Aug. 27, 2024
友達と数日一緒に旅行した後、彼と別れて旅を続けた。
彼は東京へ行った一方で、私が神戸に行くことにした。その頃、大阪市に行ったから問題なく電車に乗れて、三十分で三ノ宮駅に着いた。そこからホテルまで歩いて風景を楽しんだ。三ノ宮の通りはフランスの通りに似ていると思う。歩道は広いし、外国人がたくさんいるし、洋風な建物もある。重かったリュックを負んぶしながら20分でホテルにたどり着いた。部屋の鍵を受け取って、荷物を置いて、すぐに出かけた。近所を探検しよう!
大通りに出て生田神社へ行った。鳥居がたくさんあって美しかった。大勢の人がお参りしていて賑やかだった。そこで綺麗な御朱印を手に入れた。その後、神戸で留学したことがある友達と出会った。その方は都市の歴史を説明したり、中華街の案内したり、留学の時も語ったりした。一緒にインド風のレストランで食べて、美味しかった。
二時間散策してから別れてホテルに帰ることにした。帰りの途中で本屋を通り過ぎて透かさず入ってみることにした。本好きの私にとって天獄みたいだった。ぐるぐる回った後、小説を二冊買った。日本で本を買うことができるのはとても嬉しかった。ホテルに帰って、買ったばかりの本を夜遅くまで読んだ。
日本の思い出
友達と数日一緒に旅行した後、彼と別れて旅を続けた。
彼は東京へ行った一方でく一方(or 彼は東京へ行き)、私がは神戸に行くことにした。
その頃、とき大阪市に行っいたから問題なく電車に乗れて、三十分で三ノ宮駅に着いた。
そこからホテルまで歩いて風景を楽しんだ。
三ノ宮の通りはフランスの通りに似ていると思う。
歩道は広いし、外国人がたくさんいるし、洋風な建物もある。
重かったリュックを負んぶし背負いながら20分でホテルにたどり着いた。
「おんぶ」だと人、主に子供に対して使いますね。
部屋の鍵を受け取って、荷物を置いて、すぐに出かけた。
近所を探検しよう!
大通りに出て生田神社へ行った。
鳥居がたくさんあって美しかった。
大勢の人がお参りしていて賑やかだった。
その方人は都市の歴史を説明したり、中華街の案内をしたり、留学の時も語ったりしのことを話してくれた。
「方」のほうが「人」より丁寧な語感があるけど、友だちだから「その人」でいいと思います。
一緒にインド風のレストランで食べて、美味しかった。
二時間散策してから別れてホテルに帰ることにした。
帰りのる途中で本屋を通り過ぎて透かさずたとき、すぐに入ってみることにした。
本好きの私にとって天獄国みたいだった。
ぐるぐる回った後、小説を二冊買った。
日本で本を買うことができるのは(or 買うことができ)とても嬉しかった。
ホテルに帰って、買ったばかりの本を夜遅くまで読んだ。
日本の思い出
友達と数日一緒に旅行した後、彼と友達とは別れて旅を続けた。
この文脈で「彼」というと、日本語では「彼氏=男性の恋人」のことだと間違われるので、「彼」「彼女」はなるべく使わないで、「友達」「店員」「社長」「田中さん」など、その人の肩書であったり名字などで呼ぶ方が良いです。
彼友達は東京へ行った向かう一方で、私がは神戸に行くことにした。
その頃、大阪市に行ったから大阪市に着いた後問題なく電車に乗れて、三十30分で三ノ宮駅に着いた。
そこからホテルまで歩いて風景を楽しんだ。
三ノ宮の通りはフランスの通りに似ていると思う。
歩道は広いし、外国人がたくさんいるし、洋風な建物もある。
重かったリュックを負んぶし背負いながら20分でホテルにたどり着いた。
「おんぶ」は、「赤ちゃんをおんぶする」という文脈で用いる幼児語・口語・インフォーマル語であり、多くの日本語のネイティブは「おんぶ」という言葉を漢字で書くと「負んぶ」になるとは知らないと思います。私も知りませんでした。「リュックサックをおんぶする」というのは、幼稚園児に対しては使うと思うけれども、大人の会話ではほとんど使われないと思います。ただし、「おんぶにだっこ(負んぶにだっこ)」というイディオムは大人も使います。幼児が親に「おんぶして」「だっこして」といつも依存している状態であることを、つねに他人に依存状態である人を皮肉的に言及するときに用います。
部屋の鍵を受け取って、荷物を置いて、すぐに出かけた。
近所を探検しよう!
