Takeosensei's avatar
Takeosensei

June 27, 2025

0
好きなバンドメンバーへのメッセージ #3

私の友人がまもなく日本に行き、いくつかのライブに参加したいそうです。彼女は私たちのプレゼントを特別な箱に入れておいてくれます。プレゼントをあげる以外にバンドマンに手紙を書くことを習慣がありますにしています。 間違いを直してください (^_^)ありがとうございます。
今回は考え事をしたら、ついつい長い手紙を書いてしまいました。長い文章で申し訳ありません 😔
***
今、友達と妹は日本へ様々なライブを見に行きます。私は日本に旅をするうちに、ジェーニャさんのためにLuv Paradeシングルを買って、イベントに登録することができるの機会をとらえました。私はもうモスクワに帰り、Karyuさん、TakeoさんとKohtaさんへプレセントを包んでいました。ジェーニャさんはそのイベントにプレゼントを持っていきたいと思っています。多分、KaryuさんがTakeoさんに会ったら、誕生日のプレゼントを渡すかもしれません。
私はまだTakeoさんに様々ものについて沢山が話したいです。モスクワにかえったところに、友人の誕生日や家事、仕事に追われ、しばらくはSNSとEqualにたまにアクセススしました。
5月に Pierrotのライブの後Equalで自分の感情や感想を共有したいと書きました。日本語で考えて正しく書くよりも英語で書いた方が早かったのですから、英語でそのメッセージを書くことにしました。「Last Circus」の後、2日間はとても幸せで疲れていました。また、日本に住んでいない友達と英語でよく話したので、日本語に切り替えりにくかったです。私はその当時よく遅く起きて、上野か隅田川沿いの通りまで歩いて、そこでしばらく休んでから友達と会っていました。今まで静かな場所休憩したり、公園で散歩したり、勉強したりしてのんびりすごすのが好きな陽キャラの人で、ときどき一人になって落ち着く時間が必要です。2日間のライブは素晴らしく、不思議な出来事でした。また、K-arenaの辺りに私は長年知っている人やInstagramで私をフォローしている新しい人たちに会いましたが、実際に彼らと付き合うの機会はありませんでした。どのライブも友達に会えるイベントです。この旅には、いっぱいの面白い出来事や少し恥ずかしくなるような出来事が含まれた。友達の中には、私が些細なことで心配すぎる人だと言われます。実際、細かいことまで気にしてすべてを正しくしようとするほど失敗が増え、イライラすることになります。たぶん、時々思い積もってしまうんです。
私の飛行機は5月15日の夜遅くに到着し、ホテルのフロントが閉まるまで2時間ありましたが、15〜20分遅れる可能性があることを警告する機会がありました。その場合、私はホテル側を待たせるしかありませんでした。
まず、到着の5日前にホテルにメールを送って、遅れるかもしれないことを伝えましたが、返信がありませんでした。ほどなく再度メールを送りましたが、やはり返信はありませんでした。成田空港に着陸後、荷物をすぐに受け取り、急いで出発したのですが、とても不安でした。「急いだら、ホテル側が仕事を終える直前にその場所に着くことができる」と思いました。私は重いスーツケースを急いで引っ張ってスカイライナーに向かいました。ついに電車の中でホテルから返事が来ました。フロントデスクは私を待っていました。
