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kiochan

Sept. 1, 2024

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夏の終わり

夏の終わりと伴って温度は着実に下がっている事が肌で感じられます。砂漠に住んでいるので、夏にでも朝と夜は普段寒いんですけど、午後の間、本当に暑くなります。でも今となっては、時折午後にでも涼しいと感じられて、先週の火曜日で寒いまで感じられてしまいました。それでも、この間、もっと早く温度が下がればいいなとよく思います。学校がまた始まったから、天候の暑さに敏感になりました。一日の大半は教室の中にいるという状態です。で、冷房によって教室は非常に寒くなります。ところが、時々教室を出なければなりません。トイレに行く時、休憩の時、昼飯の時、別の教室に行く時、様々な理由で外の暑い空気を吸わなければなりません。肌が焼きついているような感覚になります。数秒前に寒い教室にいたのため、外の温度にもっと敏感になってしまいます。大半の時間が教室にいるので、予備の上着を持っていっています。教室の中にいる間、着込んでいる事になります。で、教室から出るたびに、早く脱いでという忙しい日々です。温度の差が非常に大きいものであって、一瞬の間で暑くなり、寒くなり、という羽目によってよくクシャミしています。体が保てるかなぁとまで考えてしまいました。だからこそ、天気が早く涼しくなるといいなぁ。体の具合の不安がなくなるので、そうなるように願っています。


With the end of summer, I can feel the steady drop in temperature. I live in a desert, so even in the summer, the mornings and nights are usually cold. But, in the afternoons, it gets really hot. Now, sometimes even the afternoons feel cool, and last Tuesday it even felt chilly. As of late, I have been thinking that it would be nice if the temperature dropped faster. Since school has started again, I have become more sensitive to the weather. I am in the classroom for most of the day. Due to the air conditioner, the classroom becomes unreasonably cold. But, sometimes I have to leave the classroom. Like when I have to go to the restroom, when it is break time, when it is lunch time, or when I need to move to a different classroom. There are various reasons that force me to breathe the hot, outside air. It feels as if my skin is burning. Since I was just in the cold classroom a few seconds prior, I became even more sensitive to the outside temperature. I bring spare clothes since I am in the classroom for most of the time. When I am in the classroom, I wear lots of clothes. Then, every time I leave the classroom, I quickly take off (the spare clothes), making it very busy and hectic. Due to the difference in temperature being so large - one second it is very hot, the next very cold - I often sneeze due to that predicament. To the point where I have been thinking, “will my body be okay?” That is why I wish it would become cooler faster. I will stop having to worry about the state of my body, so I am hoping for that.

Corrections

夏の終わり

夏の終わり伴って温度は着実に下がっている事が肌で感じられます。

砂漠に住んでいるので、夏でも朝と夜は普段寒いんですけど、午後の間、本当に暑くなります。

でも今となっては、時折午後にでも涼しいと感じられて、先週の火曜日には寒いまで感じられてしまいました。

それでも、この間、ごろはもっと早く温度が下がればいいなとよく思います。

学校がまた始まったから、天候気温の暑さに敏感になりました。

一日の大半は教室の中にいるという状態です。

で、冷房によって教室は非常に寒くなります。

ところが、時々教室を出なければなりません。

トイレに行く時、休憩の時、昼飯の時、別の教室に行く時、様々な理由で外の暑い空気を吸わなければなりません。

肌が焼きついているような感覚になります。

数秒前に寒い教室にいたのため、外の温度にもっと敏感になってしまいます。

大半の時間が教室にいるので、予備の上着を持っていっています。

教室の中にいる間、着込んでいる事になります。

で、教室から出るたびに、早く脱いでという忙しい日々です。

温度の差非常に大きいものであって、一瞬の間で暑くなり、寒くなり、という羽目によってよくクシャミしています。

体が保てるかなぁとまで考えてしまいました。

だからこそ、天気が早く涼しくなるといいなぁ。

体の具合の不安がなくなるので、そうなるように願っています。

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うちの職場でも、空調が暑すぎるとか、寒すぎるとか、よくモメています。
いっぱんに、おデブは暑がり、ヤセは寒がりだと言われますが、結構当たっていると思います。

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kiochan

Sept. 4, 2024

2

添削、ありがとうございます!

