日本語の楽しいかころや難しいところについての日記です。

日本語を勉強するのは何でも楽しいから、難しいところもあってもやチャレンジがあできるのも楽しいと思います。

チャレンジできる＝You can challenge yourself

例えば, 反対する意見を持つ人もありいますが私の、日本語が西洋の言語ととても違うということについての人々の個人的な意見は違うわけでので、私は、西洋の言語より面白いという意見で思います。

あります is for a non-living thing.
人が"います"

先に言っていたように日本語は他の言語より好きですが、そういっていたのは日本語が1つの難しいところさえないといわないことですは言っても、日本語に難しいところが１つもないというわけではありません。

難しいわけで楽しいところにもちょっと難しいところさがあるかもしれません。

例えば漢字の読み方というコンセプトはすごく面白いけど、私には読み方や知らない言葉などを勉強するのがは難しいしとてもつまらなすぎてくなるときも多くあると思います。

先の理由のわけで、勉強し始めたのはもう2半年前になったなのに今の私の日本語能力のレベルは悪い感じだ良くないと思います。

それともまた、とても難しいから話すことが全然できません。

ですから私は今でも書くことや読むことは私に一番大切なこととして良くなりたい上達したいです。

なのにそうですが、いつか話すこともよくできてるようになるといいですね。