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stayhydrate

Feb. 21, 2022

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愚痴させてください

私は車を運転するのがソコソコにできます。最初は全然できなかったので常に練習していましたが、ある程度器用になったら練習を止めた。それから、珍しく車を運転していました。車を運転するごとに硬直だし、緊張になってしまう、そういう気持ちが嫌ですから、用がないまたは終点が遠くないなら車を絶対に運転しません。しかし、たまにやむを得ない事情で、車を運転しなければなりませんことになるのもあるから、そういう時にはお父さんが一緒についてくれました。お父さんの運転技術は達人といっても差し支えないのに運転してくれなくて、私に強引に運転させました。でも、ぶっちゃけ、最初はお父さんが助手席にいてくれて安全できましたが、最近はそうではありませんでした。焦らせられるようになってしまいました。例えば、

自分:先の交差点で右折するので右側へ車線変更しました。

お父さん:まっすぐに行くと思っていたので、慌てて「オイオイオイ、どこ行くつもりだい?元レーンへ戻れ!」と大きな声で言っていました。

自分:そう言われて、《なんで?なんで?なんか間違っちゃった?右折するなら最も右の車線に変更しなきゃじゃん?⦆と思っていて、焦って、どうしようかとためらって、オドオドした小江で「右折するから、どうした?」と答えました。

お父さん:周りに見ていて「次の交差点じゃねえ?...いや..あぁ、この交差点で」

以上の会話通り、私は何も間違っていないのに叱られてしまいました。運転するたびにそういうみたいなことで叱られています。そういうことがしょっちゅうされたら、愛想を尽かしまして、車は触ることさえもしたくなくなりました。

Corrections

愚痴せてください

私は車を運転するのがソコソコにできます。

最初は全然できなかったので常に練習していましたが、ある程度器用になったので練習を止めました。

最初の2文を「です、ます」調で書いたのであれば、この文章も統一しましょう。

それから、珍しく車を運転していまは、ほとんど運転しませんでした。

「珍しい」は「この動物は珍しい」など、自分の意志と関係なく起こることに使うことが多いです。この意味だと「希少」(きしょう)ともいいます。ex)希少な動物

車を運転するごとに硬直だし、緊張になってしまう、そういう気持ちが嫌ですからたびに緊張し、硬直してしまいます。そういう気持ちになるのが嫌なので、用がないまたはとき、終点が遠くないならときには車を絶対に運転しません。

「ごとに」はおそらく完全な間違いではないのですが、ここでは「たびに」のほうが文章として自然かなと思いました。

以下引用です。
『どちらも「Aのとき、いつもB」という意味ですが、上記の岡本・氏原(2010)によると、「AたびにB」は主観的な感情を含み、「AごとにB」は客観的に言う場合が多いそうです。』

https://www.nihongo-appliedlinguistics.net/wp/archives/5560#:~:text=%E3%81%A9%E3%81%A1%E3%82%89%E3%82%82%E3%80%8CA%E3%81%AE%E3%81%A8%E3%81%8D,%E3%82%92%E5%90%AB%E3%82%80%E3%81%A8%E3%81%84%E3%81%84%E3%81%BE%E3%81%99%E3%80%82

しかし、たまにやむを得ない事情で車を運転しなければなりませんことになるのらないこともあるからので、そういう時にはお父さんがいつも一緒についていてくれました。

お父さん運転技術は達人といっても差し支えないのに運転してくれなくて、私に強引に運転させまくらいのレベルなのに、私の運転を代わってくれることはありませんでした。

でも、ぶっちゃけ正直、最初はお父さんが助手席にいてくれて安できましたが、最近はそうでありませんでした。

焦らせられるようになってしまいましたお父さんのせいで焦ってしまうようになったからです

例えば、

自分:先の交差点で右折するのでために右側へ車線変更しましたする

ここでは「自分:」と始めるなど、よりdescriptiveな文章なので、です、ます調をだ、である調に変えました。

お父さん:まっすぐに行くと思っていたので、慌てて「オイオイオイ、どこ行くつもりだ?元レーンへ戻れ!」と大きな声で言っていました怒鳴る

自分:そう言われて、なんで?

なんで?

なんか間違っちゃった?

右折するなら最も一番右の車線に変更しなきゃじゃん?