大通りに出て生田神社へ行った。
鳥居がたくさんあって美しかった。
大勢の人がお参りしていて賑やかだった。
そこで綺麗な御朱印を手に入れた。
その後、神戸でに留学したことがある友達と出会った。
その方友人は都市の歴史を説明したり、中華街のを案内したり、留学の時も語っの事を語ってくれたりした。
一緒にインド風のレストランで食べて、美味しかった。
二2時間散策してから別れてホテルに帰ることにした。
帰りの途中で本屋を通り過ぎて透すかさず入ってみることにした。
「すかさず」という表現は結構良く使いますが、漢字で書くと「透かさず」と書くとは知りませんでした。現代の日本ではひらがなで書かれることが多いと思います。
(「すかさず」というと「すぐに」「間髪を入れずに」という意味だと、一瞬で認識しますが、「透かさず」と書かれると、まず、誤字ではないか、とか、「透かさない」というのはどういう意味だろうか。紙幣を見たときに、偽札ではないか、「スカシ」が入っていることを透かして確認することをせずに、という意味だろうか、などと考えます。)日本語学習者の書いた日本語で、日本語が母語のネイティブが逆に勉強になっているのだと思います。
本好きの私にとって天獄国みたいだった。
「天獄」という言葉は基本的にはなく、「天国と地獄」の略と考えるか、「天国はいい場所のようで本当は牢獄のような場所である」といった、変な意味を深読みせねばならなくなります。ワープロの変換に「天獄」と出るのは、「天獄の島」という漫画の作者が作った造語ではないか、とGoogleで検索されます。
ぐるぐる回った後、小説を二冊買った。
日本で本を買うことができるのはとても嬉しかった。
ホテルに帰って、買ったばかりの本を夜遅くまで読んだ。
Feedback
「すかさず」を「透かさず」と漢字を多用して書く傾向があるのは、明治時代から、昭和40年ごろまでですと、高い教養のある作家が多用していました。
漢字で書けばかくほど高い教養のあかしになっていたからです。
しかし、ワープロが普及した現代の日本においては、ワープロの変換で漢字に変換されますので、むしろ教養があまり高くない日本人が「しろうと」的に漢字がたくさん入った文章を書いたり、あとは、日本語学習者が多用する傾向があると思います。日本人の一般大衆は漢字をやたらと多用した文章は苦手であり、ひらがなで書く場合もたくさんあります。
日本の思い出
友達と数日一緒に数日旅行した後、彼と別れて行動で旅を続けた。
元の文が少しわかりにくかったで、私はこう解釈しました。「たくさんの友達の中に彼も含まれていて、その後あなたと彼は別々に旅行を続けた」ということですか?
彼は東京へ行った一方で、私がは神戸に行くことにした。
彼ではなくて「私が」という必要がわざわざなければ、「彼は」「私は」で同等の対比の方が自然です。
その頃、時は大阪市に行っいたから問題なく電車に乗れて、三十分で三ノ宮駅に着いた。
「その頃」は「どの頃だろう?」と思いました。そのままの文書だと少しわかりにくいので適当に直しました。言いたかったことと違うかもしれません。
そこからホテルまで歩いて風景を楽しんだ。
三ノ宮の通りはフランスの通りに似ていると思う。
歩道は広いし、外国人がたくさんいるし、洋風なの建物もある。
重かったリュックを負んぶしながら背負って20分でホテルにたどり着いた。
おんぶは赤ちゃんや子供に使います。
部屋の鍵を受け取って、荷物を置いて、すぐに出かけた。
「〜て」の繰り返しを避けるために、「部屋の鍵を受け取り、荷物を置いてすぐに出かけた」としてもいいと思います。
近所を探検しよう!
「そして近所を探検することにした」
大通りに出て生田神社へ行った。
鳥居がたくさんあって美しかった。
大勢の人がお参りしていて賑やかだった。
そこで綺麗な御朱印を手に入れた。
その後、神戸で留学したことがある友達と出会った。
その方彼(女)は都市の歴史を説明したり、中華街の案内をしたり、留学の時も語っの話をしたりした。
歴史を説明する = 歴史の説明をする
中華街を案内する = 中華街の案内をする
一緒にインド風のレストランで食べて、美味しかった。
「インド風料理店」
二時間散策してから別れてホテルに帰ることにした。
(帰りの)途中で本屋を通り過ぎて透見つけたのですかさず入ってみることにした。
通り過ぎてしまったら、引き返さなくてはならないですね。「すかさず」ということは見つけてすぐに本屋へ入ることにしたのだと思います。
本好きの私にとって天獄国みたいだった。
地獄 vs. 天国
ぐるぐる回った後、小説を二冊買った。
日本で本を買うことができるたのはとても嬉しかった。
ホテルに帰って、買ったばかりの本を夜遅くまで読んだ。
Feedback
日本へはいつ行きましたか?とてもよく書けています!私も神戸の町が大好きです♡
近所を探検しよう! 近所を探検しよう! 「そして近所を探検することにした」 This sentence has been marked as perfect! This sentence has been marked as perfect! |
日本の思い出 This sentence has been marked as perfect! This sentence has been marked as perfect! This sentence has been marked as perfect! |
友達と数日一緒に旅行した後、彼と別れて旅を続けた。 友達と数日一緒に旅行した後、 この文脈で「彼」というと、日本語では「彼氏=男性の恋人」のことだと間違われるので、「彼」「彼女」はなるべく使わないで、「友達」「店員」「社長」「田中さん」など、その人の肩書であったり名字などで呼ぶ方が良いです。 友達と 元の文が少しわかりにくかったで、私はこう解釈しました。「たくさんの友達の中に彼も含まれていて、その後あなたと彼は別々に旅行を続けた」ということですか? This sentence has been marked as perfect! |
彼は東京へ行った一方で、私が神戸に行くことにした。 彼は東京へ行った一方で、私 彼ではなくて「私が」という必要がわざわざなければ、「彼は」「私は」で同等の対比の方が自然です。