ホテルでいくつかの書類をに署名する間、フロントデスク側は私にとても関心があって、どこで日本語を勉強しているのか、日本に何回来たのか、趣味は何なのかなど、たくさんの質問をしてきました。それは普通のおもてなしでしたが、私はとても疲れたほど、2階に上がって部屋で眠りたかったです。あいにく、寝られなかったです。私は一晩中虫に刺され、ずっと掻くばかりいました。翌朝、フロントデスク側は会話を続けたがって、私の好きなアニメやマンガについて質問をしました。私はめっちゃ眠かったのでゆっくり答えました。彼は夜よく眠れず、いつも虫に刺されていると不平を言って、私は彼の言葉「やばい虫」を繰り返すことしかできませんでした。
Pierrotのライヴの広告がModiビルに映し出される最終日だったので、夕方に渋谷に行くことにしました。このものに興味があったので、広告の写真を撮りました。その後、近くに立っていた二人の彼女が私に気づいて、私たちは知合いました。ピさんと彼女の友達は香港に住んでいて、Modiの前で2時間くらいおしゃべりしました。
また長い間眠れませんでした。今回は、私が日本に来たことを知った友達に午前3時までメッセージを送っていたからでした。ロシアでは、悪いことが起こる可能性があるので、事前に自分の計画を誰にも話してはいけないと信じています。私は何度かこのルールを破り、事実に全ての計画は台無しにされました。だからたいてい、日本に行ってライブに行くつもりをSNSで投稿することはあまりないんです。
「Last circus」のライブの両日とも、多くの面白い出来事が起こさせたけど少し私に心配させました。でも、アメリカ、日本、中国の友達と会ってプレゼントを交換したおかげで、少し気分が良くなりました。いつかライブにピンナップドレスを着て行きたいという夢がありました。私はこのドレスがとても気に入っているのですが、いろいろな理由から、ライブに行くときは、たいてい着心地の良い暗い色の服とライブで買ったTシャツを着ています。ドレスを着るとめっちゃ可愛くて楽天的になると思います。イベントでは、すごく可愛くて、女性らしくて、美しい見た感じを持ちたい。だって、いつも着心地の良いジーンズとTシャツだけを着るというわけでわないか?しかし、初日はひどい風と雨が降っていたので、私はまた暗い色のズボンとメカアイがプリントされた白いTシャツを着ました。アリーナの中に私の席はステージに近かったが、そこにいったうちに強風が吹いたせいで、体が濡れていた場所に到着して、壊れた傘と友人とバンドマンへの濡れたにプレセントを持って行きました。それでも、「Last circus」の2日目、DefspiralとLove psychedelicoのライヴにはドレスを着て行くことができました。
ライブの前にもスタッフとの誤解がありました。私は英語やロシア語よりも日本語を小声で話して、よくそれを気づきません。相手は私の言っていることを聞いていないのかもしれませんが、私はそれを理解できず、何か間違ったことを言ったのではないかと心配し始めます。
初日のライブはとても素晴らしかった。私はアリーナの中で本当に好きな場所に立ちました。この席は通常ステージにあまり近くないが、アリーナの中央でもありません。この席からは、すべてのバンドマンとステージがよく見え、音はたいていクリアで正確だと思います。以前、Angeloのライブの時、こんな席にいることもありました。Pierrotのライブで夢が現実になって、キラキラした銀色のリボンの下に立ちました。10月、Dir-en-greyとPierrotの胎盤では、天井からリボンが落ちてくるのが見えて、そのリボンを捕まえられる場所に行きたかったです。あいにく、私の位置は落ちてくるリボンからかなり離れていました。今、私の寝室には、「Faust」のアルバム広告ポスターの上の木製ブラインドに銀色の3つのリボンがかかっています。