と思っていて、焦って、どうしようかとためらって、オドオドした小江で「右折するから、どうした右に行ったんだけど、だめ?」と答えました

お父さん:周りに見ていを見て「次の交差点じゃねえ?...いや..あぁ、この交差点で」か」と答える。

以上の会話通り、私は何も間違っていないのに叱られてしまいました。

会話以外のものも含まれていたので、会話という言葉を除きました。

運転するたびにそういうみたいなことこんな感じで叱られていました

そういうことがしょっちゅうされたら、愛想を尽かしまして、あったので、やる気がなくなって、最近は車は触ることさえもしたくなくなりました。

Feedback

良くかけています!
思い込みで怒られるの(しかも怒鳴られるの)すごい嫌ですよね。読んでいて共感しました。

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stayhydrate

Feb. 22, 2022

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と思っていて、焦って、どうしようかとためらって、オドオドした小江で「右折するから、どうした右に行ったんだけど、だめ?」と答えました

最後の部分は何で「答えました」から「答える」に訂正しましたか?過去のことを話していたので過去形を使いましたんだけど、正直、過去について話すときには、すべての動詞が過去形で話すことはないのはわかっています、でも、いつ過去形を使うべきか、辞書系を使うべきか、今困っています。

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stayhydrate

Feb. 22, 2022

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私の作文を添削してありがとうございます。勉強になりました。これから一人で車を運転してみようことにしました。できるかな。(笑)

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LePain

Feb. 22, 2022

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いえいえ!

質問については、「自分:」、「お父さん:」という要素によって、当時の視点で当時起きた出来事を臨場感を持って描いているように感じたからです。つまりまるでドラマの台本のような印象を受けたので、現在形にしたほうが自然だと思いました!

これが以下のような普通の説明文であれば、過去形のほうが自然かと思います。

例:「例えば先日、私は右折するために右のレーンへ車線変更しました。」

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LePain

Feb. 22, 2022

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書き忘れてしまいました。

加えて、この例の前の「例えば」という一文が、「このような出来事が繰り返し起きている」という印象を与えるので、繰り返しなら現在形を使ったほうが自然だと思ったというのも、理由の1つです。

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stayhydrate

Feb. 23, 2022

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分かりました!詳しく説明してくれて本当にありがとうございます。:D

愚痴を言わせてください

私は車を運転するのがソコソコにできます。

最初は全然できなかったので常に練習していましたが、ある程度器用になったら練習を止め(まし)た。

それから、珍しく車を運転していました。

車を運転するごとに硬直だときは硬くなるし、緊張になってしまう、そういう気持ちが嫌ですから、用がないまたは終点行き先が遠くないなら車を絶対に運転しません。

しかし、たまにやむを得ない事情で、車を運転しなければなりませんことになるのらないときもあるから、そういう時にはお父さんが一緒についてくれました。

お父さんの運転技術は達人といっても差し支えないのに運転してくれなくて、私に強引に運転させました。

でも、ぶっちゃけ、最初はお父さんが助手席にいてくれて安全できましたが、最近はそうではありませんでした。

焦らせられるようになってしまいました。

自分:先の交差点で右折するので右側へ車線変更しました。

お父さん:まっすぐに行くと思っていたので、慌てて「オイオイオイ、どこ行くつもりだい?元レーンへ戻れ!」と大きな声で言っていました。

自分:そう言われて、《なんで?

なんで?

なんか間違っちゃった?

右折するなら最も右の車線に変更しなきゃじゃん

⦆と思っていて、焦って、どうしようかとためらって、オドオドした小で「右折するから、どうした?」と答えました。

お父さん:周り見ていて「次の交差点じゃねえ?...いや..あぁ、この交差点で」

以上の会話通り、私は何も間違っていないのに叱られてしまいました。

運転するたびにそういうみたいなことで叱られています。

そういうことがしょっちゅうされたら、愛想を尽かしまし嫌になって、車は触ることさえもしたくなくなりました。

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stayhydrate

Feb. 22, 2022

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私の作文を添削してありがとうございます。勉強になりました。:)

愚痴させてください


愚痴を言わせてください

愚痴せてください

私は車を運転するのがソコソコにできます。


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私は車を運転するのがソコソコにできます。

最初は全然できなかったので常に練習していましたが、ある程度器用になったら練習を止めた。


最初は全然できなかったので常に練習していましたが、ある程度器用になったら練習を止め(まし)た。

最初は全然できなかったので常に練習していましたが、ある程度器用になったので練習を止めました。

最初の2文を「です、ます」調で書いたのであれば、この文章も統一しましょう。

それから、珍しく車を運転していました。


それから、珍しく車を運転していました。

それから、珍しく車を運転していまは、ほとんど運転しませんでした。

「珍しい」は「この動物は珍しい」など、自分の意志と関係なく起こることに使うことが多いです。この意味だと「希少」(きしょう)ともいいます。ex)希少な動物

車を運転するごとに硬直だし、緊張になってしまう、そういう気持ちが嫌ですから、用がないまたは終点が遠くないなら車を絶対に運転しません。


車を運転するごとに硬直だときは硬くなるし、緊張になってしまう、そういう気持ちが嫌ですから、用がないまたは終点行き先が遠くないなら車を絶対に運転しません。

車を運転するごとに硬直だし、緊張になってしまう、そういう気持ちが嫌ですからたびに緊張し、硬直してしまいます。そういう気持ちになるのが嫌なので、用がないまたはとき、終点が遠くないならときには車を絶対に運転しません。

