Dec. 27, 2024
お久しぶりです。やく二週間前日本に旅行して、今回は京阪と北海道を訪ねた。日本語を使ういいきっかけといえば、いいきっかけだけど、よく言いたい言葉は伝えられない。簡単なフレーズでも忘れちゃった。なんとなく日常的な日本語をだいたい読める、分かれるけど、言葉が出なくなっちゃった。これは度忘れから受けた影響だけじゃないと思う。尊敬した文化にようやく接した時に、もっと気を使くなる。失礼な発言を言わないのためですね。「こういうと失礼かな?こうすると人に迷惑かけるかな?」こんなふうに考えたり、黙ってしまった。特にネイティブスピーカーじゃなし、言葉遣いより直接かもしれないですね。日本語で考える速度が遅いと、話すものろくなる。Langcorrectで文を作ったけど、現実でペラペラ話せるというものじゃないですね。ストレスの印象が伝わったけど、実際には本当に楽しかった。後のポストでそれを強調したいと思う。
これからももっと頑張ります!
It's been a while hasn't it? Around two weeks ago I came to Japan for a holiday, visiting the Keihan region and Hokkaido. Although it's a good opportunity to practice Japanese, in reality I often couldn't convey what I wanted to say, even forgetting simple phrases. Somehow I can read and understand most of everyday Japanese phrases but regrettably I couldn't really speak. I think this isn't just due to memory lapses. When you finally come into contact with a culture you respect, you become more careful and put more thought into things. So as not to say anything rude. "Is it rude if i put it this way? If I do this am I creating inconvenience for another?" with such thoughts I kept quiet. Especially since I'm not a native speaker so I can't even know if my word choice is more direct. When the speed at which you think in Japanese is slow, your talking slows down too. Even though one can construct sentences in lang correct, it doesn't necessitate that they can speak fluently in reality. I created a stressful impression of the trip but, in reality it was really fun. I'd like to emphasize those aspects in future posts.
I'll keep working hard!
日本への旅行について
お久しぶりです。
やく約二週間前に日本に旅行して、今回は京都・大阪と北海道を訪ねた。
日本語を使ういいきっかけといえば、いいきっかけだけど、よく言いたい言葉はうまく伝えられない。
簡単なフレーズでも忘れちゃった。
なんとなく日常的な日本語をだいたい読める、分かれるけど、言葉が出なくなっちゃった。
これは度忘れから受けた影響だけじゃないと思う。
尊敬した文化にようやく接した時に、もっと気を使く慎重(or 気を遣うよう)になる。
失礼な発言を言わないのようにするためですね。
「こういうと失礼かな?
こうすると人に迷惑かけるかな?
」こんなふうに考え(たりし)て、黙ってしまった。
特にネイティブスピーカーじゃないし、言葉遣いより直接かもしれが直接的かどうかもわからないですしね。
日本語で考える速度が遅いと、話すものろくなる。
Langcorrectで文を作ったけど、現実でペラペラ話せるというものじゃないですね。
ストレスの印象が伝わあったけど、実際には本当に楽しかった。
後のポストでそれ投稿でそのことを強調したいと思う。
これからももっと頑張ります!
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This entry is very well-written.
日本への旅行について
お久しぶりです。
やく二約2週間前に日本にを旅行して、今回は京都と大阪と北海道を訪ねた。
やく instead of 約 looks weird because 約 is a very fundermental kanji word even Japanese primary school kids would know.
Regarding 京阪, when I think it for about 5-10 seconds, I can understand that 京阪 might mean 京都と大阪, not 京阪鉄道.
In some context, such as るるぶ『京阪の旅』, I understand it means 京都と大阪.
Probably you are right using 京阪 in this context. However, I myself don't use it by myself, probably because it has kind of ambiguity.
For example, when you only visited 京都 and not 大阪, you can still say "京阪地方を訪ねた."
Another example: you can say 九州(地方)を訪ねた when you visited only 福岡, and not 長崎, 佐賀, 熊本, 大分, 宮崎, 鹿児島, 沖縄.
You can say 京阪(地方)を訪ねた when you visited only 京都, and not 大阪.
日本旅行は日本語を使ういいきっかけといえば、いいきっかけだけど、よく機会だったと言えばそうだったけれど、しばしば言いたい言葉はことを伝えられないかった。
簡単なフレーズでも忘れちゃった。
なんとなく、日常的な日本語をだいたい読める、て分かれるけど、言葉が出なくなっちゃるとは限らないことがわかった。
これは度忘れから受けた影響たまたま度忘れしただけじゃないと思う。
尊敬した敬意を払っている文化にようやく接した時に、もっと気を使くなるおうとする、より慎重になることが影響していたと思う。
失礼な発言を言わしないのためですねだ。
「こういうと失礼かな?
こうすると人に迷惑かけるかな?
