May 16, 2020
xxさん、
実際には、まだ春ですが、最近はもう夏の気分もしてきましたね。だんだんと春の暖かさでなくなっていくでしょう。
ところで、お久しぶりな感じがしますね。用事を済ませて楽しい毎日を過ごしていること*で、元気そうで安心しています。
さて、自粛の生活は退屈の時も勿論ありますが、私も毎日私も毎日を楽しく過ごしています。IB**の大事な試験は完全に解除されて、学校も一応していません。するはずだったけど、IBの教師の全員は優しく授業を解除してくれました。
暇な時間がありますので、時々、日本のニュースを見ています。コロナのことが報 道されていたので、コロナに関する単語を多く覚えました。興味深いことだと思います。日本語の勉強も続けて、頑張ります。
では、メールさせていただきます。xxさんも、コロナにお気をつけて、お元気でいてください。
xxx
--脚注--
*お婆ちゃんはこう言ったのです。
**IBとは私の高校の特別なプログラムです。お婆ちゃんは以前の会話からこの省略が分かります。
以前の「メール#1」を書き直す
xxさん、
実際には、まだ春ですが、最近はもう夏の気分もしてきましたね。
だんだんと春の暖かさでなくなっていくでしょう。
ところで、お久しぶりな感じがしますね。
用事を済ませて楽しい毎日を過ごしているとのこと*で、お元気そうで安心しています。
「毎日を過ごしている」と、の、こと
「と」で、「毎日を過ごしている」が引用だと表しています。
「の」で、引用したことを指しています
さて、自粛の生活は退屈のな時も勿論ありますが、私も毎日私も毎日を楽しく過ごしています。
「退屈の」でも間違いではないです。違いも、特には無いのですが、なんとなく、今回は「な」の方が言いやすかったです。
IB**の大事な最終試験はも完全に解除されて、学校も一応し無くなってしまって、学校へももう行っていません。
「大事な試験」が無くなる・・・というのは、ちょっと違和感を感じるかな。「どうして、大事なのに、無くすの…?」って。
でも、「大した試験」の時は何も想像できなかったけど、「大事な試験」だったら内容が想像できます。
授業するはずだったけど、IBの教師の全員ははみんな優しく、授業を解除無しにしてくれました。
「するはずだった」のは、もしかして「試験」のことだったかしら。もしそうなら、これより前の文でもう「試験が無くなった」と言ったから、それで十分だと思う。なのでその場合、「するはずだったけど」は消して、
「IBの教師はみんな優しく、残りの授業も無しにしてくれました。」
、と、言ったらいいかな。
暇な時間がありますので、時々、日本のニュースを見ています。
コロナのことが報 道されていたので、コロナに関する単語を多く覚えました。
報道の間のスペース(空白)はいりませんよね。
興味深いことだと思います。
日本語の勉強も続けて、頑張ります。
では、また、メールさせていただきます。
「また」が無いと、その「メール」の言葉が今回のメールのこと指していると考える事ができます。だから、読む人が混乱します。
「また」は、「また次回」「また今度」「また将来も」のような気持ちです。
xxさんも、コロナにお気をつけて、お元気でいてください。
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気持ちがしっかり届くといいですね!
以前の「メール#1」を書き直す
xxさん、
実際には、まだ春ですが、最近はもう夏の気分も配がしてきましたね。
だんだんと春の暖かさでなくなっていくでしょう。
文法は間違いではありませんが、この表現は使いません。
夏の気配を出したので、この後に続く文としては「だんだんと日差しが強くなっていくでしょう」が自然です。
ところで、お久しぶりな感じがしますね。
用事を済ませて楽しい毎日を過ごしているとのこと*で、元気そうで安心しています。
さて、自粛の生活は退屈の時も勿論ありますが、私も毎日私も毎日を楽しく過ごしています。
IB**の大事な試験は完全に解除されて、学校も一応何を?していません。
するはずだったけど、IBの教師の全員は優しく授業を解除してくれました。
暇な時間がありますので、時々、日本のニュースを見ています。
コロナのことが報 道されていたので、コロナに関する単語を多く覚えました。
興味深いことだと思います。
日本語の勉強も続けて、頑張ります。
では、メール以上、ご連絡させていただきますした。
xxさんも、コロナにお気をつけて、お元気でいてください。
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よく書けてます!