「ごとに」はおそらく完全な間違いではないのですが、ここでは「たびに」のほうが文章として自然かなと思いました。 以下引用です。 『どちらも「Aのとき、いつもB」という意味ですが、上記の岡本・氏原(2010)によると、「AたびにB」は主観的な感情を含み、「AごとにB」は客観的に言う場合が多いそうです。』 https://www.nihongo-appliedlinguistics.net/wp/archives/5560#:~:text=%E3%81%A9%E3%81%A1%E3%82%89%E3%82%82%E3%80%8CA%E3%81%AE%E3%81%A8%E3%81%8D,%E3%82%92%E5%90%AB%E3%82%80%E3%81%A8%E3%81%84%E3%81%84%E3%81%BE%E3%81%99%E3%80%82

しかし、たまにやむを得ない事情で、車を運転しなければなりませんことになるのもあるから、そういう時にはお父さんが一緒についてくれました。


しかし、たまにやむを得ない事情で、車を運転しなければなりませんことになるのらないときもあるから、そういう時にはお父さんが一緒についてくれました。

しかし、たまにやむを得ない事情で車を運転しなければなりませんことになるのらないこともあるからので、そういう時にはお父さんがいつも一緒についていてくれました。

お父さんの運転技術は達人といっても差し支えないのに運転してくれなくて、私に強引に運転させました。


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お父さん運転技術は達人といっても差し支えないのに運転してくれなくて、私に強引に運転させまくらいのレベルなのに、私の運転を代わってくれることはありませんでした。

でも、ぶっちゃけ、最初はお父さんが助手席にいてくれて安全できましたが、最近はそうではありませんでした。


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でも、ぶっちゃけ正直、最初はお父さんが助手席にいてくれて安できましたが、最近はそうでありませんでした。

焦らせられるようになってしまいました。


焦らせられるようになってしまいました。

焦らせられるようになってしまいましたお父さんのせいで焦ってしまうようになったからです

例えば、


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自分:先の交差点で右折するので右側へ車線変更しました。


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自分:先の交差点で右折するのでために右側へ車線変更しましたする

ここでは「自分:」と始めるなど、よりdescriptiveな文章なので、です、ます調をだ、である調に変えました。

お父さん:まっすぐに行くと思っていたので、慌てて「オイオイオイ、どこ行くつもりだい?元レーンへ戻れ!」と大きな声で言っていました。


お父さん:まっすぐに行くと思っていたので、慌てて「オイオイオイ、どこ行くつもりだい?元レーンへ戻れ!」と大きな声で言っていました。

お父さん:まっすぐに行くと思っていたので、慌てて「オイオイオイ、どこ行くつもりだ?元レーンへ戻れ!」と大きな声で言っていました怒鳴る

自分:そう言われて、《なんで?


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自分:そう言われて、なんで?

なんで?


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なんで?

なんか間違っちゃった?


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右折するなら最も右の車線に変更しなきゃじゃん?


右折するなら最も右の車線に変更しなきゃじゃん

右折するなら最も一番右の車線に変更しなきゃじゃん?

⦆と思っていて、焦って、どうしようかとためらって、オドオドした小江で「右折するから、どうした?」と答えました。


⦆と思っていて、焦って、どうしようかとためらって、オドオドした小で「右折するから、どうした?」と答えました。

と思っていて、焦って、どうしようかとためらって、オドオドした小江で「右折するから、どうした右に行ったんだけど、だめ?」と答えました

お父さん:周りに見ていて「次の交差点じゃねえ?...いや..あぁ、この交差点で」


お父さん:周り見ていて「次の交差点じゃねえ?...いや..あぁ、この交差点で」

お父さん:周りに見ていを見て「次の交差点じゃねえ?...いや..あぁ、この交差点で」か」と答える。

以上の会話通り、私は何も間違っていないのに叱られてしまいました。


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以上の会話通り、私は何も間違っていないのに叱られてしまいました。

会話以外のものも含まれていたので、会話という言葉を除きました。

運転するたびにそういうみたいなことで叱られています。


運転するたびにそういうみたいなことで叱られています。

運転するたびにそういうみたいなことこんな感じで叱られていました

そういうことがしょっちゅうされたら、愛想を尽かしまして、車は触ることさえもしたくなくなりました。


そういうことがしょっちゅうされたら、愛想を尽かしまし嫌になって、車は触ることさえもしたくなくなりました。

そういうことがしょっちゅうされたら、愛想を尽かしまして、あったので、やる気がなくなって、最近は車は触ることさえもしたくなくなりました。

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