cyanon's avatar
cyanon

April 29, 2022

0
何のゲームだと思う?

私が大ファンなゲームがある。4つのヒントを出して、ゲームを当てよう! ヒントを出すごとに、推測しやすくなっている。

ヒントはこちら。

1: 主人公は人を食べる😲。

2: ペンギンキャラクターはいる。

3:主人公は星に乗って空を飛ぶ。

4:主人公はピンク。


わかったか?星のカービィ!

最近、「星のカービィ ディスカバリー」というゲームが作られた。すぐに終わったが、とても楽しい。シリーズで一番好きなのは「星のカービィ ウルトラスーパーデラックス」と「星のカービィ ロボボプラネット」。どちらもニンテンドーDSで。「星のカービィ ディスカバリー」よりその2つの方が楽しかったが、どれも好き。


There's a game that I am a big fan of. I will give you four clues so you can guess what game I am talking about! With each clue, it will become easier to guess.


Here are the clues:

1: The main character eats other people.

2: Another character in the game is a penguin.

3: The main character flies around on a star.

4: The main character is pink.


Did you get it? It is Kirby!
There was even a game that came out recently, Kirby and the Forgotten Lands. I finished it quickly, but it is very fun. However, my two favorite games of the series are Kirby Super Star Ultra and Kirby Planet Robobot. Both of those are on the DS. I enjoyed those games more than Kirby and the Forgotten Lands, but I like all of them.

videogames
Corrections

が大ファンなゲームがは、とあるゲームの大ファンである。

 「大ファンなゲーム」の形は、文法的にはあってそうですが、「大ファン」をそのように使うことに、私はなぜだか違和感を感じます。
___
「ゲームがある」は、そのゲームについての話を直後へ続けるときに似合う形です。

 今回のような「当ててみて」の場合は、「とある」や「ある(或る)」などを使った文が似合うでしょう。

それが難しい場合は、空欄や下線、「○○」などを使う方法もありますね。

👉 私は、ゲーム「○○」の大ファンである。
👉 私は、ゲーム「__」の大ファンである。

4つのヒントを出して、ゲームを当てようすから、このゲームのタイトルを当ててみて!

 もとの文「4つのヒントを出して、ゲームを当てよう!」だと、たとえば、「読んでいるあなたが4つのヒントを出す。そのヒントによっては、あなたにゲームがプレゼントされる」、というようなよく分からない感じになってしまうでしょう。

ヒントを出すごとに、は、1から4に進むにつれて、だんだんと推測しやすくなっている。

では、そのヒントこちら

または、「それでは、どうぞ。」のように、ゲームの進行をすすめる言葉も、この場面に似合うと思います。

1: 主人公は他のキャラクターたちを食べる😲。

 「カービィ」に出てくるものは、「人」よりも「キャラクター」の方が似合いますね。または、「他の者達を」のように「者」を使うこともできるかもしれません。
 
 もし、「似合わなくてもいいから、“人” を使いたい」という場合でも、「他の人」のように「他の」を付けたほうがいいでしょう。「他の」が無いと、「主人公は、普通の食べ物ではなくて、人間を食べる」という意味と、どっちか分からないからです。

2: ペンギンキャラクターいる。

 「も」を使うと、それ以外のものの存在していることを、会話をしている二人がお互いに共有している世界になります。
。。。。
 説明を変えると、例えば次の文:

 「このゲームには、いろいろなキャラクターが登場するよね。 〇〇のキャラクターとか、△△のキャラクターとか。あ、それから、ペンギンのキャラクターも。」

 このときの「も」と同じ使い方の「も」が、『ペンギンのキャラクターもいる』の「も」です。

4:主人公の色はピンク。

「主人公の色」というように、「色」を使った方が、読んでいる人に分かりやすい文になります。

どう? わかった

 「わかったか?」の言い方は、もしかしたら、少し攻撃的かもしれません。

 「どう?」は、無くてもいいけど、あった方が、もっと友好的な雰囲気になりそうだと考えました。

( また、今回の場合は、 「どう? わかる?」 のように、現在形を使ってもいいかもしれません。 )