Takeoさんの具合についてすごくくよくよするので、ドラマーの大きな声を聞くことが幸せそうでした。Takeoさんが健康で、また強くなってくれて本当にうれしいです!私はTakeoさんが回復すると信じていました。残念ながら、よくバンドで最初に壊れるのはドラマーなんです。でも、Pierrotのドラマーはとても強い人だから、きっと切り抜けることができるはずです。いつものように、ライブ中はほとんどドラムから目が離せなかった。Takeoさんの叩き方がまるでマジックのようだということを知っていますか?細部まで研究し、すべての音と動きを記憶したいです。自由と新鮮な空気のようにリズムが私を満たします。YouTubeには、Takeoさんのドラム定点カメラを映したビデオはほとんどありません。でも、このビデオは非常に役に立つと思います。いろいろなドラマーのプレーを見ていると、すべての細部を思い出せるように、時間をゆっくり流して欲しくなります。
潤さんとKohtaさんを見るのが本当に嬉しかった。TakeoさんとKohtaさんは最高のリズム隊です!ベースを聴くの大好きだし、ステージでKohtaさんの振る舞いを見ることも楽しいです。ベーシストはステージ上でめっちゃ自信的になります。
Pierrotは「真っ赤な花」をあまり演奏しないと記憶している。スクリーンに映し出された大きなバラや、ステージ上の完璧にセットされた照明など、素晴らしいヴィジュアル・エフェクトも印象に残っていました。そのとき、これほど壮大なヴォーカリストを見たとは信じられない。
ライブの後でひどい天気だったけど、香港から来た友達と出会い、K-arenaの前で写真を撮りました。まだ、次の日に会ってさらに写真を撮ると約束しました。私はどうしてもドレスを着て可愛くなりたかったからでした。
2 日目、状況はよく、奇妙な出来事も起こりませんでした。ロサンゼルスから来た友人たちや、様々なライブによく行き、美しいハガキを描くマリアさんと落ち合いました。私たちはプレゼントを交換し、一緒にESPミュージアムに行くことにした。ライブの2日目も忘れられないものになりました。あの時、私の席は2階でした。バンドマンの姿はぼんやりと見えただけで、初日ほど詳しくは見えませんでした。しかし、スタジアムの大きさと「Last circus」がどのくらい伝説的なものになったかをはっきり実感しました。上から大海原が見えるように感じました。このライブは私の記憶に深く残るものになりました。
ESPミュージアムでは、もうひとつ困ったことが起こりました。ヘッドホンのイヤパッドを変えたが、それでも時々ヘッドホンが耳から落ちます。ミュージアム員としゃべっているとき、それが起こりました。私のヘッドホンは濃い緑色で、暗い床の上ではほとんど見えません。私の左耳からイヤホンが落ちたら、潤さんのギターの近くのどこかに消えてしまいました。私はすぐに会話を切り上げ、床を探し始めることになりました。あの時は態度が失礼だと思うし、日本語で話しながらたくさんの間違いをしました。
あとの2週間はとても良かったです。今回は、Pierrot、Penicillin, DefspiralとLove psychedelicoのライブを見たし、いくつかの面白い都市を訪れました。

