Dec. 15, 2021
A: はい、お電話ありがとうございます。日本語の文化学部でございます。
B:もしもし、おはよございます。
A:おはようございます。どなたでしょうか。
A:CクラスのHaですが、すみませんが、Nghia先生はいらっしゃますか?
B:Nghia先生はたった今教室を出られたところで電話に出られませんが。。。
A:じゃあ、すみませんが、伝言をおねがいしてもよろしでしょうか。
B:はい、どうぞ
A:あのう、けさ自転車で学校へ行く途中で、転んで足にけがをしました。まだ行けないんです。先生に「病院へ行ってみろうとおもっていますから、場合によっては授業に出席するかもしれない」と伝えていただけませんか。
B:はい、わかりました、「Haさんは病気に行くので、出席する」と Nghia先生に伝えてしますね。
A:はい、ありがとございます。よろしくおねがいします。
B:はい。Haさん、今大丈夫ですか?
A:私はまだわかりません。たしか数日休むと思います。
B:短変ですね。Haさん、お大事に、では失礼します。
伝言を伝え依頼します。
◆ AさんがNghia先生へBさんからの伝言を伝えます。
◆ BさんがAさんにNghia先生への伝言を依頼します。
┗ Bさんは、AさんにNghia先生への伝言をお願いします。
【 Bさん → {伝言} → Aさん → {伝言} → Nghia先生 】
日本語の文化学部でございます。
「の」を使うのは、詳しく説明をするときだと思います。
→ 「日本の文化についての学部」とか、「日本語などの文化を扱う学部」など。
名前のように言う時は、「の」を使うことは少ないでしょう。
B:もしもし、おはようございます。
言う時は「おはよございます」でも良いですが、書く時は「おはよう」と書くことがほとんどです。
A:おはようございます。(削除)
電話をかけた人は、あいさつをしないか、または、あいさつをしても、すぐに名前を言います。
電話を受けた人がすぐにあいさつを返したら、電話をかけた人が名前を言えないから、あいさつを返しません。
どなたでしょうか。(削除)
電話で、相手の名前を聞くとき、私は「(失礼ですが、)どちらさまですか?」を使うだろうと思います。
A:CクラスのHaですが、すみませんが、Nghia先生はいらっしゃいますか?
または、
「A:CクラスのHaです。Nghia先生をお願いしたいのですが…」
A:じゃあそれでは、すみませんが、伝言をおねがいしてもよろしいでしょうか。
「じゃあ」は、少しカジュアルすぎる、と、思いました。
B:はい、どうぞ結構ですよ。メモの準備はできていますから、どうぞ、おっしゃってください。
「よろしいでしょうか」とは、「よいですか?」と聞いていますね。だから、「よい」か「わるい」か、で、答えるとおもいます。
ですから、「いいですよ」とか「結構ですよ」などを言ってから、そのあとで、「伝言の内容を、どうぞ、おっしゃってください」のように、詳しい話へすすめるとおもいます。
A:あのうじつは、けさ自転車で学校へ行く途中で、転んで足にけがをしました。
こういう時に「じつは」の言葉は便利だと思います。
(また、「あのう」の言葉も、もしかしたら、カジュアルに聞こえるかもしれない、と感じました。)
まだですから、学校へ行けないんです。
「まだ行けない」のように「まだ」を使ったら、「でも、しばらくしたら、行ける」というようにも、聞こえます。こんかいの例には似合わないと思います。
ですから先生に「病院へ行ってみろうとおもっていきますから、場合によっては授業に出を数日間欠席するかもしれない」と、と、お伝えていただけませんか。
「病院へ行ってみようとおもっています」は、「行ってみよう」と「おもっています」と両方使っていますから、この言葉をもし僕が聞いたら「もしかしたら、この人は、病院へ行かないかもしれない」みたいに思うかもしれない、という感じがしました。
「出席するかもしれない」の「出席」は、「授業に参加する」「授業に出る」という意味です。ですから、「出席するかもしれない」は、「もともとは授業に出ない予定でしたけど、怪我をして病院へ行きましたから、もしかしたら、授業に出るかもしれません」というように聞こえます。だから、変です。
「授業に参加しない」「授業を休む」という意味の「欠席《けっせき》」を使うほうがいいでしょう。
また、「数日間」が無かったら、「(今日、)病院へ行った後に、授業へ行きます」というように聞こえます。(でも、言いたいことは、「今日の授業は出ません。そして、これからも「出ない」のことが続くかもしれません。、と、いうことですよね。)
B:はい、わかりました、。「Haさんは病気に行くので、出席する院へ行くそうで、場合によっては数日間欠席するかもしれないそうです。」と Nghia先生にお伝えてしますね。
A:はい、ありがとございます。
「ありがとうございます」は、伝言が先生に伝わったことが分かった後で言います。(「ありがとう」は、相手が行動をしてくれた後に使うことが多いです。)
B:はい。、いいですよ。それにしても、
「それにしても」とか、「ところで、」とか、話題を変えるための言葉をいれたくなりました。
Haさん、今けがは大丈夫なんですか?
