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hitomisaka

Nov. 29, 2024

13
奥の細道

今日の授業で松尾芭蕉の「奥の細道」という紀行文を読んだ。
旅の出発地は東京の千住というところだったそうだ。
東京へ旅行に行った時にも北千住に宿ったので、偶然に文人墨客の足跡を辿ったんだのかと不思議な感じが湧いた。
媒介として、作者の心境を後世に伝えて、今の読者の胸を打つのは文学作品の魅力だろう。
ちなみに、この紀行文に多くの漢字が漢音で振られたのは面白かった。(百代 はくたい、 過客 かかく、江上こうしょう みたい)

Corrections

奥の細道

今日の授業で松尾芭蕉の奥の細道という紀行文を読んだ。

書名は『』です

旅の出発地は東京の千住というところだったそうだ。

東京へ旅行に行った時に(も)北千住に宿泊まったので、偶然に文人墨客の足跡を辿ったんだのかと不思議な感じが湧いた。

媒介として、作者の心境を後世に伝えて、今の読者の胸を打つのは文学作品の魅力だろう。

または作者の心境を後世に伝えて、今の読者の胸を打つのは(時代を繋ぐ)媒介としての文学作品の魅力だろう。

ちなみに、この紀行文に多くの漢字が漢音で振られたのは面白かった。

Feedback

芭蕉の足跡を辿り、平泉に行ったことがあります(^^♪

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hitomisaka

Nov. 30, 2024

13

ご訂正ありがとうございます
岩手県はいいですね(^^♪

奥の細道

今日の授業で松尾芭蕉の「奥の細道」という紀行文を読んだ。

旅の出発地は東京の千住というところだったそうだ。

東京へ旅行に行った時にも北千住に宿ったので、偶然に文人墨客の足跡を辿ったんだのかと不思議な感じが湧いた。

「のだ」を使うなら「辿ったんだと不思議な感じが湧いた」になるかな。

媒介として、作者の心境を後世に伝えて、今の読者の胸を打つのは文学作品の魅力だろう。

ちなみに、この紀行文多くの漢字が漢音で振られたのは面白かった。

Feedback

「月日は百代の過客にして、行き交う年もまた旅人なり」ってネットでチラッと見てみたら李白の文章を踏まえたものだって....知らなかった。
なんだか、自分が止まっていて、年を擬人化しているようで面白いね。

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hitomisaka

Nov. 30, 2024

13

ご訂正ありがとうございます😊
そうですね、私もそれが李白の文章に由来しているとは知りませんでした

奥の細道


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今日の授業で松尾芭蕉の「奥の細道」という紀行文を読んだ。


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今日の授業で松尾芭蕉の奥の細道という紀行文を読んだ。

書名は『』です

旅の出発地は東京の千住というところだったそうだ。


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東京へ旅行に行った時にも北千住に宿ったので、偶然に文人墨客の足跡を辿ったんだのかと不思議な感じが湧いた。


東京へ旅行に行った時にも北千住に宿ったので、偶然に文人墨客の足跡を辿ったんだのかと不思議な感じが湧いた。

「のだ」を使うなら「辿ったんだと不思議な感じが湧いた」になるかな。

東京へ旅行に行った時に(も)北千住に宿泊まったので、偶然に文人墨客の足跡を辿ったんだのかと不思議な感じが湧いた。

媒介として、作者の心境を後世に伝えて、今の読者の胸を打つのは文学作品の魅力だろう。


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媒介として、作者の心境を後世に伝えて、今の読者の胸を打つのは文学作品の魅力だろう。

または作者の心境を後世に伝えて、今の読者の胸を打つのは(時代を繋ぐ)媒介としての文学作品の魅力だろう。

ちなみに、この紀行文に多くの漢字が漢音で振られたのは面白かった。


ちなみに、この紀行文多くの漢字が漢音で振られたのは面白かった。

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