子どもの時は、祖父からチェスが教わったのです。

チェスが大好きだった私に比べて、家族にはだれもそんなに興味はないけど、時々やってくれたことがあります。

パソコンを贈れってくれた途端にそばから、チェスサイトを見つけてオンラインで指していました。

青春時代はチェス大会といった集合に行ったり勉強したり、いつの間にか本気でマスターになりたかったですろうと思っていました。

そもそも勉強法はがなんか違うとしか思えませんでしょうかのではないかと思えてきました。

と、ちょっと自信がなさを失いそうになったけど、ある日突然かなり強くなりました。

それは、チェスの集会に来たら上達は、毎日少しずつ上達してることのではなくて、突然ステップのするということです。

現在日本語を勉強にしてからはもう三年間になります。

やっぱり語彙力は少しずつ暗記しかありませんですが、聴解も読解も文章も作成も、この三つの能力は上達にステップが感じます。