July 27, 2024
昨日、ベッドに行くの前に、勝手にDiscordというアプリを開いて、入ってあった日本人のサーバでボイスチャネルに参加したんだ。心がドキドキ、手が震えて、何も言えなかった。アウトプット練習はあまりしていないのに、こんなに緊張は久しぶりだ。ひょっとしたら、発音をしまって、彼らに笑われるかもしれない。会話を掛けれなくても、まだ話してみたんだ。「こんにちは」ささやき声で言ったんだ。彼らは返事しなかったから、聞こえなかったと思い込んだ。それなのに、ワクワクしていた。話せないけど、話したい。なんで彼らは笑ったのが分かんないけど、僕もそうにしたかった。分かりたい。分かられたい。この前に言ったけど、僕にはギブアップなんて嫌いだよ。だって、卑怯の印だと思う。この気持ちは胸でグルグルで、心を燃やしたんだ。日本語を勉強し始まりぶりに、新しいゴールを見つけた。それで、僕がボイスチャットで何かを書いた。「ずっと何も言わなくてごめん。日本語が下手なので。」.驚いたことに、優しさで返事した!不完璧な日本語で、会話をギリギリ掛けた!これは、午前3時にベッドに行った理由だ。
Before I went to bed yesterday, On a whim, I opened the discord app and joined the voice channel of one of the Japanese severs I'm in. With my heart pounding and my hands shaking, I couldn't say anything. Although I didn't do much output practice, It's been a while since I've been this nervous. Perhaps if I messed up my pronunciation, they would laugh at me. Even though I couldn't hold a conversation, I still tried to speak. "Hello," I said in what was basically a whisper. Since they didn't respond, I assumed that they couldn't hear me. And yet, I was still excited. I couldn't speak, but I wanted to. I didn't know why they laughed, but I wanted to too. I want to understand. I want to be understood. I've said it before, but I hate the idea of giving up. After all, it's the sign of a coward. With these feelings spiraling around my chest, my heart was set ablaze. For the first time since I've started learning Japanese, I found a new goal I wanted to reach. And so, I wrote something in the voice chat. "I'm sorry for not saying anything all this time. I'm not that good at Japanese." To my surprise, they responded with kindness! Through my imperfect Japanese, I just barley held a conversation. This was the reason why I was up till 3 am.
新しいヤル気を探しだした 見つけた
昨日、ベッドに行くの前に、勝手にふと思いついてDiscordというアプリを開いて、入ってあっ室していた日本人のサーバでのボイスチャネルに参加したんだ。
心がドキドキ、手が震えて、何も言えなかった。
アウトプット練習はあまりしていないのにで(although--->since)、こんなに緊張は久しぶりだ。
ひょっとしたら、発音をしまミスって、彼らに笑われるかもしれない。
会話言葉を掛けれなくても、まだいけど、それでも話してみたんだかった。
で「こんにちは」とささやき声で言ったんだ。
彼らは返事しなかったから、聞こえなかったと思い込んだ。
それなのに、ワクワクしていた。
話せないけど、話したい。
なんで彼らはが笑ったのがか分かんないけど、僕もそうにしわかりたかった。
I didn't know why they laughed, but I wanted to too.
---> I didn't know why they laughed, but I wanted to know too. 僕もわかりたかった。
---> I didn't know why they laughed, but I wanted to laugh too. 僕も笑いたかった。
分かりたい。
分かられたい。
この前に言ったけど、僕にはギブアップなんて嫌いだよ。
だって、卑怯の印だと思う。
この気持ちはが胸でグルグルで回って、心を燃やしたんだ。
日本語を勉強し始まりてから久しぶりに、新しいゴールを見つけた。
それで、僕がはボイスチャットで何かを書いた。
「ずっと何も言わなくてごめん。
日本語が下手なので。」
」.驚いたことに、優しさでく返事してくれた!
The dot didn't work here somehow...
不完璧な日本語で、会話をギリギリ掛けだったけど、どうにか会話になった!
これは、が午前3時にベッドに行った理由だ。
なるほど。
Feedback
錬金術師が話したスポークンコミュニケーションとしては、最初の「こんにちは」の一言だけで、あとは、文字を書いてwritten conversationをした、という内容と理解したけど、それであってますか。
後では、spoken communicationもしたのですか?後ではしゃべってもみたのですか?