> おデブは暑がり

学校にある教師がいます。あの先生の教室は極寒です。冷蔵庫のなかにいるような寒さです。で、おデブです。

夏の終わり

夏の終わり伴って温度は着実に下がっている事が肌で感じられます。

~に伴う

砂漠に住んでいるので、夏にでも朝と夜は普段寒いんですけど、午後の間本当に暑くなります。

~は~、~は~ で対照の感じが出せますね。

でも今となっては、時折午後にでも涼しいと感じられて、先週の火曜日には寒いまで感じられてしまいました。

それでも、この間まで、もっと早く温度(or 気温)が下がればいいなとよく思いますっていました

天気の場合、「気温」をよく使いますね。

学校がまた始まったから、天候の暑さに敏感になりました。

一日の大半は教室の中にいるという状態です。

で、冷房によって教室は非常に寒くなります。

ところが、時々教室を出なければなりません。

トイレに行く時、休憩の時、昼飯の時、別の教室に行く時、様々な理由で外の暑い空気を吸わなければなりません。

「暑い空気に触れなければいけません」でもいいかも。

肌が焼きついている(or 焼きつく)ような感覚になります。

数秒前に寒い教室にいたのため、外の温度にもっと敏感になってしまいます。

ここでは、天候というより、室内、室外という意味だから「温度」がいいですね(教室の気温とは言わないですね)。

大半の時間教室にいるので、予備の上着を持っていっています。

教室の中にいる間、着込んでいる事になります。

で、教室から出るたびに、早く脱いでという忙しい日々です。

温度の差が非常に大きいものであって、くて一瞬の間で暑くなり、寒くなり、という羽目によってなりよくクシャミしています。

体が保てるかなぁとまで考えてしまいました。

だからこそ、天気が早く涼しくなるといいなぁ。

体の具合の不安がなくなるので、そうなるように願っています。

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俗にいう冷房病かなあ。室内、室外の温度差は何度以内がいい、とか聞くけど、温度調整できないの?
夏に寒いのも嫌だね。

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kiochan

Sept. 2, 2024

2

今日も、ありがとうございます!

各自の先生たちが自由に設定することです。なんでそんなに低いのかわからないです。でも、周囲の人間を見渡すと、大半が薄着なので私のほうが変かも...

夏の終わり

夏の終わり伴って温度は着が確実に下がっている事が肌で感じられます。

「着実」は人や物事の動作に使うことが多いです。

砂漠に住んでいるので、夏でも朝と夜は普段寒いですけど、午後の間、本当に暑くなります。

「寒いんですけど」は話し言葉としては問題ありませんが、ここでは書き言葉に書き換えました。

でも今となって最近は、時折午後にでも(すでに)涼しいと感じられ、先週の火曜日には寒いまで感じられてしまいました。

「今となっては」は何か過去を後悔するような時に使います。

それでも、この間近頃は、もっと早く温度が下がればいいなとよく思います。

学校がまた始まったから、天候の暑さ気の変化に敏感になりました。

天気 < 天候 < 気候 の順に期間が長くなります。決まりはありませんが、「天候」は一週間から一ヶ月ぐらいの気象状態、「天気」は数時間から数日間の気象状態を表します。

一日の大半は教室の中にいるという状態です。

そこ冷房によって教室は非常に寒くなります。

ところが、時々教室を出なければなりません。

トイレに行く時、休憩の時、昼の時、別の教室に行く時、様々な理由で外の暑い空気を吸わなければなりません。

肌が焼きついているけつくような感覚になります。

数秒前に寒い教室にいたため、外の温度にもっと敏感になってしまいまいるのです。

大半の時間教室にいるで過ごすので、予備の上着を持っていっています。

後半の文章は文法的に正しいですが、「持っていっています」を「持参しています」と書き換えるとすっきりします。

教室の中にいる間、着込んでいる事になります。

で、そして教室から出るたびに早く脱いでぐ、という忙しい日々です。

温度の差が非常に大きいものであって、一瞬の間で暑くなり、寒くなり、という羽目によって一瞬の間で暑くなったり寒くなったり、温度差が非常に大きいせいで、よくクシャミしてしまいます。

これは長い文章をよく頑張ってつなげましたね!

体が保てるかなぁとまで考えてしまいましたう程です

だからこそ、天気が早く早く気候が涼しくなるといいなぁと思います

体の具合の不安がなくなるので、そうなるようにために、そう願っています。

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全体的によく書けていると思います。それにしても学校の空調は少し温度設定を高くしてもらえるといいですね。

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kiochan

Sept. 2, 2024

2

今日も、ありがとうございます!

私も思う!でも、教室内にでも、先生とかほかの生徒たちは薄着のままなので、私のほうが変はもしれないです。

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Okimus

Sept. 2, 2024

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人それぞれに感じ方は違うから、変ってことはないですよ。温度変化でクシャミがでるのは一種のアレルギーだと聞きます。上着で上手に温度調整をして乗り切ってください。お大事に。

体が保てるかなぁとまで考えてしまいました。


体が保てるかなぁとまで考えてしまいましたう程です

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だからこそ、天気が早く涼しくなるといいなぁ。


だからこそ、天気が早く早く気候が涼しくなるといいなぁと思います

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体の具合の不安がなくなるので、そうなるように願っています。


体の具合の不安がなくなるので、そうなるようにために、そう願っています。

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夏の終わり


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夏の終わりと伴って温度は着実に下がっている事が肌で感じられます。


