Feb. 8, 2020
警告:もし何かを食べているか、あるいは食べようとしているか、今はこれを読まない方がいいかもしれません。さて、覚悟しましたか?行きますよ!
ーーー
初めて一人暮らしし始めた少年がいた。その少年は大学二年生で、どうやって一人で暮らすかをまだ知らず、まだまだ青い少年だった。寮に住んでいる少年には結構大きな部屋があり、なかなか綺麗な水回りもあった。しかし、あんまり料理もしなかったので、たいてい学校の食堂で食べた。そうはいえ、時々チャーハンや卵かけご飯などを作った。
ある日は暑くて少年がもう耐えられなかったから、窓を開けた。開けたとたん、でかいはえが飛び込んできた。少年ははえがとても苦手でびっくりした。振り返るとそのはえはぶんぶんいっていて、少年は汗がでた。「殺さないといけない」と思い、紙を武器として振っていた。だが、はえはそんなに簡単に殺せなかった。でかいと言っても、素早くて全然当たりにくかった。多分、10分後少年はついにはえを殺した。
はえの死体を見ると、血だけではなくうじ虫もいた。うじ虫はまだ生きていて、毛虫のように動いていた。「ママはえだったのか...」と思った少年は早く死体と死体から出いているうじ虫をゴミ箱に投げた。「ママはえはもう死んでいるから、うじ虫は生きていくわけがない。すぐ死んでしまうだろう」と思ったので、ゴミを捨てなかった。しかも、この事件を双子の兄に報告し、「絶対にゴミを捨てろ!」と言われたにも関わらず、この事件をすぐに忘れていた。
その少年は甘すぎた。やっぱり、自業自得だった。
ーーー「一週間後」ーーー
「そういや、その事件があってから全然ゴミ箱を開けなかったな~。そろそろゴミを捨てなきゃ...!」と少年は思った。残念ながら、ゴミ箱を開けた瞬間に少年は分かってしまった。それが、はえはどうしてまだ絶滅しない理由と彼らのしぶとさなのだった。40匹ぐらいの小さいはえがゴミ箱から飛んできた。呆れた少年は何もできなくてショックを受けた。意識が戻ったらすぐキッチンから離れ、息を深くつくようにした。「やばい!やばい!やばい!やっぱ死んでなかったか!」と荒てて、また紙を武器として振った。しかし、今回は前より難しかった。はえは小さい上に素早かった。しかも、1匹を狙っても、他のはえも飛ぶので、全部を避けるのは大変だった。一日で全部を殺せなかった。
ベッドは台所から結構遠かったので、ちゃんと寝られた。が、夢の中や自由な時にははえの殺し方しか考えなかった。そういう日々が続いて、夢の中で見た技を試した少年。そして、はえの数はどんどん減っていった。一週間後、少年はとうとうママはえの子供たちを全部始末していた。
「やっと終わった...」と思った少年はその夜に10時間以上も眠った。戦争から生き残ったようだった。
その少年は僕だった。
追記:
日本語のアクセントについて書きたかったけど、少し滞りますね!そして、訂正してくれると嬉しいです。よろしくお願いします!
一人暮らしのホラーストーリー
警告:もし何かを食べているか、あるいは食べようとしているか方は、今はこれを読まない方がいいかもしれません。
代替案 食べようとしている人は、
さて、覚悟しましたか?
代替案 さて、覚悟はできましたか?
行きますよ!
ーーー
その少年は大学二年生で、どうやって一人で暮らすかをまだ知らず、まだまだ青い少年だった。
間違いではありませんが、青い少年、は一般的にはあまり使われません。代替案 まだまだ青かった。
寮に住んでいる少年には結構大きな部屋があり、なかなか綺麗な水回りもあった。
しかし、あんまり料理もしなかったので、たいてい学校の食堂で食べた。
そうとはいえ、時々チャーハンや卵かけご飯などを作った。
ある日は暑くて少年がはもう耐えられなかったから、窓を開けた。
開けたとたん、でかいはえが飛び込んできた。
少年ははえがとても苦手でびっくりした。
振り返るとそのはえはぶんぶんいっていて、少年は汗がでた。
「殺さないといけない」と思い、紙を武器として振っていた。
代替案 振った。の方が語調が合うと思います。
だが、はえはそんなに簡単に殺せなかった。
でかいと言っても、素早くて全然当たりにくかった。
代替案 素早くて全然当たらなかった。素早くてあたりにくかった。のいずれかが、正しい語法です。素早くて全然あたりにくかった。は、口語なら大丈夫ですが、正統な言い方ではないと思います。
多分、おそらく10分後に少年はついにはえを殺した。
多分でも口語なら大丈夫です。
はえの死体を見ると、血だけではなくうじ虫もいた。
うじ虫はまだ生きていて、毛虫のように動いていた。
「ママはばえだったのか.
