ルールがはありますか?
多分、主観的な理由の場合は「から」も使える場合もあるかもしれません。(論文のようなかなり正式な文章では使えませんが、日記とかなら使えることがあるかもしれません)
基本的に「から」は話し言葉に使われ、「ので」は書き言葉に使われます。主観的な理由の場合でも書き言葉では「ので」を使った方がいいと思いますが、絶対にそうしなければいけないというルールはないみたいです。
以下のページが参考になるかと思います。また、そこにも書いていますが、「から」、「ので」、「ため」の順で話し言葉から書き言葉に近づいていくという印象がします。
https://kyujin.nihongokyouiku.net/entry/2016/12/27/230915
※すみません、ちょっと私の説明がわかりにくかったので、後で説明の文を付け加えました。
それとも感じるのことですか?
ごめんなさい、この意味がわからなかったので添削できませんでした(>_<)
手伝ってくれてありがとうございます。
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私は日本人なので普段これらの言葉を無意識に使っています。今回、heavensbladeさんの日記を読んで違いを調べてみて私も勉強になりました。ありがとうございます。
毎日日本語で日記を書いていらっしゃって素晴らしいですね!私もheavensbladeさんを見習いたいと思います^^
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日本語について質問 第2話 This sentence has been marked as perfect! |
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この投稿で様々な言葉について質問があります。 この投稿で |
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「事変」と「変事」 「事変」と「変事」 この違いについては、このページが参考になると思います https://hinative.com/ja/questions/1001881 |
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「気持ち」と「心持ち」 「気持ち」と「心持ち」 ちょっと調べてみました^^ 以下のような違いがあるそうです。 「気持ち」は、「心持ち」よりも感情や考えている内容を具体的に表わすことが多い。 「どうしても大学に行きたい気持ち」とは言うが、「大学に行きたい心持ち(気分)」とは普通言わない。 |
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「技能」と「技術」 「技能」と「技術」 これも調べてみました。 ↓ 「技術」とは、ものごとを取り扱ったり、処理したりする際の方法や手段といった意味の言葉です。 「技能」とは、「あることを行うための腕前、能力」を意味する言葉です。ものごとを行うにあたって、よりスムーズにうまく遂行できる技量を意味します。 |
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時々人々は「私」の代わりに「わたし」を書いています。 時々 |
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なぜですか? なぜですか? 多分、これは特に意味はなく、単に漢字で書いたりひらがなで書いたりしているだけのような気がします。 何となく、「わたし」とひらがなで書いた方が、柔らかいイメージがありますが、これは人によって違うかもしれません。 カジュアルな文章なら「わたし」でもOKですが、公式な文章では「私」と普通は書くと思います。 |
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公式の作文で、「ので」は「から」よりいいです。 (公式 「(公式な)文章では普通、「から」ではなく「ので」を使います。」の方がいいかもしれません。 それから、公式な文章では「ため」もよく使います。「ため」は非常にかしこまった印象があります。 |
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でも、「ので」の前の理由は客観的ではないなら「から」を使いますか? でも、「ので」の前の理由 |
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ルールがありますか? ルール 多分、主観的な理由の場合は「から」も使える場合もあるかもしれません。(論文のようなかなり正式な文章では使えませんが、日記とかなら使えることがあるかもしれません) 基本的に「から」は話し言葉に使われ、「ので」は書き言葉に使われます。主観的な理由の場合でも書き言葉では「ので」を使った方がいいと思いますが、絶対にそうしなければいけないというルールはないみたいです。 以下のページが参考になるかと思います。また、そこにも書いていますが、「から」、「ので」、「ため」の順で話し言葉から書き言葉に近づいていくという印象がします。 https://kyujin.nihongokyouiku.net/entry/2016/12/27/230915 ※すみません、ちょっと私の説明がわかりにくかったので、後で説明の文を付け加えました。 |
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それとも感じるのことですか? それとも感じるのことですか? ごめんなさい、この意味がわからなかったので添削できませんでした(>_<) |
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