splinterofchaos's avatar
splinterofchaos

Dec. 2, 2023

0
マリオの旗竿は、人間性の善を信じる?

(ちょっと長くなってごめんなさい。それにちょっと難しかったです。)

マリオメーカー2には、みんなで遊ぶという機能があります。よく知らないなら、クッパの城のコースを除き、ゴールは通常、旗竿です。みんなで遊ぶモードであれば、最初に旗竿を達したプレーヤーが勝ちます。ですが、丁寧な行動は他のプレーヤーを待って、終わりの場所に届いた順にゴールを超えます。なぜなら、ゴールを触ると、数秒後にレベルが終わるのに、その隙間でみんながゴールを到達のができればいいでしょう。

が、そこで人間性の善を信じるかどうか実験でもあります。例えを考えてみていきましょう。マリオメーカー2の配信を見れば、確かにその話ももう知っていますね。

優しいプレーヤーのAさんが最初に来て、一緒に超えるために他のプレーヤーを持ちます。Bさんがやって来ます。彼らはお互いにしゃがんで、みんなを待ちたいということを連絡します。(ボイス・チャットがないので、しゃがむしかコミュニケーションができないわけです)

みんなが届くのに結構時間かかることがよくあるんですけど。Bさんは「どんな風に過ごそうかな」と思っていて、ちゃんと旗竿の前に整列しようと決めます。少しでもゴールへの移動をします。この動きを見たAさんは、一瞬で「勝利を盗むつもり無いか」と驚き、思わずにゴールに触れてしまったことになります。

それはごめんなさいってことでしたね。人間性の善を信じたいのにな。


In Mario Maker 2, there's this "play together" mode. For anyone who doesn't know, Aside from Bowser's castle stages, the goal is usually a flag pole. In the "play together" mode, the first to reach the flag wins. Though, it's polite to wait in the last area for everyone else to arrive and then cross the goal in the order everyone came in. That's because the level will end after only a few seconds so it's best if everyone is able to reach it within that time window.

However, this also ends up being an experiment in whether or not one believes in the good of others. I want to look at an example. Anyone who's seen a stream of Mario Maker should know this story.

The kind player, A, arrives at the goal first and waits for everyone to arrive so they can all cross together. B comes next. The two players politely squat at each other to communicate that they will wait for the others. (There's no voice chat so this is the only way to communicate.)

However, it often takes quite a while for everyone else to arrive. B starts to wonder how to pass the time and decides that they should line up next to the flag. A, seeing this, is startled, the idea that B is moving for the goal crosses their mind, and they unthinkingly touch the goal.

Corrections

マリオの旗竿は、人間性の善を信じる性善説の試験

(ちょっと長くなってごめんなさい。

それに書くのがちょっと難しかったです。

) マリオメーカー2には、みんなで遊ぶという機能があります。

よく知らないなら人向けに説明すると、クッパの城のコースを除き、ゴールは通常、旗竿です。

みんなで遊ぶモードであれば、最初に旗竿を達したプレーヤーが勝ちます。

ですが、丁寧な行動は他のプレーヤーを待って、終わりの場所に届いた順到着した順番道りにゴールを超えるのが礼儀です。

なぜなら、ゴールを触ると、数秒後にそのレベルが終わるの、その数秒間でみんながゴール到達のができればいいでしょう。

が、そこで人間性の善を信じ性善説を信じることができるかどうか実験でもあります。

具体を考えてみていきましょう。

マリオメーカー2の配信を見れば、確かにその話もう知っていわかりますね。

優しいプレーヤーのAさんが最初に来て、一緒にゴールを超えるために他のプレーヤーを持ちます。

Bさんがやって来ます。

彼らはお互いにしゃがんで、みんなを待ちたいということを連絡します。

(ボイス・チャットがないので、しゃがむしかコミュニケーションができないわけです)

みんなが届く到着するのに結構時間かかることがよくあるんですけど。

Bさんは「どんな風に過ごそうかな」と思っていて、ちゃんと旗竿の前に整列しようと決めます。

少しでもだけゴールへの移動を近くへ移動(を)します。

この動きを見たAさんは、一瞬で「勝利を盗むつもり無い「抜け駆けする気か」と驚き、思わずゴールに触れてしまったことになります。

それはうっかりしてごめんなさいってことでしたね。

人間性の善性善説を信じたいのにな。

Feedback

This entry is very-well written.

splinterofchaos's avatar
splinterofchaos

Dec. 4, 2023

0

ありがとうございます。

doctrinaire's avatar
doctrinaire

Dec. 5, 2023

53

You're welcome.