答えは、「星のカービィ

 「答えは」が無く、ただゲームのタイトルが鉤括弧も無い状態で置かれていると、今回はとても不自然に感じました。

最近、「星のカービィ ディスカバリー」というゲームが作られたも出たね

「作られた」は、そのゲームの歴史などをテーマにして話すときなどに似合う言い方です。今回は、「作られた」の言い方は、少し似合わないかもしれません。

僕はすぐに終わってしまったが、とても楽しいゲームだ

または、「僕はすぐにクリアしてしまったが、でも、とても楽しかった」の言い方もできそう。

 「すぐに終わった」は、ゲームの時は、「僕がそのゲームで遊ぶことを終えた」という意味で使うこともあるから、今回の流れには少し合わないと思います。

 「〜てしまう」「〜てしまった」の形は、「ゲームをクリアする」の感じに似合うので、ただ「終わった」を置くよりもわかりやすくなるとおもいます。(でも、「クリア」や「僕は」も使う方が、もっと分かりやすいですね)

ところで、シリーズの中で一番好きなのは「星のカービィ ウルトラスーパーデラックス」と「星のカービィ ロボボプラネット」。

どちらもニンテンドーDSのゲーム

Feedback

 楽しいゲームに出会えて、良かったですね。

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cyanon

April 30, 2022

0

ありがとうございます!とても詳しくて参考になります。

何のゲームだと思う?

私が大ファンゲームがある

4つのヒントを出して、ゲームを当てよう!

ヒントを出すごとに、推測しやすくなってる。

ヒントはこちら。

1: 主人公は人を食べる😲。

2: ペンギンキャラクターいる。

3:主人公は星に乗って空を飛ぶ。

4:主人公はピンク。

わかったか?

星のカービィ!

最近、「星のカービィ ディスカバリー」というゲームが作られた。

すぐに終わったが、とても楽しい。

シリーズで一番好きなのは「星のカービィ ウルトラスーパーデラックス」と「星のカービィ ロボボプラネット」。

どちらもニンテンドーDS

「星のカービィ ディスカバリー」よりその2つの方が楽しかったが、どれも好き。

1

何のゲームだと思う?

私が大ファン好きなゲームがある。

4つのヒントを出して、ゲームを当てよう!

ヒントを出すごとに、推測しやすくなっている。

ヒントはこちら。

1: 主人公は人を食べる😲。

2: ペンギン(の)キャラクターいる。

3:主人公は星に乗って空を飛ぶ。

4:主人公はピンク。

わかったか?

星のカービィ!

最近、「星のカービィ ディスカバリー」というゲームが作られた。

すぐに終わったが、とても楽しい。

シリーズで一番好きなのは「星のカービィ ウルトラスーパーデラックス」と「星のカービィ ロボボプラネット」。

どちらもニンテンドーDSで。

「星のカービィ ディスカバリー」よりその2つの方が楽しかったが、どれも好き。

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cyanon

April 29, 2022

0

ありがとうございます!:D

何のゲームだと思う?


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私が大ファンなゲームがある。


私が大ファン好きなゲームがある。

私が大ファンゲームがある

が大ファンなゲームがは、とあるゲームの大ファンである。

 「大ファンなゲーム」の形は、文法的にはあってそうですが、「大ファン」をそのように使うことに、私はなぜだか違和感を感じます。 ___ 「ゲームがある」は、そのゲームについての話を直後へ続けるときに似合う形です。  今回のような「当ててみて」の場合は、「とある」や「ある(或る)」などを使った文が似合うでしょう。 それが難しい場合は、空欄や下線、「○○」などを使う方法もありますね。 👉 私は、ゲーム「○○」の大ファンである。 👉 私は、ゲーム「__」の大ファンである。

4つのヒントを出して、ゲームを当てよう!


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4つのヒントを出して、ゲームを当てようすから、このゲームのタイトルを当ててみて!