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以前の「メール#1」を書き直す This sentence has been marked as perfect! This sentence has been marked as perfect! |
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xxさん、 This sentence has been marked as perfect! This sentence has been marked as perfect! |
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実際には、まだ春ですが、最近はもう夏の気分もしてきましたね。
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だんだんと春の暖かさでなくなっていくでしょう。 だんだんと春の暖かさでなくなっていくでしょう。 文法は間違いではありませんが、この表現は使いません。 夏の気配を出したので、この後に続く文としては「だんだんと日差しが強くなっていくでしょう」が自然です。 This sentence has been marked as perfect! |
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ところで、お久しぶりな感じがしますね。 This sentence has been marked as perfect! This sentence has been marked as perfect! |
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用事を済ませて楽しい毎日を過ごしていること*で、元気そうで安心しています。 用事を済ませて楽しい毎日を過ごしているとのこと 用事を済ませて楽しい毎日を過ごしているとのこと* 「毎日を過ごしている」と、の、こと 「と」で、「毎日を過ごしている」が引用だと表しています。 「の」で、引用したことを指しています |
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さて、自粛の生活は退屈の時も勿論ありますが、私も毎日私も毎日を楽しく過ごしています。 さて、自粛の生活は退屈の時も勿論ありますが、私も毎日 さて、自粛の生活は退屈 「退屈の」でも間違いではないです。違いも、特には無いのですが、なんとなく、今回は「な」の方が言いやすかったです。 |
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IB**の大事な試験は完全に解除されて、学校も一応していません。 IB**の大事な試験は完全に解除されて、学校も一応何を?していません。 IB**の 「大事な試験」が無くなる・・・というのは、ちょっと違和感を感じるかな。「どうして、大事なのに、無くすの…?」って。 でも、「大した試験」の時は何も想像できなかったけど、「大事な試験」だったら内容が想像できます。 |
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するはずだったけど、IBの教師の全員は優しく授業を解除してくれました。 This sentence has been marked as perfect! 授業するはずだったけど、IBの教師 「するはずだった」のは、もしかして「試験」のことだったかしら。もしそうなら、これより前の文でもう「試験が無くなった」と言ったから、それで十分だと思う。なのでその場合、「するはずだったけど」は消して、 「IBの教師はみんな優しく、残りの授業も無しにしてくれました。」 、と、言ったらいいかな。 |
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暇な時間がありますので、時々、日本のニュースを見ています。 This sentence has been marked as perfect! This sentence has been marked as perfect! |
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コロナのことが報 道されていたので、コロナに関する単語を多く覚えました。 This sentence has been marked as perfect! コロナのことが報 報道の間のスペース(空白)はいりませんよね。 |
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興味深いことだと思います。 This sentence has been marked as perfect! This sentence has been marked as perfect! |
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日本語の勉強も続けて、頑張ります。 This sentence has been marked as perfect! This sentence has been marked as perfect! |
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では、メールさせていただきます。
では、また、メールさせていただきます。 「また」が無いと、その「メール」の言葉が今回のメールのこと指していると考える事ができます。だから、読む人が混乱します。 「また」は、「また次回」「また今度」「また将来も」のような気持ちです。 |
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xxさんも、コロナにお気をつけて、お元気でいてください。 This sentence has been marked as perfect! This sentence has been marked as perfect! |
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xxx |
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--脚注-- |
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*お婆ちゃんはこう言ったのです。 |
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**IBとは私の高校の特別なプログラムです。 |
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お婆ちゃんは以前の会話からこの省略が分かります。 |
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