手紙
Corrections
240

私の友人がまもなくこれから日本に行き、いくつかのライブに参加したいそうです。

プレゼントをあげる以外にバンドマンに手紙を書くことを習慣がありますにしています。

私は日本旅をするうちに、ジェーニャさんのためにLuvParadeシングルを買って、イベントに登録することができるの機会をとらえました。

私はまだTakeoさんに様々ものばことについて沢山したいです。

モスクワにかえったところに、友人の誕生日や家事、仕事に追われ、しばらくはSNSとEqualへは、たまにアクセススをしていました。

日本語で考えて正しく書くよりも英語で書いた方が早かったのですから、英語でそのメッセージを書くことにしました。

私はその当時よく遅く起きて、上野か隅田川沿いの通りまで歩いて、そこでしばらく休んでから友達と会っていました。

今まで静かな場所休憩したり、公園で散歩したり、勉強したりしてのんびりすごすのが好きな陽キャラの人で、ときどき一人になって落ち着く時間が必要です。

また、K-arenaの辺りに私は長年知っている人やInstagramで私をフォローしている新しい人たちに会いましたが、実際に彼らと付き合う機会はありませんでした。

友達の中には、私些細なことで心配すぎる人だと言われます。

たぶん、時々思い積もってしまうんです。

それは普通のおもてなしでしたが、私はとても疲れたほどので、2階に上がって部屋で眠りたかったです。

のものれらに興味があったので、広告の写真を撮りました。

その後、近くに立っていた二人のが私に気づいて、私たちは知合いました。

私は何度かこのルールを破り、事実全ての計画は台無しにされました。

だからたいてい、日本に行ってライブに行くつもりだということをSNSで投稿することはあまりないんです。

私は英語やロシア語よりも日本語を小声で話して、よくそれ気づきませんでした

残念ながら、よくバンドで最初に壊れるのはドラマーなんでだといわれています。

ベーシストはステージ上でめっちゃ自信になります。

好きなバンドメンバーへのメッセージ #3


私の友人がまもなく日本に行き、いくつかのライブに参加したいそうです。


私の友人がまもなくこれから日本に行き、いくつかのライブに参加したいそうです。

彼女は私たちのプレゼントを特別な箱に入れておいてくれます。


プレゼントをあげる以外にバンドマンに手紙を書くことを習慣がありますにしています。


プレゼントをあげる以外にバンドマンに手紙を書くことを習慣がありますにしています。

あいにく、寝られなかったです。


ミュージアム員としゃべっているとき、それが起こりました。


私のヘッドホンは濃い緑色で、暗い床の上ではほとんど見えません。


私の左耳からイヤホンが落ちたら、潤さんのギターの近くのどこかに消えてしまいました。


私はすぐに会話を切り上げ、床を探し始めることになりました。


あの時は態度が失礼だと思うし、日本語で話しながらたくさんの間違いをしました。


あとの2週間はとても良かったです。


今回は、Pierrot、Penicillin,DefspiralとLovepsychedelicoのライブを見たし、いくつかの面白い都市を訪れました。


間違いを直してください (^_^)ありがとうございます。


今回は考え事をしたら、ついつい長い手紙を書いてしまいました。


長い文章で申し訳ありません😔 *** 今、友達と妹は日本へ様々なライブを見に行きます。


私は日本に旅をするうちに、ジェーニャさんのためにLuvParadeシングルを買って、イベントに登録することができるの機会をとらえました。


私は日本旅をするうちに、ジェーニャさんのためにLuvParadeシングルを買って、イベントに登録することができるの機会をとらえました。

私はもうモスクワに帰り、Karyuさん、TakeoさんとKohtaさんへプレセントを包んでいました。


ジェーニャさんはそのイベントにプレゼントを持っていきたいと思っています。


多分、KaryuさんがTakeoさんに会ったら、誕生日のプレゼントを渡すかもしれません。


私はまだTakeoさんに様々ものについて沢山が話したいです。


私はまだTakeoさんに様々ものばことについて沢山したいです。

モスクワにかえったところに、友人の誕生日や家事、仕事に追われ、しばらくはSNSとEqualにたまにアクセススしました。


モスクワにかえったところに、友人の誕生日や家事、仕事に追われ、しばらくはSNSとEqualへは、たまにアクセススをしていました。

5月に Pierrotのライブの後Equalで自分の感情や感想を共有したいと書きました。


日本語で考えて正しく書くよりも英語で書いた方が早かったのですから、英語でそのメッセージを書くことにしました。


日本語で考えて正しく書くよりも英語で書いた方が早かったのですから、英語でそのメッセージを書くことにしました。

「LastCircus」の後、2日間はとても幸せで疲れていました。


また、日本に住んでいない友達と英語でよく話したので、日本語に切り替えりにくかったです。


私はその当時よく遅く起きて、上野か隅田川沿いの通りまで歩いて、そこでしばらく休んでから友達と会っていました。


私はその当時よく遅く起きて、上野か隅田川沿いの通りまで歩いて、そこでしばらく休んでから友達と会っていました。

今まで静かな場所休憩したり、公園で散歩したり、勉強したりしてのんびりすごすのが好きな陽キャラの人で、ときどき一人になって落ち着く時間が必要です。


今まで静かな場所休憩したり、公園で散歩したり、勉強したりしてのんびりすごすのが好きな陽キャラの人で、ときどき一人になって落ち着く時間が必要です。

2日間のライブは素晴らしく、不思議な出来事でした。


また、K-arenaの辺りに私は長年知っている人やInstagramで私をフォローしている新しい人たちに会いましたが、実際に彼らと付き合うの機会はありませんでした。


また、K-arenaの辺りに私は長年知っている人やInstagramで私をフォローしている新しい人たちに会いましたが、実際に彼らと付き合う機会はありませんでした。