夏の終わり伴って温度は着が確実に下がっている事が肌で感じられます。

「着実」は人や物事の動作に使うことが多いです。

夏の終わり伴って温度は着実に下がっている事が肌で感じられます。

~に伴う

夏の終わり伴って温度は着実に下がっている事が肌で感じられます。

砂漠に住んでいるので、夏にでも朝と夜は普段寒いんですけど、午後の間、本当に暑くなります。


砂漠に住んでいるので、夏でも朝と夜は普段寒いですけど、午後の間、本当に暑くなります。

「寒いんですけど」は話し言葉としては問題ありませんが、ここでは書き言葉に書き換えました。

砂漠に住んでいるので、夏にでも朝と夜は普段寒いんですけど、午後の間本当に暑くなります。

~は~、~は~ で対照の感じが出せますね。

砂漠に住んでいるので、夏でも朝と夜は普段寒いんですけど、午後の間、本当に暑くなります。

でも今となっては、時折午後にでも涼しいと感じられて、先週の火曜日で寒いまで感じられてしまいました。


でも今となって最近は、時折午後にでも(すでに)涼しいと感じられ、先週の火曜日には寒いまで感じられてしまいました。

「今となっては」は何か過去を後悔するような時に使います。

でも今となっては、時折午後にでも涼しいと感じられて、先週の火曜日には寒いまで感じられてしまいました。

でも今となっては、時折午後にでも涼しいと感じられて、先週の火曜日には寒いまで感じられてしまいました。

それでも、この間、もっと早く温度が下がればいいなとよく思います。


それでも、この間近頃は、もっと早く温度が下がればいいなとよく思います。

それでも、この間まで、もっと早く温度(or 気温)が下がればいいなとよく思いますっていました

天気の場合、「気温」をよく使いますね。

それでも、この間、ごろはもっと早く温度が下がればいいなとよく思います。

学校がまた始まったから、天候の暑さに敏感になりました。


学校がまた始まったから、天候の暑さ気の変化に敏感になりました。

天気 < 天候 < 気候 の順に期間が長くなります。決まりはありませんが、「天候」は一週間から一ヶ月ぐらいの気象状態、「天気」は数時間から数日間の気象状態を表します。

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学校がまた始まったから、天候気温の暑さに敏感になりました。

一日の大半は教室の中にいるという状態です。


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で、冷房によって教室は非常に寒くなります。


そこ冷房によって教室は非常に寒くなります。

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ところが、時々教室を出なければなりません。


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トイレに行く時、休憩の時、昼飯の時、別の教室に行く時、様々な理由で外の暑い空気を吸わなければなりません。


トイレに行く時、休憩の時、昼の時、別の教室に行く時、様々な理由で外の暑い空気を吸わなければなりません。

トイレに行く時、休憩の時、昼飯の時、別の教室に行く時、様々な理由で外の暑い空気を吸わなければなりません。

「暑い空気に触れなければいけません」でもいいかも。

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肌が焼きついているような感覚になります。


肌が焼きついているけつくような感覚になります。

肌が焼きついている(or 焼きつく)ような感覚になります。

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数秒前に寒い教室にいたのため、外の温度にもっと敏感になってしまいます。


数秒前に寒い教室にいたため、外の温度にもっと敏感になってしまいまいるのです。

数秒前に寒い教室にいたのため、外の温度にもっと敏感になってしまいます。

ここでは、天候というより、室内、室外という意味だから「温度」がいいですね(教室の気温とは言わないですね)。

数秒前に寒い教室にいたのため、外の温度にもっと敏感になってしまいます。

大半の時間が教室にいるので、予備の上着を持っていっています。


大半の時間教室にいるで過ごすので、予備の上着を持っていっています。

後半の文章は文法的に正しいですが、「持っていっています」を「持参しています」と書き換えるとすっきりします。

大半の時間教室にいるので、予備の上着を持っていっています。

大半の時間が教室にいるので、予備の上着を持っていっています。

教室の中にいる間、着込んでいる事になります。


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で、教室から出るたびに、早く脱いでという忙しい日々です。


で、そして教室から出るたびに早く脱いでぐ、という忙しい日々です。

で、教室から出るたびに、早く脱いでという忙しい日々です。

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温度の差が非常に大きいものであって、一瞬の間で暑くなり、寒くなり、という羽目によってよくクシャミしています。


温度の差が非常に大きいものであって、一瞬の間で暑くなり、寒くなり、という羽目によって一瞬の間で暑くなったり寒くなったり、温度差が非常に大きいせいで、よくクシャミしてしまいます。

これは長い文章をよく頑張ってつなげましたね!

温度の差が非常に大きいものであって、くて一瞬の間で暑くなり、寒くなり、という羽目によってなりよくクシャミしています。

温度の差非常に大きいものであって、一瞬の間で暑くなり、寒くなり、という羽目によってよくクシャミしています。

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