」こんなふうに考えたりて、黙ってしまった。
特にネイティブスピーカーじゃなし、言葉遣いより直接かもしれないですねいので言葉選びがダイレクト過ぎやしないかと考えては、はらはらした。
日本語で考える速度が遅いと、話すのものろくなる。
Langcorrectで文を作ってきたけど、現実でペラペラ話せるというものじゃないですね。
そのとおりです。私も英語を沢山書きますが、ライティングのスピードと話すスピードは、おそらく10倍以上違うと思います。ライティングは辞書を調べたり、あとで推敲(または校正)ができますが、スピーキングはsimultaneousですもんね。
ストレスの印象が伝わったここまで書いて、日本旅行がストレスだったような印象を伝えてしまったかもしれないけど、実際には本当に楽しかった。
後のポストでそれを強調したいと思う。
これからももっと頑張ります!
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スピーキングの方が、即座に言わなければならない点はデメリットだけど、ライティングよりは、「その場限り」なので、多少の文法の間違いや、話の展開の仕方の誤りがあったとしても、聞き手もそれに気が付かないので、許容される、というメリットがあります。
これは母語(私は日本語、あなたは英語)についても同様のことが言えるのではないでしょうか。
スピーチを、しゃべったとおりに文字にすると、文法ミスしていたり、極端な場合は、言い間違いをしていたりしてますよね。
日本への旅行について
お久しぶりです。
やく二週間前日本に旅行して、今回は京阪と北海道を訪ねた。
日本語を使ういいきっかけといえば、いいきっかけだけど、よく言いたい言葉はがよく伝えられない。
簡単なフレーズでも忘れちゃった。
なんとなく日常的な日本語をはだいたい読める、分かれるけど、言葉が出なくなっちゃった。
これは度忘れ(から受けた影響)だけじゃないと思う。
尊敬した文化にようやく接した時に、もっと気を使くなる(or 慎重になる)。
失礼な発言を言わしないのためですね。
「こういうと(or こういったら)失礼かな?
こうすると(or こうしたら)人に迷惑かけるかな?
」こんなふうに考えたり、して黙ってしまった。
特にネイティブスピーカーじゃなし、言葉遣いより直接が直接的過ぎるかもしれないですね。
日本語で考える速度が遅いと、話すものろくなる。
Langcorrectで文を作ったけど、現実でれても、実際にペラペラ話せるというものじゃないですね。
ストレスの印象が伝わが多い旅行の印象を伝えてしまったけど、実際には本当に楽しかった。
後のポストでそれを強調したいと思う。
これからももっと頑張ります!
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京都、大阪、神戸、それに北海道ですか。どんな旅行だったか教えてください、楽しみにしています。
日本への旅行について This sentence has been marked as perfect! This sentence has been marked as perfect! This sentence has been marked as perfect! |
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やく instead of 約 looks weird because 約 is a very fundermental kanji word even Japanese primary school kids would know. Regarding 京阪, when I think it for about 5-10 seconds, I can understand that 京阪 might mean 京都と大阪, not 京阪鉄道. In some context, such as るるぶ『京阪の旅』, I understand it means 京都と大阪. Probably you are right using 京阪 in this context. However, I myself don't use it by myself, probably because it has kind of ambiguity. For example, when you only visited 京都 and not 大阪, you can still say "京阪地方を訪ねた." Another example: you can say 九州(地方)を訪ねた when you visited only 福岡, and not 長崎, 佐賀, 熊本, 大分, 宮崎, 鹿児島, 沖縄. You can say 京阪(地方)を訪ねた when you visited only 京都, and not 大阪.
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これは度忘れから受けた影響だけじゃないと思う。 これは度忘れ(から受けた影響)だけじゃないと思う。 これは This sentence has been marked as perfect! |
尊敬した文化にようやく接した時に、もっと気を使くなる。 尊敬した文化にようやく接した時に、もっと気を使くなる(or 慎重になる)。
尊敬した文化にようやく接した時に、もっと |
失礼な発言を言わないのためですね。 失礼な発言を 失礼な発言を 失礼な発言を言わない |
「こういうと失礼かな? 「こういうと(or こういったら)失礼かな? This sentence has been marked as perfect! This sentence has been marked as perfect! |
こうすると人に迷惑かけるかな? こうすると(or こうしたら)人に迷惑かけるかな? This sentence has been marked as perfect! This sentence has been marked as perfect! |
」こんなふうに考えたり、黙ってしまった。 」こんなふうに考えたり 」こんなふうに考え 」こんなふうに考え(たりし)て、黙ってしまった。 |
特にネイティブスピーカーじゃなし、言葉遣いより直接かもしれないですね。 特にネイティブスピーカーじゃなし、言葉遣い 特にネイティブスピーカーじゃな 特にネイティブスピーカーじゃないし、言葉遣い |
日本語で考える速度が遅いと、話すものろくなる。 This sentence has been marked as perfect! 日本語で考える速度が遅いと、話すのものろくなる。 This sentence has been marked as perfect! |
Langcorrectで文を作ったけど、現実でペラペラ話せるというものじゃないですね。 Langcorrectで文を作 Langcorrectで文を作ってきたけど、現実でペラペラ話せるというものじゃないですね。 そのとおりです。私も英語を沢山書きますが、ライティングのスピードと話すスピードは、おそらく10倍以上違うと思います。ライティングは辞書を調べたり、あとで推敲(または校正)ができますが、スピーキングはsimultaneousですもんね。 This sentence has been marked as perfect! |
ストレスの印象が伝わったけど、実際には本当に楽しかった。 ストレス
ストレスの印象が |
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