どのライブも友達に会えるイベントです。


この旅には、いっぱいの面白い出来事や少し恥ずかしくなるような出来事が含まれた。


友達の中には、私が些細なことで心配すぎる人だと言われます。


友達の中には、私些細なことで心配すぎる人だと言われます。

実際、細かいことまで気にしてすべてを正しくしようとするほど失敗が増え、イライラすることになります。


たぶん、時々思い積もってしまうんです。


たぶん、時々思い積もってしまうんです。

私の飛行機は5月15日の夜遅くに到着し、ホテルのフロントが閉まるまで2時間ありましたが、15〜20分遅れる可能性があることを警告する機会がありました。


その場合、私はホテル側を待たせるしかありませんでした。


まず、到着の5日前にホテルにメールを送って、遅れるかもしれないことを伝えましたが、返信がありませんでした。


ほどなく再度メールを送りましたが、やはり返信はありませんでした。


成田空港に着陸後、荷物をすぐに受け取り、急いで出発したのですが、とても不安でした。


「急いだら、ホテル側が仕事を終える直前にその場所に着くことができる」と思いました。


私は重いスーツケースを急いで引っ張ってスカイライナーに向かいました。


ついに電車の中でホテルから返事が来ました。


フロントデスクは私を待っていました。


ホテルでいくつかの書類をに署名する間、フロントデスク側は私にとても関心があって、どこで日本語を勉強しているのか、日本に何回来たのか、趣味は何なのかなど、たくさんの質問をしてきました。


それは普通のおもてなしでしたが、私はとても疲れたほど、2階に上がって部屋で眠りたかったです。


それは普通のおもてなしでしたが、私はとても疲れたほどので、2階に上がって部屋で眠りたかったです。

私は一晩中虫に刺され、ずっと掻くばかりいました。


翌朝、フロントデスク側は会話を続けたがって、私の好きなアニメやマンガについて質問をしました。


私はめっちゃ眠かったのでゆっくり答えました。


彼は夜よく眠れず、いつも虫に刺されていると不平を言って、私は彼の言葉「やばい虫」を繰り返すことしかできませんでした。


Pierrotのライヴの広告がModiビルに映し出される最終日だったので、夕方に渋谷に行くことにしました。


このものに興味があったので、広告の写真を撮りました。


のものれらに興味があったので、広告の写真を撮りました。

その後、近くに立っていた二人の彼女が私に気づいて、私たちは知合いました。


その後、近くに立っていた二人のが私に気づいて、私たちは知合いました。

ピさんと彼女の友達は香港に住んでいて、Modiの前で2時間くらいおしゃべりしました。


また長い間眠れませんでした。


今回は、私が日本に来たことを知った友達に午前3時までメッセージを送っていたからでした。


ロシアでは、悪いことが起こる可能性があるので、事前に自分の計画を誰にも話してはいけないと信じています。


私は何度かこのルールを破り、事実に全ての計画は台無しにされました。


私は何度かこのルールを破り、事実全ての計画は台無しにされました。

だからたいてい、日本に行ってライブに行くつもりをSNSで投稿することはあまりないんです。


だからたいてい、日本に行ってライブに行くつもりだということをSNSで投稿することはあまりないんです。

「Lastcircus」のライブの両日とも、多くの面白い出来事が起こさせたけど少し私に心配させました。


でも、アメリカ、日本、中国の友達と会ってプレゼントを交換したおかげで、少し気分が良くなりました。


いつかライブにピンナップドレスを着て行きたいという夢がありました。


私はこのドレスがとても気に入っているのですが、いろいろな理由から、ライブに行くときは、たいてい着心地の良い暗い色の服とライブで買ったTシャツを着ています。


ドレスを着るとめっちゃ可愛くて楽天的になると思います。


イベントでは、すごく可愛くて、女性らしくて、美しい見た感じを持ちたい。


だって、いつも着心地の良いジーンズとTシャツだけを着るというわけでわないか?


