Sept. 4, 2022
二時間前に目が覚めました。向こうの屋根で歩き回っていた本当に可愛いキツネを見つけました。狩るのは夜なんだと思ったので、かなり驚きました。キツネはロンドンで結構普通で、実は昨日、スーパーの周りで一匹を見かけました。怖くない、人間ならキツネが構わないか逃げようとするようです。でも、危ない感じがすれば、確かに自分を守ります。変じゃないですね。それでは僕はティーを作ります。
今朝
二時間前に目が覚めました。
向こうの屋根で歩き回っていた本当に可愛いキツネを見つけました。
狩るのは夜なんだと思っていたので、かなり驚きました。
夜に動く特徴を、"夜行性"といいます。動物に使います。
キツネはロンドンで結構普通で、実は昨日、スーパーの周りで一匹を見かけました。
怖くない、人間なら、キツネが構わないか逃げようとするようです。
変じゃないですね。
それでは僕はティーを作ります。
Feedback
キツネが普通なんですね。かなり前にロンドンに行ったときに、公園にリスがいたのには感動しました。
向こうの屋根の所で歩き回っていた、本当に可愛いキツネを見つけました。
キツネは、屋根の上にいましたか? それとも、屋根の下? または、(その)屋根のある建物のそば(横、前、後…?)
元の文は、屋根の上に居るみたい。
狩キツネが狩りをするのは夜なんだと思っていたので、かなり驚きました。
「キツネが」が無くても、文脈から分かりますが、「キツネが」が有った方が読みやすいと思います。
キツネは、ロンドンで結構普通で、に見かけます。実は昨日も、スーパーの周りで別の一匹を見かけました。
人間が怖くない、人間ならキツネが構わないか逃げようとするようです構わないキツネがいるのでしょうね。
元の文は、「人間が怖くない」か「キツネが怖くない」か、など、何が『怖くない』のかが分かりません。
「人間ならキツネが構わない」とは、「キツネが人間の事を気にしない」という意味でしょうか? そこも、少し分かりにくく、結果、全体的に意味がよく分かりませんでした。
でもちろん、危ないと感じがすれば、確かに自分を守りますたならば、キツネもその身を守ろうとし、または、逃げ出すことでしょう。
個人的に、“「危ないと感じたら」その身を守る” 事は多くの生物に当てはまる事柄と思うので、「でも」の持つ文脈変更のチカラは強すぎて、似合わないと感じます。
僕が「でも」を使うとしたら、次のような例を考えました。
「でも、50cmほどの距離にでも近づけば、人間に慣れたといえども野生のキツネですから、さすがに直ぐに逃げ出すでしょうけどね。」
変じゃないですね。***
何が「変じゃない」なのか、よく分かりませんでした。
それでは僕はさて、今日の日本語の作文練習は以上です。僕はこれからティーを作りますね。それでは。
元の文は、文の中の世界と現実世界との場面転換が唐突《とうとつ》過ぎると思います。
Feedback
キツネがロンドンの街の中にいるというのは、意外でした。興味深いお話をありがとうございます。
日本語の練習も、がんばってください。
今朝
二時間前に目が覚めました。
向こうの屋根で歩き回っていたる本当に可愛いキツネを見つけました。
狩るのは夜なんだと思っ(てい)たので、かなり驚きました。
OR 夜行性だと思っていたので、かなり驚きました。
キツネはロンドンで結構普通で、実は昨日、スーパーの周りで一匹を見かけました。
怖くない、人間ならキツネが構わは気にしないか、逃げようとするようです。
でも、危ない感じがすれば、確かに自分を守ります。
変じゃないですね。
それでは僕はティーを作ります。
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二時間前に目が覚めました。 This sentence has been marked as perfect! This sentence has been marked as perfect! |
向こうの屋根で歩き回っていた本当に可愛いキツネを見つけました。 向こうの屋根で歩き回ってい 向こうの屋根の所で歩き回っていた、本当に可愛いキツネを見つけました。 キツネは、屋根の上にいましたか? それとも、屋根の下? または、(その)屋根のある建物のそば(横、前、後…?) 元の文は、屋根の上に居るみたい。 This sentence has been marked as perfect! |
狩るのは夜なんだと思ったので、かなり驚きました。 狩るのは夜なんだと思っ(てい)たので、かなり驚きました。 OR 夜行性だと思っていたので、かなり驚きました。
「キツネが」が無くても、文脈から分かりますが、「キツネが」が有った方が読みやすいと思います。 狩るのは夜なんだと思っていたので、かなり驚きました。 夜に動く特徴を、"夜行性"といいます。動物に使います。 |
キツネはロンドンで結構普通で、実は昨日、スーパーの周りで一匹を見かけました。 キツネはロンドンで結構普通で、実は昨日、スーパーの周りで一匹 キツネは、ロンドンで結構普通 This sentence has been marked as perfect! |
怖くない、人間ならキツネが構わないか逃げようとするようです。 怖くない、人間ならキツネ 人間が怖くない、 元の文は、「人間が怖くない」か「キツネが怖くない」か、など、何が『怖くない』のかが分かりません。 「人間ならキツネが構わない」とは、「キツネが人間の事を気にしない」という意味でしょうか? そこも、少し分かりにくく、結果、全体的に意味がよく分かりませんでした。 怖くない |
でも、危ない感じがすれば、確かに自分を守ります。 This sentence has been marked as perfect!
個人的に、“「危ないと感じたら」その身を守る” 事は多くの生物に当てはまる事柄と思うので、「でも」の持つ文脈変更のチカラは強すぎて、似合わないと感じます。 僕が「でも」を使うとしたら、次のような例を考えました。 「でも、50cmほどの距離にでも近づけば、人間に慣れたといえども野生のキツネですから、さすがに直ぐに逃げ出すでしょうけどね。」 |
変じゃないですね。 This sentence has been marked as perfect!
何が「変じゃない」なのか、よく分かりませんでした。 This sentence has been marked as perfect! |
それでは僕はティーを作ります。 This sentence has been marked as perfect!
元の文は、文の中の世界と現実世界との場面転換が唐突《とうとつ》過ぎると思います。 This sentence has been marked as perfect! |
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