新しいヤル気を探し見つけた
「探した」より「見つけた」という感じかなあ。
昨日、ベッドに行くの前に、勝手気まぐれにDiscordというアプリを開いて、入ってあっいた日本人の語サーバでのボイスチャネルに参加したんだ。
動詞の後に「の」をつけることがよくあるので気をつけよう!
on a whim って、「気まぐれに」とか「思い付きで」という訳があるね。
心がドキドキ、手が震えて、何も言えなかった。
アウトプット練習はあまりしていないのに、こんなに緊張したのは久しぶりだ。
ひょっとしたら、発音をしまってて、変な発音で、彼らに笑われるかもしれない。
「こんにちは」とささやき声で言ったんだ。
彼らは返事しなかったから、聞こえなかったと思い込んだのかと思った。
それなのに、ワクワクしていた。
話せないかったけど、話したいかった。
なんで彼らはが笑ったのが分かんないけど、僕もそうにし笑いたかった。
分かりたい。
分かられってもらいたい。
この前に言ったけど、僕にはギブアップ(諦める)なんて嫌いだよ。
あきらめる(諦める)
だって、卑怯の印だと思う。
この気持ちは胸でグルグルで、心を燃やし渦巻き、心が燃え上がったんだ。
日本語を勉強し始まりぶりにめて初めて、新しいゴールを見つけた。
それで、僕がボイスチャットで何かを書いたんだ。
「ずっと何も言わなくてごめん。
日本語が下手なので。
」.驚いたことに、優しさで返事しい言葉が返ってきた!
不完璧な日本語で、会話をギリギリ掛けかろうじて会話が成立した!
barely だね。
これはが、午前3時にベッドに行った理由だ。
Feedback
voice chatか。じゃあ、これから、そっちのほうでも忙しくなるね。
新しいヤル気を探した 新しいヤル気を 「探した」より「見つけた」という感じかなあ。 新しいヤル気を探しだした 見つけた |
話せないけど、話したい。 話せな This sentence has been marked as perfect! |
なんで彼らは笑ったのが分かんないけど、僕もそうにしたかった。 なんで彼ら なんで彼ら I didn't know why they laughed, but I wanted to too. ---> I didn't know why they laughed, but I wanted to know too. 僕もわかりたかった。 ---> I didn't know why they laughed, but I wanted to laugh too. 僕も笑いたかった。 |
分かりたい。 This sentence has been marked as perfect! This sentence has been marked as perfect! |
分かられたい。 分か This sentence has been marked as perfect! |
この前に言ったけど、僕にはギブアップなんて嫌いだよ。 この前に言ったけど、僕 あきらめる(諦める) This sentence has been marked as perfect! |
だって、卑怯の印だと思う。 This sentence has been marked as perfect! This sentence has been marked as perfect! |
この気持ちは胸でグルグルで、心を燃やしたんだ。 この気持ちは胸で この気持ち |
日本語を勉強し始まりぶりに、新しいゴールを見つけた。 日本語を勉強し始 日本語を勉強し始ま |
それで、僕がボイスチャットで何かを書いた。 それで、僕がボイスチャットで それで、僕 |
「ずっと何も言わなくてごめん。 This sentence has been marked as perfect! This sentence has been marked as perfect! |
日本語が下手なので。 This sentence has been marked as perfect! 日本語が下手なので。」 |
」.驚いたことに、優しさで返事した! 」.驚いたことに、優し 」.驚いたことに、優し The dot didn't work here somehow... |
不完璧な日本語で、会話をギリギリ掛けた! 不完璧な日本語で、 barely だね。 不完璧な日本語 |
これは、午前3時にベッドに行った理由だ。 これ これ なるほど。 |
昨日、ベッドに行くの前に、勝手にDiscordというアプリを開いて、入ってあった日本人のサーバでボイスチャネルに参加したんだ。 昨日、ベッドに行く 動詞の後に「の」をつけることがよくあるので気をつけよう! on a whim って、「気まぐれに」とか「思い付きで」という訳があるね。 昨日、ベッドに行く |
心がドキドキ、手が震えて、何も言えなかった。 This sentence has been marked as perfect! This sentence has been marked as perfect! |
アウトプット練習はあまりしていないのに、こんなに緊張は久しぶりだ。 アウトプット練習はあまりしていないのに、こんなに緊張したのは久しぶりだ。 アウトプット練習はあまりしていないの |
ひょっとしたら、発音をしまって、彼らに笑われるかもしれない。 ひょっとし ひょっとしたら、発音を |
会話を掛けれなくても、まだ話してみたんだ。
|
「こんにちは」ささやき声で言ったんだ。 「こんにちは」とささやき声で言ったんだ。 で「こんにちは」とささやき声で言ったんだ。 |
彼らは返事しなかったから、聞こえなかったと思い込んだ。 彼らは返事しなかったから、聞こえなかった This sentence has been marked as perfect! |
それなのに、ワクワクしていた。 This sentence has been marked as perfect! This sentence has been marked as perfect! |
You need LangCorrect Premium to access this feature.
Go Premium