しかし、初日はひどい風と雨が降っていたので、私はまた暗い色のズボンとメカアイがプリントされた白いTシャツを着ました。


アリーナの中に私の席はステージに近かったが、そこにいったうちに強風が吹いたせいで、体が濡れていた場所に到着して、壊れた傘と友人とバンドマンへの濡れたにプレセントを持って行きました。


それでも、「Lastcircus」の2日目、DefspiralとLovepsychedelicoのライヴにはドレスを着て行くことができました。


ライブの前にもスタッフとの誤解がありました。


私は英語やロシア語よりも日本語を小声で話して、よくそれを気づきません。


私は英語やロシア語よりも日本語を小声で話して、よくそれ気づきませんでした

相手は私の言っていることを聞いていないのかもしれませんが、私はそれを理解できず、何か間違ったことを言ったのではないかと心配し始めます。


初日のライブはとても素晴らしかった。


私はアリーナの中で本当に好きな場所に立ちました。


この席は通常ステージにあまり近くないが、アリーナの中央でもありません。


この席からは、すべてのバンドマンとステージがよく見え、音はたいていクリアで正確だと思います。


以前、Angeloのライブの時、こんな席にいることもありました。


Pierrotのライブで夢が現実になって、キラキラした銀色のリボンの下に立ちました。


10月、Dir-en-greyとPierrotの胎盤では、天井からリボンが落ちてくるのが見えて、そのリボンを捕まえられる場所に行きたかったです。


あいにく、私の位置は落ちてくるリボンからかなり離れていました。


今、私の寝室には、「Faust」のアルバム広告ポスターの上の木製ブラインドに銀色の3つのリボンがかかっています。


Takeoさんの具合についてすごくくよくよするので、ドラマーの大きな声を聞くことが幸せそうでした。


Takeoさんが健康で、また強くなってくれて本当にうれしいです!


私はTakeoさんが回復すると信じていました。


残念ながら、よくバンドで最初に壊れるのはドラマーなんです。


残念ながら、よくバンドで最初に壊れるのはドラマーなんでだといわれています。

でも、Pierrotのドラマーはとても強い人だから、きっと切り抜けることができるはずです。


いつものように、ライブ中はほとんどドラムから目が離せなかった。


Takeoさんの叩き方がまるでマジックのようだということを知っていますか?


細部まで研究し、すべての音と動きを記憶したいです。


自由と新鮮な空気のようにリズムが私を満たします。


YouTubeには、Takeoさんのドラム定点カメラを映したビデオはほとんどありません。


でも、このビデオは非常に役に立つと思います。


いろいろなドラマーのプレーを見ていると、すべての細部を思い出せるように、時間をゆっくり流して欲しくなります。


潤さんとKohtaさんを見るのが本当に嬉しかった。


TakeoさんとKohtaさんは最高のリズム隊です!


ベースを聴くの大好きだし、ステージでKohtaさんの振る舞いを見ることも楽しいです。


ベーシストはステージ上でめっちゃ自信的になります。


ベーシストはステージ上でめっちゃ自信になります。

Pierrotは「真っ赤な花」をあまり演奏しないと記憶している。


スクリーンに映し出された大きなバラや、ステージ上の完璧にセットされた照明など、素晴らしいヴィジュアル・エフェクトも印象に残っていました。


そのとき、これほど壮大なヴォーカリストを見たとは信じられない。


ライブの後でひどい天気だったけど、香港から来た友達と出会い、K-arenaの前で写真を撮りました。


まだ、次の日に会ってさらに写真を撮ると約束しました。


私はどうしてもドレスを着て可愛くなりたかったからでした。


2日目、状況はよく、奇妙な出来事も起こりませんでした。


ロサンゼルスから来た友人たちや、様々なライブによく行き、美しいハガキを描くマリアさんと落ち合いました。


私たちはプレゼントを交換し、一緒にESPミュージアムに行くことにした。


ライブの2日目も忘れられないものになりました。


あの時、私の席は2階でした。


バンドマンの姿はぼんやりと見えただけで、初日ほど詳しくは見えませんでした。


しかし、スタジアムの大きさと「Lastcircus」がどのくらい伝説的なものになったかをはっきり実感しました。


上から大海原が見えるように感じました。


このライブは私の記憶に深く残るものになりました。


ESPミュージアムでは、もうひとつ困ったことが起こりました。


ヘッドホンのイヤパッドを変えたが、それでも時々ヘッドホンが耳から落ちます。


You need LangCorrect Premium to access this feature.

Go Premium