May 11, 2020
何日か前に、英語のジャーナルに自分の気づきを書き始めた。毎日書こうとは思わないけど、考えが浮かび上がったら、すぐに書き留める。これは姉のアイディアなんだ。日本語の日記を書けば書くほど、自分の言いたいいことがよく分からない気がする。気付いた考えを、英語では書かないで、直接日本語で言おうとすることだね。このせいで、真意を伝えることができない。英語でも自己表現が苦手なので、いったいどうやって第4外国語でできるか?無理そうだw。大事な考えがあるとき、まず英語で表現した方がいいと思う。時々英語で書いたジャーナルを元に、日本語で文章を書いて、ここに投稿するつもりだ。
先前回の日記を修正しようとするてみます
「修正する」+「〜てみる」+「ます」
《修正 し て み ます 》
《修正 する て みる ます 》
何日か前にから、英語のジャーナルに自分の気づきを書きで自分の気づきをジャーナルとして書くことを始めた。
「書き始めた」だけだと、ジャーナルがひとつみたいに聞こえるかもしれない。ジャーナルはいくつもある(または、ふえる)と考えて、「書くことを」としました。
毎日書こうとは思わないけど、考えが浮かび上がったんだら、すぐに書き留める。
「浮かび上がったら」でもいいけど、「浮かんだら」を使う人が多いと思う。
日本語ので日記を書けば書くこうとすればするほど、自分の言いたいいことがよく分からない気がすますます分からなくなってくる。
この↑文は、次のように作りました。
1.「日記を書く」→「日記を書こう」 … このように変えると、「will」や「try」の感じが出ます。 “ 「日記を書く」を始める時に ” と似たイメージかな。
2.「日記を書こう」+「すればするほど」
3.「すればするほど」(する+する)と似ている言葉「ますます」(ます+ます)を使う。「日記を書こう」と「分からなくなる」が、イメージでつながります。
【 日記を書こう:する+する = 分からなくなる:ます+ます 】
👉 「日記を書こうとすればするほど、ますます分からなくなる」
4.「分からなく なる」→「分からなく なってくる」にして、だんだんと強くなる印象を追加しました。
気付いた考えを、英語では書かないでなく、直接日本語で言お書こうとすることだからだろうね。
「英語ではなく」は「英語を飛ばして」とどっちにしようか、迷いました。
「英語で書く」の「書く」まで書いてしまうと、読者は「英語で書いた場面」を想像してしまいます。「書く」は日本語の後だけのほうが、わかりやすいでしょう。
このせいで、真意を伝えることができない言葉になっていないと思う。
[その文章を読者が読んだ。そして、その感想を聞いたが、それは自分の言いたい事と違っていた。]← もし、これが起こった後だったら、「伝えることができない」と言ってもいい、と思います。
今回は、文章を読んでもらう前でしょうから、表現を変えました。
英語でも自己表現が苦手なのでに、いったいどうやってたら第4外国語でできるようになるだろうか?
「英語でも自己表現が苦手なのに、はたして第4外国語でできるのだろうか」
・・・のように「はたして」という言葉もありますよ。文学的な言葉ですが、「だろうか」という語尾に似合います。
大事な考えがあるのときは、まず英語で表現した方がいいと思う。
「考えの時は」は、「考えについては」のような気持ちで使いました。
「大事な考えのときは、まず英語で表現した方が良さそうだ。」といってもいいかな。
時々、そうやって英語で書いたジャーナルを元に、日本語で文章を書いて、ここに投稿するつもりだ。
「そうやって」を使った方が、もっと、今回これまで書いてきた文章とつながると思います。
Feedback
だいぶ分かりやすくなりました! 僕の添削は、「こういう書き方もあるのか」と、参考にする感じで見てください。(決して、「あなたは間違っている!」と言っているものではありません)
そして、おつかれのでませんように。
先の日記を修正しようとする
「先の日記」は少し不自然な感じがしますが、元々の文章がわからないので修正ができませんでした。
何先日か前にら、英語のジャーナルに自分の気づきを書き始めた。
毎日書こうとは思わないけど、考えが浮かび上がったら、すぐに書き留める。
これは姉のアイディアなんだ。
日本語の日記を書けば書くほど、自分の言いたいいことがよく分からない気がする。
気付いた考え思いついたことを、英語では書かないで、直接日本語で言おうとすることだね。
このせいで、真意を伝えることができない。
英語でも自己表現が苦手なので、いったいどうやって第4外国語でを習得できるのか?
