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ziopasta

July 10, 2024

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副詞(やけに・いやに・あえて・何かと・何やら)

いつもは厳格な教師は、今日はやけに寛大だ。
いつもはぎゅうぎゅう詰めの電車は、今日はいやにがらがらだ。

土砂降りなのにあえてジョッギングするなんて非常識も甚だしい。
経営不振なのに、課長はあえて事業の拡大を図っている。

あの人ははとても厳格で、何かと自分の息子を叱っている。
野党は何かと異論を唱える。

何やら彼には隠し事があるような気がする。
前は元気だったが、何やら寒気がしてきた。

Corrections

副詞

いつも厳格な教師、今日はやけに寛大だ。

いつもはぎゅうぎゅう詰めの電車、今日はいやにがらがらだ。

土砂降りなのにあえてジョッギングするなんて非常識も甚だしい。

「非常識」は人に迷惑をかけるようなことに使うことが多いので、この文は少し変だと思います。例えば、「仕事を急に休んで迷惑をかけたのに、謝らないなんて、非常識な人だ」

経営不振なのに、課長はあえて事業の拡大を図っている。

あの人ははとても厳格で、何かと自分の息子を叱ってばかりいる。

野党は何かと異論を唱える。

何やら彼には隠し事があるような気がする。

前はさっきまで元気だったが、何やら寒気がしてきた。

前は、というと、例えば数日前、とか数ヵ月まえを思い浮かべます。

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副詞

いつも(は)厳格な教師は、今日はやけに寛大だ。

いつも(は)ぎゅうぎゅう詰めの電車、今日はいやにがらがらだ。

土砂降りなのにあえてジョギングするなんて非常識も甚だしい。

あの人ははとても厳格で、何かと自分の息子を叱っている。

野党は何かと異論を唱える。

何やら彼には隠し事があるような気がする。

前は少し前まで元気だったが、何やら寒気がしてきた。

副詞

いつもは厳格な教師はだが、今日はやけに寛大だ。

いつもはぎゅうぎゅう詰めギュウギュウの電車だが、今日はいやにがらがらやけにガラガラだ。

土砂降りなのにあえてジョッギングするなんて非常識も甚だしい。

経営不振なのに、課長はあえて事業の拡大を図っている。

あの人ははとても厳格で、何かと自分の息子を叱っている。

野党は何かと異論を唱える。

何やら彼には隠し事があるような気がする。

前は元気ださっきまで何ともなかったが、何やら寒気がしてきた。

Feedback

どの副詞の練習したいのか具体的に書いたほうがいいです。そうでないと、その副詞自体を訂正されてしまうこともあると思います。

副詞

いつもは厳格な教師、今日はやけに寛大だ。

「は」の位置に注目すると、重要な情報(焦点)はどこにあるかと考えると、前にある「いつもは厳格な教師」でしょう。そんな場合は「が」が合いますね。
次の文も同じです。

いつもはぎゅうぎゅう詰めの電車、今日はいやにがらがらだ。

土砂降りなのにあえてジョッギングするなんて非常識も甚だしい。

経営不振なのに、課長はあえて事業の拡大を図っている。

あの人はとても厳格で、何かと自分の息子を叱っている。

野党は何かと異論を唱える。

何やら彼には隠し事があるような気がする。

前は元気だったが、何やら寒気がしてきた。

Feedback

「が」と「は」の区別は面倒くさいね。

副詞

いつもは厳格な教師、今日はやけに寛大だ。

いつもはぎゅうぎゅう詰めの電車、今日はにがらがらだ。

土砂降りなのにあえてジョギングするなんて非常識も甚だしい。

マラソンレースは(サッカーの試合と同様に)いくら悪天候でも開催されるので、その準備として雨天でもジョギングの練習をするランナーは一定数存在します。よって「はなはだしく非常識」とまでは言えないと私は思います。

経営不振なのに、課長はあえて事業の拡大を図っている。

あの人ははとても厳格で、何かと自分の息子を叱っている。

野党は何かと異論を唱える。

何やら彼には隠し事があるような気がする。

これまでは元気だったが、何やら寒気がしてきた。

いつもは厳格な教師は、今日はやけに寛大だ。


いつもは厳格な教師、今日はやけに寛大だ。

いつもは厳格な教師、今日はやけに寛大だ。

「は」の位置に注目すると、重要な情報(焦点)はどこにあるかと考えると、前にある「いつもは厳格な教師」でしょう。そんな場合は「が」が合いますね。 次の文も同じです。

いつもは厳格な教師はだが、今日はやけに寛大だ。

いつも(は)厳格な教師は、今日はやけに寛大だ。

いつも厳格な教師、今日はやけに寛大だ。

いつもはぎゅうぎゅう詰めの電車は、今日はいやにがらがらだ。


いつもはぎゅうぎゅう詰めの電車、今日はにがらがらだ。

いつもはぎゅうぎゅう詰めの電車、今日はいやにがらがらだ。

いつもはぎゅうぎゅう詰めギュウギュウの電車だが、今日はいやにがらがらやけにガラガラだ。

いつも(は)ぎゅうぎゅう詰めの電車、今日はいやにがらがらだ。

いつもはぎゅうぎゅう詰めの電車、今日はいやにがらがらだ。

土砂降りなのにあえてジョッギングするなんて非常識も甚だしい。


土砂降りなのにあえてジョギングするなんて非常識も甚だしい。

マラソンレースは(サッカーの試合と同様に)いくら悪天候でも開催されるので、その準備として雨天でもジョギングの練習をするランナーは一定数存在します。よって「はなはだしく非常識」とまでは言えないと私は思います。

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土砂降りなのにあえてジョギングするなんて非常識も甚だしい。

土砂降りなのにあえてジョッギングするなんて非常識も甚だしい。

「非常識」は人に迷惑をかけるようなことに使うことが多いので、この文は少し変だと思います。例えば、「仕事を急に休んで迷惑をかけたのに、謝らないなんて、非常識な人だ」

野党は何かと異論を唱える。


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副詞(やけに・いやに・あえて・何かと・何やら)


経営不振なのに、課長はあえて事業の拡大を図っている。


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経営不振なのに、課長はあえて事業の拡大を図っている。

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あの人ははとても厳格で、何かと自分の息子を叱っている。


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あの人はとても厳格で、何かと自分の息子を叱っている。

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あの人ははとても厳格で、何かと自分の息子を叱ってばかりいる。

何やら彼には隠し事があるような気がする。


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前は元気だったが、何やら寒気がしてきた。


これまでは元気だったが、何やら寒気がしてきた。

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前は元気ださっきまで何ともなかったが、何やら寒気がしてきた。

前は少し前まで元気だったが、何やら寒気がしてきた。

前はさっきまで元気だったが、何やら寒気がしてきた。

前は、というと、例えば数日前、とか数ヵ月まえを思い浮かべます。

副詞(やけに・あえて・何かと・何やら)


副詞


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