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Lost Boi

Oct. 11, 2020

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ポートフォリオの中にキャンパスのビルのテーマについて

アトリエ棟

 この建物ではKCUAの親友ができました。2回の芸祭で、美術学部の生徒たちと一緒に学校の玄関の彫像の門の作業しまして、私は音楽研究生のくせに手伝っていました。そのようなことで、この建物は私の自由の精神を表します。ジャンルや身分を問いません。私の興味に則っています。遠慮もありません。
 このバインダーの中には2つのゲームが見つかるでしょう。1つ目はルームメートたちと一緒に創った「つながな!」という単語の謎めいたゲーム。2つ目は「マ・ニシタナー」という、従姉妹と一緒に創った、参加型の過越祭「セダー」の儀式のストーリーゲームです。日本ではユダヤの家族がいないので、友達と一緒にその祭りを楽しむためにこれを創りました。「つながな!」と「マ・ニシタナー」は僕の作品の探索的で境界にとらわれない性質を表します。

中央棟

 この建物ではクラスの間に昼寝したりぼんやりと思いを巡らせたりしました。このバインダーの中には気軽で小さくて可愛いゲーム・音楽・体験の作品が含まれています。純粋な態度でたどり着けるマインドが、作品を作りました。「蝶が耳に留まれば」は特に気に入っています。この作品では恋人の耳を揉んで親しくなるというものです。私の気軽な性質を表します。


新研究棟

 新研究棟では特に箏を勉強しましたが、一番面白いところは8階からの京都の絶景です。街の向こう側の山々を見ていても美しいけど、それよりこの視点から、京都での自分の未来を見ることができます。権利活動を追求し、アートシーンのメンバーになることです。もう私はすでにその未来を追求し始めています。彼氏と結婚しても日本政府からはまだ認められませんが、実現へと進む必要があります。 
 このフォルダには、京都市立芸術大学以外の世界との関わりの例があります。LGBTポッドキャストでの私の録音と、大阪で作成および整理した吸血鬼のドラマゲームのポスターです。このフォルダーは、関西への私のコミットメントと日本で住む未来を表します。


Art Building

In this building I made my closest friends at KCUA. During the school festivals of the past two years I helped to build the front gates of the schools with a number of art students. At the same time, I built strong friendships as well. This building represents the freedom of my art, breaching genre boundaries and the restrictions expectations. In this binder you will find a word anagram puzzle game called Tsunagana that I made with my roommates. You will also find the game Ma Nishtana, which is a participatory style story game informed by my family traditions. The game is an unconventional Haggadah that transforms the ritual nature of the Passover Seder into a participatory story so that non-jews (i.e. my japanese friends) can experience the themes of the story of the Jewish exodus from Egypt. Both Tsunagana and Ma Nishtana represent the exploratory and boundary-agnostic nature of my work.

Center building

In this building I spent much time between classes daydreaming and letting my mind wander. In this binder you will find light, buoyant, pieces - games, music, experiences - that call out to be played. They have an innocence that can only come from a mind that is allowed to wander. My favorite is Teach Me to Fly a piece about playing with your lover’s ears and having them turn into butterflies. This building represents the joyful nature of my work.

New Research Building

Beyond studying koto in the New Research Building this building has the most amazing view of Kyoto from its eighth floor. You can see across the city to the opposing mountains. From this vantage point I can see my future in Kyoto- creating art, pursuing activism, being a member in the art scene. In some ways I am already pursuing that future. For example, if I am ever to marry my boyfriend and have that respected by the Japanese state I need to help make that a reality. In this folder you will find examples of my engagement with the world outside Kyoto City University of Art- a recording of me on a LGBT podcast, and a poster from the vampire drama game I created and organized in Osaka that took place on the roof of a cafe/bar. This folder speaks to my commitment to Kansai and my presence in the greater Kyoto community.

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ポートフォリオの中にキャンパスのビルのテーマについて

ポートフォリオの中にキャンパスのビルのテーマについて


ポートフォリオの中にキャンパスのビルのテーマについて

アトリエ


この建物ではKCUAの親友ができました。


芸祭の2年の間に、美術学部の生徒たちと一緒に学校の玄関の彫像の門を作業しまして、音楽研究生のくせに手伝ってあげました。


それで、このビルは私の自由の精神を表します。


ジャンルとか、身分とか、位置問わず構いません。


私が興味に沿って従います。


メンタルの遠慮がありません。


このバインダーの中に2つのゲームを見つけます。


1つ目はルームメートたちと一緒に創った「つながな!」という単語の謎ゲーム。


2つ目は「マ・ニシタナー」という従姉妹と一緒に創った参加できる過越祭セダーの儀式です。


日本では家族がいないし友達と一緒にその祭りを楽しもうするためにこれを創っています。


「つながな!」と「マ・ニシタナー」は僕の作品の探索的で境界にとらわれない性質を表します。


中央棟


この建物ではクラスの間に昼寝したりぼんやりと思いが浮かびました。


このバインダーの中に気軽で小さくて可愛いゲーム・音楽・体験の作品が含んでいます。


純粋な態度でたどり着けるマインドが作りました。


「蝶が耳に留まれば」は特に今までもきに入っています。


この作品では恋人の耳を揉んでいて親しくなれます。


私の気軽な性質を表します。


新研究棟


新研究棟で琴を勉強したけど一番面白いところは8階からは京都の絶景を一望できます。


街の向こう側の山々を見ていて美しいけど、それよりこの視点から、京都での自分の未来を見ることができます。


権利活動を追求し、アートシーンのメンバーになることです。


もう私はすでにその未来を追求しています。


彼氏と結婚したら日本政府から認められたいなんですけど、それが現在できず、実現するのを手伝う必要があります。


このフォルダには、京都市立芸術大学以外の世界との関わりの例があります。


LGBTポッドキャストでの私の録音と、大阪で作成および整理した吸血鬼のドラマゲームのポスターです。


このフォルダーは、関西への私のコミットメントと日本で住む未来を表します。


アトリエ棟


2回の芸祭で、美術学部の生徒たちと一緒に学校の玄関の彫像の門の作業しまして、私は音楽研究生のくせに手伝っていました。


そのようなことで、この建物は私の自由の精神を表します。


ジャンルや身分を問いません。


私の興味に則っています。


遠慮もありません。


このバインダーの中には2つのゲームが見つかるでしょう。


1つ目はルームメートたちと一緒に創った「つながな!」という単語の謎めいたゲーム。


2つ目は「マ・ニシタナー」という、従姉妹と一緒に創った、参加型の過越祭「セダー」の儀式のストーリーゲームです。


日本ではユダヤの家族がいないので、友達と一緒にその祭りを楽しむためにこれを創りました。


この建物ではクラスの間に昼寝したりぼんやりと思いを巡らせたりしました。


このバインダーの中には気軽で小さくて可愛いゲーム・音楽・体験の作品が含まれています。


純粋な態度でたどり着けるマインドが、作品を作りました。


「蝶が耳に留まれば」は特に気に入っています。


この作品では恋人の耳を揉んで親しくなるというものです。


新研究棟では特に箏を勉強しましたが、一番面白いところは8階からの京都の絶景です。


街の向こう側の山々を見ていても美しいけど、それよりこの視点から、京都での自分の未来を見ることができます。


もう私はすでにその未来を追求し始めています。


彼氏と結婚しても日本政府からはまだ認められませんが、実現へと進む必要があります。


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