無理そうだw。
大事な考えがあるとき、まず英語で表現した方がいいと思う。
時々英語で書いたジャーナルを元に、日本語で文章を書いて、ここに投稿するつもりだ。
Feedback
日本語の表現が自然ですね!ほんの少しだけ自然なニュアンスになるように修正しました。すごいです :)
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先の日記を修正しようとする 先の日記を修正しようとする 「先の日記」は少し不自然な感じがしますが、元々の文章がわからないので修正ができませんでした。
「修正する」+「〜てみる」+「ます」 《修正 し て み ます 》 《修正 する て みる ます 》 |
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何日か前に、英語のジャーナルに自分の気づきを書き始めた。
何日か前 「書き始めた」だけだと、ジャーナルがひとつみたいに聞こえるかもしれない。ジャーナルはいくつもある(または、ふえる)と考えて、「書くことを」としました。 |
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毎日書かなくて、考えが浮かび上がったら、すぐに書き留める。 |
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これは姉のアイディアなんだ。 This sentence has been marked as perfect! |
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日本語の日記を書けば書くほど、自分の言いたいいことがよく分からない気がする。 日本語の日記を書けば書くほど、自分の言いたい 日本語 この↑文は、次のように作りました。 1.「日記を書く」→「日記を書こう」 … このように変えると、「will」や「try」の感じが出ます。 “ 「日記を書く」を始める時に ” と似たイメージかな。 2.「日記を書こう」+「すればするほど」 3.「すればするほど」(する+する)と似ている言葉「ますます」(ます+ます)を使う。「日記を書こう」と「分からなくなる」が、イメージでつながります。 【 日記を書こう:する+する = 分からなくなる:ます+ます 】 👉 「日記を書こうとすればするほど、ますます分からなくなる」 4.「分からなく なる」→「分からなく なってくる」にして、だんだんと強くなる印象を追加しました。 |
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気付いた考えを、英語では書かないで、直接日本語で言おうとすることだね。
気付いた考えを、英語では 「英語ではなく」は「英語を飛ばして」とどっちにしようか、迷いました。 「英語で書く」の「書く」まで書いてしまうと、読者は「英語で書いた場面」を想像してしまいます。「書く」は日本語の後だけのほうが、わかりやすいでしょう。 |
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このせいで、真意を伝えることができない。 This sentence has been marked as perfect! このせいで、真意を伝える [その文章を読者が読んだ。そして、その感想を聞いたが、それは自分の言いたい事と違っていた。]← もし、これが起こった後だったら、「伝えることができない」と言ってもいい、と思います。 今回は、文章を読んでもらう前でしょうから、表現を変えました。 |
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英語でも自己表現が苦手なので、いったいどうやって第4外国語でできるか? 英語でも自己表現が苦手なので、いったいどうやって第4外国語 英語でも自己表現が苦手なの 「英語でも自己表現が苦手なのに、はたして第4外国語でできるのだろうか」 ・・・のように「はたして」という言葉もありますよ。文学的な言葉ですが、「だろうか」という語尾に似合います。 |
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無理そうだw。 This sentence has been marked as perfect! |
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大事な考えがあるとき、まず英語で表現した方がいいと思う。 This sentence has been marked as perfect! 大事な考え 「考えの時は」は、「考えについては」のような気持ちで使いました。 「大事な考えのときは、まず英語で表現した方が良さそうだ。」といってもいいかな。 |
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時々英語で書いたジャーナルを元に、日本語で文章を書いて、ここに投稿するつもりだ。 This sentence has been marked as perfect! 時々、そうやって英語で書いたジャーナルを元に、日本語で文章を書いて、ここに投稿するつもりだ。 「そうやって」を使った方が、もっと、今回これまで書いてきた文章とつながると思います。 |
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毎日書こうとは思わないけど、考えが浮かび上がったら、すぐに書き留める。 This sentence has been marked as perfect! 毎日書こうとは思わないけど、考えが浮か 「浮かび上がったら」でもいいけど、「浮かんだら」を使う人が多いと思う。 |
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