マルシクの新しい友達

マルシクの新しい友達
マルシクは小さな子猫でした。
大きな家で大家族と一緒に暮らしていました。
ある日、マルシクは外に出ることにしました。
そして、たくさんの面白いものを見ました。
マルシクは蝶を見ました。
そして、それを追いかけました。
蝶は高く飛んで行きました。
マルシクは追いつくことができませんでした。
マルシクは進みました。
そして、大きなボールを見ました。
マルシクは前足でボールを転がし始めました。
ボールは勢いよく転がった。
マルシクはボールを追いかけた。
ジャンプしてボールをキャッチした。
マルシクはとてもうれしかった。
突然、マルシクは音を聞いた。
彼は横を見た。
そこに子犬がいた。
子犬はマルシクを見た。
「こんにちは、遊んでいるの？」と子犬は尋ねた。
「うん、一緒に遊ぼう！」とマルシクは言った。
マルシックと子犬はボール遊びを始めました。
ボールを互いに転がしました。
走ったり、跳ねたりしました。
マルシックはとても幸せでした。
新しい友達ができたのです。
彼らは夕方まで遊びました。
暗くなると、マルシックは家に帰りました。
枕に横たわると、眠りに落ちました。

Marsik's new friend
Marsik was a little kitten.
He lived in a big house with a big family.
One day Marsik decided to go outside.
He saw many interesting things.
Marsik saw a butterfly.
He ran after it.
The butterfly flew high.
Marsik couldn't catch up with it.
Marsik went on.
He saw a big ball.
Marsik began to roll the ball with his paw.
The ball rolled fast.
Marcic ran after the ball.
He jumped and caught it.
Marsik was very happy.
Suddenly, Marsik heard a sound.
He looked to the side.
There was a puppy there.
The puppy looked at Marsik.
- Hi, are you playing? - The puppy asked.
- Yes, let's play together! - said Marsik.
Marsik and the puppy started playing with the ball.
They rolled it to each other.
They ran and jumped.
Marsik was very happy.
Now he had a new friend.
They played until evening.
When it got dark, Marsik came home.
He lay down on his pillow and fell asleep.