(ちょっと長くなってごめんなさい。



マリオメーカー2には、みんなで遊ぶという機能があります。

みんなで遊ぶモードであれば、最初に旗竿を達したプレーヤーが勝ちます。

が、そこで人間性の善の良心を信じるかどうか実験が試される時でもあります。

えを考えてみをあげて考えていきましょう。

Bさんがやって来ます。

彼らはお互いにしゃがんで、みんなを待ちたいということを連絡とうという意思を表します。

(ボイス・チャットがないので、しゃがむしかコミュニケーションができないわけです)

みんなが追いつくのに結構時間かかることがよくあるんですけど。

Bさんは「どんな風に過ごそうかな」と思っていて考え、ちゃんと旗竿の前に整列しようと決めます。

少しでもゴールへの移動をしそのために少しゴールへ近づきます。

この動きを見たAさんは、一瞬で「勝利を盗むつもり無いなのか」と驚き、思わずゴールに触れてしまったことになります。

それはごめんなさいって残念なことでしたね。

人間性の善の良心を信じたいのにな。

Feedback

ごめんなさい。ゲームのことをよく知らないので、意味がわからない部分が多かったです。
英語の文も書いてくれれば、もっとちゃんと添削できたかもしれません。

splinterofchaos's avatar
splinterofchaos

Dec. 3, 2023

0

ありがとうございます。

英語版は日本語版の下にありますが、添削するページには英語版を見ることができないのです。とにかく、英語版を見ていなくても、いろんな勉強になったことがありますよ。

"Human goodness"のような単語を探したが、見つけませんでした。そして「良心」を添削版に書いておいたのはとても素敵な選びだと思います。

neginohana's avatar
neginohana

Dec. 3, 2023

0

>英語版は日本語版の下にありますが、添削するページには英語版を見ることができないのです。

そうだったのですね。このサイトの仕組みがまだよくわかっていませんでした。もう一度見てみますね。

マリオの旗竿は、人間性の善を信じる?


マリオの旗竿は、人間性の善を信じる性善説の試験

(ちょっと長くなってごめんなさい。


This sentence has been marked as perfect!

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それにちょっと難しかったです。


それに書くのがちょっと難しかったです。

) マリオメーカー2には、みんなで遊ぶという機能があります。




マリオメーカー2には、みんなで遊ぶという機能があります。

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よく知らないなら、クッパの城のコースを除き、ゴールは通常、旗竿です。


よく知らないなら人向けに説明すると、クッパの城のコースを除き、ゴールは通常、旗竿です。

みんなで遊ぶモードであれば、最初に旗竿を達したプレーヤーが勝ちます。


みんなで遊ぶモードであれば、最初に旗竿を達したプレーヤーが勝ちます。

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ですが、丁寧な行動は他のプレーヤーを待って、終わりの場所に届いた順にゴールを超えます。


ですが、丁寧な行動は他のプレーヤーを待って、終わりの場所に届いた順到着した順番道りにゴールを超えるのが礼儀です。

なぜなら、ゴールを触ると、数秒後にレベルが終わるのに、その隙間でみんながゴールを到達のができればいいでしょう。


なぜなら、ゴールを触ると、数秒後にそのレベルが終わるの、その数秒間でみんながゴール到達のができればいいでしょう。

が、そこで人間性の善を信じるかどうか実験でもあります。


が、そこで人間性の善の良心を信じるかどうか実験が試される時でもあります。

が、そこで人間性の善を信じ性善説を信じることができるかどうか実験でもあります。

例えを考えてみていきましょう。


えを考えてみをあげて考えていきましょう。

具体を考えてみていきましょう。

マリオメーカー2の配信を見れば、確かにその話ももう知っていますね。


マリオメーカー2の配信を見れば、確かにその話もう知っていわかりますね。

優しいプレーヤーのAさんが最初に来て、一緒に超えるために他のプレーヤーを持ちます。


優しいプレーヤーのAさんが最初に来て、一緒にゴールを超えるために他のプレーヤーを持ちます。

Bさんがやって来ます。


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彼らはお互いにしゃがんで、みんなを待ちたいということを連絡します。


彼らはお互いにしゃがんで、みんなを待ちたいということを連絡とうという意思を表します。

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(ボイス・チャットがないので、しゃがむしかコミュニケーションができないわけです) みんなが届くのに結構時間かかることがよくあるんですけど。


(ボイス・チャットがないので、しゃがむしかコミュニケーションができないわけです)

みんなが追いつくのに結構時間かかることがよくあるんですけど。

(ボイス・チャットがないので、しゃがむしかコミュニケーションができないわけです)

みんなが届く到着するのに結構時間かかることがよくあるんですけど。

Bさんは「どんな風に過ごそうかな」と思っていて、ちゃんと旗竿の前に整列しようと決めます。


Bさんは「どんな風に過ごそうかな」と思っていて考え、ちゃんと旗竿の前に整列しようと決めます。

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少しでもゴールへの移動をします。


少しでもゴールへの移動をしそのために少しゴールへ近づきます。

少しでもだけゴールへの移動を近くへ移動(を)します。

この動きを見たAさんは、一瞬で「勝利を盗むつもり無いか」と驚き、思わずにゴールに触れてしまったことになります。


この動きを見たAさんは、一瞬で「勝利を盗むつもり無いなのか」と驚き、思わずゴールに触れてしまったことになります。

この動きを見たAさんは、一瞬で「勝利を盗むつもり無い「抜け駆けする気か」と驚き、思わずゴールに触れてしまったことになります。

それはごめんなさいってことでしたね。


それはごめんなさいって残念なことでしたね。

それはうっかりしてごめんなさいってことでしたね。

人間性の善を信じたいのにな。


人間性の善の良心を信じたいのにな。

人間性の善性善説を信じたいのにな。

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