５月、大好きなバンドのライブをまた見に行くつもりで、プレゼントをあげる以外にバンドマンに手紙を書くのことを習慣がありますにしています（or バンドマンによく手紙を書いています）。

2月にPierrotはライブを作れ行（おこな）いました。

その時間に私が勉強している大学のコースでは日本語の試験が2つ実行されましたからライブに行けなかったのです（or 行けませんでした）。

これだけどそのため、Ariakeアリーナのライブの一週間後でに母親に次のPierrotのライブを見るのがに行ければ最高だと言いました。

偶然意外にも、私のアイデアが支持を得られました（or 認めてもらえました）。

ドラマーの健康についてとても案じて（or 心配して）いましていた。

地下鉄で旅をしながら（or 乗っているときに）ブラウザを開くと、Twitterでもなく、突然あるサイトから2月のライブのために万一に備えてサポートドラマーが用意されたことを知りまして、恐怖しまって、ショックでした。

私はTakeoさんはとても強いだから、この状況を乗り越えて、病気をやめるに打ち勝つと信じていました。

今、横浜でのライブは最高のことものにしたいです。

ドラムはTakeoさんの心臓の鼓動のように美しくルいリズムが欲しいです。

エポキシ樹脂からでとても可愛いPierrotのシンボル入りキーホルダーを作られりました。

エポキシは非常に難しい材料だですが、私よりずっと上手な友人が私と一緒に作ってくれました。

また、赤い袋からにはチェブラーシカの人気な児童文学キャラクターとロシアの甘いものを出せが入っています。

チェブラーシカというのはエドゥアルド・ウスペンスキーの創作家によるシリーズもの絵本「ワニのゲーナ」に登場するキャラクターであるとのことです。

そのシリーズの本来の主人公は、友人である「ワニのゲーナ」であっしたが、その人気からチェブラーシカが実質的な主人公となっています。

また、どんな動物なのかは誰も知らないりませんが、そのかわいらしさのおかげで、このキャラクターはロシアだけでなく、世界中で大人気になっていました。

Dir-en-greyが好きな友達はときどきShinyaさん,Toshiyaさんと京さんに注意させら目されることもあります。

シェンヤさんがShinyaださんとチェブラーシカに関して冗談を言ったら、私と友人はAngeloとPierrotのライブに何度も来行ったことがあるけど、ロシアの文化シンボルをあげたことはなかったとことに気がつきました。

実際、私たちはいろんな甘いものと他の可愛い手作りものをライブにもってきたけど、チェブラーシカについて全然忘れていました。

アルハンゲリスクでは2つの種類のジンジャーブレッドの2っつの種類が有名です。

通常は新年を祝うようために作られ、子供たちは雑色な様々な色のアイシングで飾り付けをします。

アルハンゲリスクでにはコズリヤをつくるともに他以外のジンジャーブレッドもあります。

ジンジャーブレッドはどちらかと言えば、コヴリチカは最も美味しいほうだろうのほうが美味しいと思います。

ドライフルーツ、干しぶどう、蜂蜜、ベリージャムなどはを練り粉に加えることもああります。

Androgynosライブの前に突然にAijiさんのサイン入りスチテッカーを出しが出て、とても嬉しいでしたかったです。

嬉しい（です）ー嬉しかった（です）

今、KohtaさんとAijiさんのサイン入りスチテッカーを持ちっています。

K-アリーナで設置したライブのためのスチテッカーの優性色を気にり（？アクカラーカラー）が気に入っています。

2月に行われたライブで優性色（？）としてエメラルドグリーンを含まれたスチんだステッカーとパンフレットも売販売されました。