A:私はまだわかあまりよくありません。
病院へ行く前に「大丈夫」と聞かれた時は、個人的な感想を話すと思います。
ですが、「私はまだわかりません」は、「私は医者ではありませんから、けがのことはわかりません」みたいに聞こえるから、変だな、と思いました。
たしか数日休むぶん何日か休まなければならないと思います。
「たしか」は、過去や現在のとある事実を思い返したり、思い出したりするときにつかう言葉です。
こんかいは、未来のできごとを想像していますから、ここでは似合いません。
B:短それは大変ですね。
Haさん、お大事に、では失礼しますなさってくださいね。
「では失礼します」は、電話をかけてきたHaさんが言うだろう言葉だとおもいます。
伝言を伝えます。 伝言を ◆ AさんがNghia先生へBさんからの伝言を伝えます。 ◆ BさんがAさんにNghia先生への伝言を依頼します。 ┗ Bさんは、AさんにNghia先生への伝言をお願いします。 【 Bさん → {伝言} → Aさん → {伝言} → Nghia先生 】 |
A: はい、お電話ありがとうございます。 |
日本語の文化学部でございます。 日本 「の」を使うのは、詳しく説明をするときだと思います。 → 「日本の文化についての学部」とか、「日本語などの文化を扱う学部」など。 名前のように言う時は、「の」を使うことは少ないでしょう。 |
B:もしもし、おはよございます。 B:もしもし、おはようございます。 言う時は「おはよございます」でも良いですが、書く時は「おはよう」と書くことがほとんどです。 |
A:おはようございます。
電話をかけた人は、あいさつをしないか、または、あいさつをしても、すぐに名前を言います。 電話を受けた人がすぐにあいさつを返したら、電話をかけた人が名前を言えないから、あいさつを返しません。 |
どなたでしょうか。
電話で、相手の名前を聞くとき、私は「(失礼ですが、)どちらさまですか?」を使うだろうと思います。 |
A:CクラスのHaですが、すみませんが、Nghia先生はいらっしゃますか? A:CクラスのHaですが、 または、 「A:CクラスのHaです。Nghia先生をお願いしたいのですが…」 |
B:Nghia先生はたった今教室を出られたところで電話に出られませんが。。。 |
A:じゃあ、すみませんが、伝言をおねがいしてもよろしでしょうか。 A: 「じゃあ」は、少しカジュアルすぎる、と、思いました。 |
B:はい、どうぞ B:はい、 「よろしいでしょうか」とは、「よいですか?」と聞いていますね。だから、「よい」か「わるい」か、で、答えるとおもいます。 ですから、「いいですよ」とか「結構ですよ」などを言ってから、そのあとで、「伝言の内容を、どうぞ、おっしゃってください」のように、詳しい話へすすめるとおもいます。 |
A:あのう、けさ自転車で学校へ行く途中で、転んで足にけがをしました。 A: こういう時に「じつは」の言葉は便利だと思います。 (また、「あのう」の言葉も、もしかしたら、カジュアルに聞こえるかもしれない、と感じました。) |
まだ行けないんです。
「まだ行けない」のように「まだ」を使ったら、「でも、しばらくしたら、行ける」というようにも、聞こえます。こんかいの例には似合わないと思います。 |
先生に「病院へ行ってみろうとおもっていますから、場合によっては授業に出席するかもしれない」と伝えていただけませんか。 ですから先生に「病院へ行 「病院へ行ってみようとおもっています」は、「行ってみよう」と「おもっています」と両方使っていますから、この言葉をもし僕が聞いたら「もしかしたら、この人は、病院へ行かないかもしれない」みたいに思うかもしれない、という感じがしました。 「出席するかもしれない」の「出席」は、「授業に参加する」「授業に出る」という意味です。ですから、「出席するかもしれない」は、「もともとは授業に出ない予定でしたけど、怪我をして病院へ行きましたから、もしかしたら、授業に出るかもしれません」というように聞こえます。だから、変です。 「授業に参加しない」「授業を休む」という意味の「欠席《けっせき》」を使うほうがいいでしょう。 また、「数日間」が無かったら、「(今日、)病院へ行った後に、授業へ行きます」というように聞こえます。(でも、言いたいことは、「今日の授業は出ません。そして、これからも「出ない」のことが続くかもしれません。、と、いうことですよね。) |
B:はい、わかりました、「Haさんは病気に行くので、出席する」と Nghia先生に伝えてしますね。 B:はい、わかりました |
A:はい、ありがとございます。 A:はい、 「ありがとうございます」は、伝言が先生に伝わったことが分かった後で言います。(「ありがとう」は、相手が行動をしてくれた後に使うことが多いです。) |
よろしくおねがいします。 |
B:はい。 B:はい 「それにしても」とか、「ところで、」とか、話題を変えるための言葉をいれたくなりました。 |
Haさん、今大丈夫ですか? Haさん、 |
A:私はまだわかりません。 A: 病院へ行く前に「大丈夫」と聞かれた時は、個人的な感想を話すと思います。 ですが、「私はまだわかりません」は、「私は医者ではありませんから、けがのことはわかりません」みたいに聞こえるから、変だな、と思いました。 |
たしか数日休むと思います。 た 「たしか」は、過去や現在のとある事実を思い返したり、思い出したりするときにつかう言葉です。 こんかいは、未来のできごとを想像していますから、ここでは似合いません。 |
B:短変ですね。 B: |
Haさん、お大事に、では失礼します。 Haさん、お大事に 「では失礼します」は、電話をかけてきたHaさんが言うだろう言葉だとおもいます。 |
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