彼は東京へ行 |
その頃、大阪市に行ったから問題なく電車に乗れて、三十分で三ノ宮駅に着いた。 その 「その頃」は「どの頃だろう?」と思いました。そのままの文書だと少しわかりにくいので適当に直しました。言いたかったことと違うかもしれません。
その |
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三ノ宮の通りはフランスの通りに似ていると思う。 This sentence has been marked as perfect! This sentence has been marked as perfect! This sentence has been marked as perfect! |
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重かったリュックを負んぶしながら20分後でホテルにたどり着いた。 |
部屋の鍵を受け取って、荷物を置いて、すぐに出かけた。 部屋の鍵を受け取って、荷物を置いて、すぐに出かけた。 「〜て」の繰り返しを避けるために、「部屋の鍵を受け取り、荷物を置いてすぐに出かけた」としてもいいと思います。 This sentence has been marked as perfect! This sentence has been marked as perfect! |
一緒にインド風のレストランで食べて、美味しかった。 一緒にインド風のレストランで食べて、美味しかった。 「インド風料理店」 This sentence has been marked as perfect! This sentence has been marked as perfect! |
二時間散策してから別れてホテルに帰ることにした。 This sentence has been marked as perfect!
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帰りの途中で本屋を通り過ぎて透かさず入ってみることにした。 (帰りの)途中で本屋を 通り過ぎてしまったら、引き返さなくてはならないですね。「すかさず」ということは見つけてすぐに本屋へ入ることにしたのだと思います。 帰りの途中で本屋を通り過ぎて 「すかさず」という表現は結構良く使いますが、漢字で書くと「透かさず」と書くとは知りませんでした。現代の日本ではひらがなで書かれることが多いと思います。 (「すかさず」というと「すぐに」「間髪を入れずに」という意味だと、一瞬で認識しますが、「透かさず」と書かれると、まず、誤字ではないか、とか、「透かさない」というのはどういう意味だろうか。紙幣を見たときに、偽札ではないか、「スカシ」が入っていることを透かして確認することをせずに、という意味だろうか、などと考えます。)日本語学習者の書いた日本語で、日本語が母語のネイティブが逆に勉強になっているのだと思います。 帰 |
本好きの私にとって天獄みたいだった。 本好きの私にとって天 地獄 vs. 天国 本好きの私にとって天 「天獄」という言葉は基本的にはなく、「天国と地獄」の略と考えるか、「天国はいい場所のようで本当は牢獄のような場所である」といった、変な意味を深読みせねばならなくなります。ワープロの変換に「天獄」と出るのは、「天獄の島」という漫画の作者が作った造語ではないか、とGoogleで検索されます。 本好きの私にとって天 |
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日本で本を買うことができるのはとても嬉しかった。 日本で本を買うことができ This sentence has been marked as perfect! 日本で本を買うことができるのは(or 買うことができ)とても嬉しかった。 |
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重かったリュックを負んぶしながら20分でホテルにたどり着いた。 重かったリュックを おんぶは赤ちゃんや子供に使います。 重かったリュックを 「おんぶ」は、「赤ちゃんをおんぶする」という文脈で用いる幼児語・口語・インフォーマル語であり、多くの日本語のネイティブは「おんぶ」という言葉を漢字で書くと「負んぶ」になるとは知らないと思います。私も知りませんでした。「リュックサックをおんぶする」というのは、幼稚園児に対しては使うと思うけれども、大人の会話ではほとんど使われないと思います。ただし、「おんぶにだっこ(負んぶにだっこ)」というイディオムは大人も使います。幼児が親に「おんぶして」「だっこして」といつも依存している状態であることを、つねに他人に依存状態である人を皮肉的に言及するときに用います。 重かったリュックを 「おんぶ」だと人、主に子供に対して使いますね。 |
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鳥居がたくさんあって美しかった。 This sentence has been marked as perfect! This sentence has been marked as perfect! This sentence has been marked as perfect! |
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その後、神戸で留学したことがある友達と出会った。 This sentence has been marked as perfect! その後、神戸 |
その方は都市の歴史を説明したり、中華街の案内したり、留学の時も語ったりした。
歴史を説明する = 歴史の説明をする 中華街を案内する = 中華街の案内をする その その 「方」のほうが「人」より丁寧な語感があるけど、友だちだから「その人」でいいと思います。 |
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