夏休み日のちさいの小さな話

｢小さい話｣もokです。

遠い町にマルコという男の子がいりますました。

日本では｢あるところに/ある小さな町に/ある静かな町に｣等と表現することが多いです。

今日は夏の中だの休みで学校が休校でマルコがずっと友達と遊びたいですみなので、マルコは友達と遊びたがっていました。

朝、友達と一緒には町の隣のにある湖へ行きたいですまました。

町から１０キロだからなので自転車でいきますした。

でも、湖への行きでふとに行く途中で大雨が降り始めて、雨宿りを探しますした。

道の隣で洞窟の入り口を見つけますした。

洞は暗みたい窟は真っ暗です。

友達のルカは怖いけど皆が全部入りますかったけど、皆、全員入ったので自分も入った。

暗いだけど洞窟の中がそろそろ見えるてきました。

誰もがいません。

最終が見られ終わりが見えない長い廊下がありますした。

｢先が見えない長い廊下｣でもokです。

子供たちは廊下を歩き始めますした。

少しあとで、最終の廊下して、廊下の終わりに着きますした。

突然、ルカは「ものがなにかあるよ！

」と叫びますした。

箱を開いてお菓子が一杯ですした。

子供たちは「すごいーい！

」って大喜びしました。

入り口へお菓子を取持って入口へ戻りますした。

外では晴れになっていました。

見つけた宝とマルコの家に早く帰って全部食べますした。

午後あとで、おなかが痛いになり、お腹が痛くなりました。

でも、箱は洞で誰置きました洞窟の中に誰が箱を置いたのでしょうか？

それは他の男の子かでしょうか? それとも、お菓しの好きな大人がでしたょうか？

誰も知わかりませんでした。

いつも知れませんわからないかもしれない。