前に形容詞がつくと、濁ります。
」と思った少年は素早く死体と死体から出いているうじ虫をゴミ箱に投げた。
「ママはばえはもう死んでいるから、うじ虫は生きけていくけるわけがない。
すぐ死んでしまうだろう」と思ったので、ゴミを捨てなかった。
しかも、この事件を双子の兄に報告し、「絶対にゴミを捨てろ!
」と言われたにも関わらず、この事件をすぐに忘れていた。
その少年は甘すぎた。
やっぱり、自業自得だった。
ーーー「一週間後」ーーー
「そういや、そあの事件があってから全然ゴミ箱を開けなかったな~。
そろそろゴミを捨てなきゃ.
!
」と少年は思った。
残念ながら、ゴミ箱を開けた瞬間に少年は分かってしまった。
それが、はえはどうしてまだ絶滅しない理由と彼らのしぶとさなのだった。
40匹ぐらいの小さいはえがゴミ箱から飛んできた。
呆れた少年は何もできなくてショックを受けた。
意識が戻ったらすぐキッチンから離れ、息を深くつくようにした。
「やばい!
やばい!
やばい!
やっぱ死んでなかったか!
しかし、今回は前より難しかった。
はえは小さい上に素早かった。
一日で全部を殺せなかった。
ベッドは台所から結構遠かったので、ちゃんと寝られた。
が、夢の中や自由な時には暇があれば、はえの殺し方しか考えなかった。
そういう日々が続いて、夢の中で見た技を試した少年。
そして、はえの数はどんどん減っていった。
一週間後、少年はとうとうママはばえの子供たちを全部始末していた。
「やっと終わった.
」と思った少年はその夜に10時間以上も眠った。
戦争から生き残ったようだった。
その少年は僕だった。
追記:
日本語のアクセントについて書きたかったけど、少し滞り延期しますね!
滞るの主語は、人ではなくて物です。
そして、訂正してくれると嬉しいです。
よろしくお願いします!
Feedback
いつも通り素晴らしいと思います!ハエとの戦いが面白かったです😊
そうはいえ、時々チャーハンや卵かけご飯などを作った。
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一人暮らしのホラーストーリー This sentence has been marked as perfect! |
警告:もし何かを食べているか、あるいは食べようとしているか、今はこれを読まない方がいいかもしれません。 警告:もし何かを食べているか、あるいは食べようとしている 代替案 食べようとしている人は、 |
さて、覚悟してきましたか? |
行きますよ! This sentence has been marked as perfect! |
ーーー This sentence has been marked as perfect! |
初めて一人暮らしし始めたた少年がいた。 |
その少年は大学二年生で、どうやって一人で暮らすことも知らず、とても青い少年だった。 |
寮に住んでいる少年は結構大きい部屋があり、なかなか綺麗な水回りもあった。 |
しかし、あんまり料理もしなかったので、たいてい学校の食堂で食べた。 This sentence has been marked as perfect! |
ある日は暑くて少年がもう耐えらなかったから、窓を開けた。 |
開けたとたん、でかいはえが飛び込んでいた。 |
少年でもはえにとても苦手でびっくりした。 |
体を振り返るとそのはえはぶんぶんいっていて、少年は汗がでた。 |
「殺さないといけない」と思もい、紙を武器として振っていた。 |
だが、はえはそんなに簡単に殺せなかった。 This sentence has been marked as perfect! |
でかいと言っても、素早くて全然当たりにくかった。 でかいと言っても、素早くて全然当たりにくかった。 代替案 素早くて全然当たらなかった。素早くてあたりにくかった。のいずれかが、正しい語法です。素早くて全然あたりにくかった。は、口語なら大丈夫ですが、正統な言い方ではないと思います。 |
多分、10分後少年はついにはえを殺した。
多分でも口語なら大丈夫です。 |
はえの死体を見ると、血だけではなくうじ虫もいた。 This sentence has been marked as perfect! |
うじ虫はまだ生きていて、ウォームのように動いていた。 |
「ママはえだったのか. 「ママ 前に形容詞がつくと、濁ります。 |
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」と思った少年は早く死体と死体から出いているうじ虫をゴミ箱に投げた。 」と思った少年は素早く死体と死体から出いているうじ虫をゴミ箱に投げた。 |
「ママはえはもう死んでいるから、うじ虫は生きていくわけがない。 「ママ |
すぐ死んでしまうだろう」と思ったので、ゴミを捨てなかった。 This sentence has been marked as perfect! |
それで、この事件をすぐに忘れていた。 |
その少年は甘すぎた。 This sentence has been marked as perfect! |
ーーー「一週間後」ーーー This sentence has been marked as perfect! |
「そういや、その事件があってから全然ゴミ箱を開けなかったな~。 「そういや、 |
そろそろゴミを捨てなきゃ. This sentence has been marked as perfect! |
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! This sentence has been marked as perfect! |
」と少年は思った。 This sentence has been marked as perfect! |
残念ながら、ゴミ箱を開けた瞬間は少年が分かってしまった。 |
それは、はえはどうしてまだ絶滅しない理由とかれらの甲斐性なのだった。 |
40匹ぐらいの小さいはえはゴミ箱から飛んできた。 |
呆れた少年は何もできなくショックを受けた。 |
意識が戻ったらすぐキッチンから離れ、息を深くつくようにした。 This sentence has been marked as perfect! |
「やばい! This sentence has been marked as perfect! |
