物語とか、スポーツとか、人がは大抵弱者の方が好きだ。

特にスポーツの世界で、弱いチームが勝った時はいつも一番有名な試合だったはずだにされる。

そして物語なら、もし主人公は弱くないという物語が少ない。

でも、私にとって強い物者の方が面白い。

本当に強いチームは随分珍しい物ものだ。

少し複雑ですが、
物は、物体があるモノに使います。
例えば、消しゴム、テレビ本体、ボール等。

者は、人に使います。

両者に該当しないものは「もの」とひらがなで書きます。
チームは人が集まってできるモノで、チームという名の物体はないので「もの」と表現します。

一年の中強いチームは来年負けること可能性がたくさんある。

「一年の強いチームは」の意味は二通りに推測でき、どちらかわかりませんでしたので修正例を2点あげます。

1.一年中強いチームは来年負ける可能性がたくさんある。

2.今年一年強いチームは来年負ける可能性がたくさんある。

どちらも違っていたらすみません。

だから、もしあるチームはいつもが常に勝てば、それがは特別なものことだ。

スポーツの物語でも、よく物語の前設定で、毎年勝つチームがある。

強いチームはたくさん練習しても、選手は自分のチームのプライドを守りたかったが、ついに負けてしまった。

私なら、いつも勝つチームが永遠に勝ち続けばた方がいい。