 もとの文「4つのヒントを出して、ゲームを当てよう!」だと、たとえば、「読んでいるあなたが4つのヒントを出す。そのヒントによっては、あなたにゲームがプレゼントされる」、というようなよく分からない感じになってしまうでしょう。

ヒントを出すごとに、推測しやすくなっている。


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ヒントを出すごとに、推測しやすくなってる。

ヒントを出すごとに、は、1から4に進むにつれて、だんだんと推測しやすくなっている。

ヒントはこちら。


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では、そのヒントこちら

または、「それでは、どうぞ。」のように、ゲームの進行をすすめる言葉も、この場面に似合うと思います。

1: 主人公は人を食べる😲。


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1: 主人公は他のキャラクターたちを食べる😲。

 「カービィ」に出てくるものは、「人」よりも「キャラクター」の方が似合いますね。または、「他の者達を」のように「者」を使うこともできるかもしれません。    もし、「似合わなくてもいいから、“人” を使いたい」という場合でも、「他の人」のように「他の」を付けたほうがいいでしょう。「他の」が無いと、「主人公は、普通の食べ物ではなくて、人間を食べる」という意味と、どっちか分からないからです。

2: ペンギンキャラクターはいる。


2: ペンギン(の)キャラクターいる。

2: ペンギンキャラクターいる。

2: ペンギンキャラクターいる。

 「も」を使うと、それ以外のものの存在していることを、会話をしている二人がお互いに共有している世界になります。 。。。。  説明を変えると、例えば次の文:  「このゲームには、いろいろなキャラクターが登場するよね。 〇〇のキャラクターとか、△△のキャラクターとか。あ、それから、ペンギンのキャラクターも。」  このときの「も」と同じ使い方の「も」が、『ペンギンのキャラクターもいる』の「も」です。

3:主人公は星に乗って空を飛ぶ。


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4:主人公はピンク。


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4:主人公の色はピンク。

「主人公の色」というように、「色」を使った方が、読んでいる人に分かりやすい文になります。

わかったか?


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どう? わかった

 「わかったか?」の言い方は、もしかしたら、少し攻撃的かもしれません。  「どう?」は、無くてもいいけど、あった方が、もっと友好的な雰囲気になりそうだと考えました。 ( また、今回の場合は、 「どう? わかる?」 のように、現在形を使ってもいいかもしれません。 )

星のカービィ!


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答えは、「星のカービィ

 「答えは」が無く、ただゲームのタイトルが鉤括弧も無い状態で置かれていると、今回はとても不自然に感じました。

最近、「星のカービィ ディスカバリー」というゲームが作られた。


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最近、「星のカービィ ディスカバリー」というゲームが作られたも出たね

「作られた」は、そのゲームの歴史などをテーマにして話すときなどに似合う言い方です。今回は、「作られた」の言い方は、少し似合わないかもしれません。

すぐに終わったが、とても楽しい。


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僕はすぐに終わってしまったが、とても楽しいゲームだ

または、「僕はすぐにクリアしてしまったが、でも、とても楽しかった」の言い方もできそう。  「すぐに終わった」は、ゲームの時は、「僕がそのゲームで遊ぶことを終えた」という意味で使うこともあるから、今回の流れには少し合わないと思います。  「〜てしまう」「〜てしまった」の形は、「ゲームをクリアする」の感じに似合うので、ただ「終わった」を置くよりもわかりやすくなるとおもいます。(でも、「クリア」や「僕は」も使う方が、もっと分かりやすいですね)

シリーズで一番好きなのは「星のカービィ ウルトラスーパーデラックス」と「星のカービィ ロボボプラネット」。


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ところで、シリーズの中で一番好きなのは「星のカービィ ウルトラスーパーデラックス」と「星のカービィ ロボボプラネット」。

どちらもニンテンドーDSで。


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どちらもニンテンドーDS

どちらもニンテンドーDSのゲーム

「星のカービィ ディスカバリー」よりその2つの方が楽しかったが、どれも好き。


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