やばい! This sentence has been marked as perfect! |
やばい! This sentence has been marked as perfect! |
やっぱ死んでなかったか! This sentence has been marked as perfect! |
」と荒れていて、また紙を武器として振った。 |
しかし、今回は前より難しかった。 This sentence has been marked as perfect! |
はえは小さい上に素早かった。 This sentence has been marked as perfect! |
しかも、1匹を狙っても、他のはえも飛ぶので、全部を避けるのは大変だった。 |
一日で全部を殺せなかった。 This sentence has been marked as perfect! |
ベッドは台所から結構遠かったので、ちゃんと寝られた。 This sentence has been marked as perfect! |
が、夢の中や自由の暇にははえの殺し方しか考えなかった。 |
そういう日々が続けて、夢の中から出た技を試した少年。 |
そして、はえの数はどんどん下げっていた。 |
一週間後、少年はとうとうママはえの子供たちを全部始末していた。 一週間後、少年はとうとうママ |
「やっと終わった. This sentence has been marked as perfect! |
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」と思った少年はその夜に10時間以上寝られていた。 |
戦争から生き残ったようだった。 This sentence has been marked as perfect! |
その少年は僕だった。 This sentence has been marked as perfect! |
追記: This sentence has been marked as perfect! |
日本語のアクセントについて書きたかったけど、少し滞りますね! 日本語のアクセントについて書きたかったけど、少し 滞るの主語は、人ではなくて物です。 |
そして、訂正してくれると嬉しいです。 This sentence has been marked as perfect! |
よろしくお願いします! This sentence has been marked as perfect! |
初めて一人暮らしし始めた少年がいた。 |
が、夢の中や自由な時にははえの殺し方しか考えなかった。 が、夢の中や |
しかも、この事件を双子の兄に報告し、「早くゴミを捨てろ」と言われた彼の忠告を聞かずに、この事件をすぐに忘れていた。 |
やっぱり、自業自得だった。 This sentence has been marked as perfect! |
しかも、この事件を双子の兄に報告し、「絶対にゴミを捨てろ! This sentence has been marked as perfect! |
」と言われた彼の忠告を聞かずに、この事件をすぐに忘れていた。 |
ある日は暑くて少年がもう耐えられなかったから、窓を開けた。 ある日は暑くて少年 |
さて、覚悟しましたか? さて、覚悟しましたか? 代替案 さて、覚悟はできましたか? |
その少年は大学二年生で、どうやって一人で暮らすかをまだ知らず、まだまだ青い少年だった。 その少年は大学二年生で、どうやって一人で暮らすかをまだ知らず、まだまだ青い少年だった。 間違いではありませんが、青い少年、は一般的にはあまり使われません。代替案 まだまだ青かった。 |
寮に住んでいる少年には結構大きな部屋があり、なかなか綺麗な水回りもあった。 This sentence has been marked as perfect! |
開けたとたん、でかいはえが飛び込んできた。 This sentence has been marked as perfect! |
少年はえがとても苦手でびっくりした。 |
振り返るとそのはえはぶんぶんいっていて、少年は汗がでた。 This sentence has been marked as perfect! |
「殺さないといけない」と思い、紙を武器として振っていた。 「殺さないといけない」と思い、紙を武器として振っていた。 代替案 振った。の方が語調が合うと思います。 |
うじ虫はまだ生きていて、毛虫のように動いていた。 This sentence has been marked as perfect! |
」と言われたにも関わらず、この事件をすぐに忘れていた。 This sentence has been marked as perfect! |
残念ながら、ゴミ箱を開けた瞬間に少年は分かってしまった。 This sentence has been marked as perfect! |
それが、はえはどうしてまだ絶滅しない理由とかれらの甲斐性なのだった。 |
40匹ぐらいの小さいはえがゴミ箱から飛んできた。 This sentence has been marked as perfect! |
呆れた少年は何もできなくてショックを受けた。 This sentence has been marked as perfect! |
」と荒てて、また紙を武器として振った。 |
そういう日々が続いて、夢の中で見た技を試した少年。 This sentence has been marked as perfect! |
そして、はえの数はどんどん減っていった。 This sentence has been marked as perfect! |
」と思った少年はその夜に10時間以上も眠った。 This sentence has been marked as perfect! |
少年ははえがとても苦手でびっくりした。 This sentence has been marked as perfect! |
それが、はえはどうしてまだ絶滅しない理由と彼らのしぶとさなのだった。 This sentence has been marked as perfect! |
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